ノート:樋口康彦
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この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
中立的な観点
[編集]記事がほとんど樋口批判になってしまっています。また、「批判がほとんどであった」など出典不明の記述はどうかと思います。--58.138.18.205 2007年3月9日 (金) 09:45 (UTC)
いえ、この書籍は批判多いです。amazonのレビューをご覧になって下さい。--以上の署名のないコメントは、220.26.69.252(会話/Whois)さんが 2007年3月9日 (金) 16:39 に投稿したものです(--210.148.131.167 2007年3月10日 (土) 04:08 (UTC)による付記)。
そのことは知っていますが、「amazonのレビュー」ではウィキペディアの出典にはなり得ないんですよ。WP:RSをご覧になってください。--210.148.131.167 2007年3月10日 (土) 04:03 (UTC)
論壇では話題にもなっておらず、学術的には放置されているせいで、公的な出典における批判は皆無に等しいようです。これだけ在野では批判されている著者ですが、面白いことに公的な場所では殆ど批判らしい批判は見受けられません。--220.220.41.91 2007年5月7日 (月) 07:53 (UTC)
編集合戦について
[編集]短大移籍に関する記述が再三樋口康彦氏によって除去されています。短大の教員一覧に掲載されていて大学のそれには掲載されていない以上、またもはや国際教養学部が当該大学に存在しない以上、短大に移籍したことは明らかであると思いますが、何らかの事情でまだ富山国際大学国際教養学部専任講師であるならば根拠を示すよう樋口康彦氏に求めました。もし今後も根拠を明示しないままかかる記述を除去し続けるならば1.6虚偽情報の記載ないし1.7内容の無差別な除去に該当するものとして投稿ブロックを依頼せざるを得ないと考えています。--先駆(会話) 2015年12月14日 (月) 08:40 (UTC)