ノート:森藩

八幡和郎氏の書籍について

参考文献に八幡和郎氏の書籍が提示されていますが、八幡和郎氏は偏った観点の著述を行う傾向があります。ノート:保科正之においても、八幡氏の著作を出典とした記述が原因で揉め事が起こっています。八幡氏の著作を出典とするのはあまり好ましくないように思いますが。--shellsquid 2010年8月16日 (月) 11:27 (UTC)

確かに偏った記述があることは否めません。当方がこの稿を起こした際に、藩用船難破の行では氏の記述に沿った記載をしておりました。ここは後日、他の人の手で書き改められております。しかし、当方として過去に記載した際に資料として活用したのは事実ですし、史実として記述されているものは偏重した記述はあっても、その部分に注意を払えば参考資料の一つとして活用できると思います。--Reggaeman 2010年8月17日 (火) 11:10 (UTC)