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ノート:森下敬一

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Yノートについて

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Yノートは、故・森下敬一氏の国際自然医学会およびお茶の水クリニックに勤務していたM.Y.が、東京都八王子市の森下国際長寿科学研究所における取材の内容をテープ起こしにて記録したものです。

したがって「自分で作成したファイル」となりますが、Wikipediaの執筆は初心者であり、「有効な著作権タグの提供」のことを存じませんでした。マニュアルを調べて対処したいと存じますが、多忙によりすぐに対処できるかどうか分かりません。

また、削除対象になっていることも気付くのが遅かったようで反省しております。

本記事を執筆したのは、森下敬一氏の考えや業績を残しておくべきだと考えたからです。私たち関係者がいなくなった後、語り継ぐものはおりません。手元にあるYノートも、どう扱うべきか思案しております。

Wikipediaにお詳しいどなたか、アドヴァイスをいただければ嬉しく存じます。--Morishita Natural Medicine会話2022年10月31日 (月) 09:42 (UTC)[返信]

「Template:精度」について

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この版Template:精度を貼り付けた理由についてご説明します。「森下博士 研究半生を語る(Yノート)」のタイトルを国立国会図書館サーチCiNii Researchで検索しましたが、該当する出版物は見つかりませんでした。念のためGoogleでも検索してみましたが、ウィキペディアの記事およびウィキペディアの記事を転載したサイトしか見つかりません。上記の#Yノートについて節で著者名として挙げられている「M.Y.」という人物(このコメントから推測すると利用者:Morishita Natural Medicineさんと同一人物?)の素性も明らかにされておらず、発行元(出版社)の名前や刊行年月日も書かれていません。以上によりWikipedia:信頼できる情報源のガイドラインに適合しないと考えました。また、国立国会図書館サーチや論文データベースへの登録も確認できないため、Wikipedia:検証可能性#アクセシビリティWP:SOURCEACCESS)の方針における「ウィキペディア内の記述について他ユーザーが、信頼できる情報源によって公表されていることを検証可能でなければならない」という基準を満たしていないと考えます。現時点では「森下博士 研究半生を語る(Yノート)」を出典として引用することは方針に照らして認められません。つまり「森下博士 研究半生を語る(Yノート)」を引用して書かれた内容は記事から全て除去する必要があるということです。

他には、記事で引用されている『森下自然医学の歩み 第1輯』と『森下自然医学のあゆみ第二輯』もWP:SOURCEACCESSの方針に適合していないと思われます。タイトルを国立国会図書館サーチとCiNii Researchで検索しても見つかりませんでしたが、Googleで検索したところ古書店サイトで『森下自然医学のあゆみ』として販売されていました([1])。ですが、文献の実在は確認できても「他ユーザーが検証可能」と言える状況ではないため、方針に照らして引用は認められないと考えます。『森下自然医学のあゆみ』が図書館に所蔵されて、国立国会図書館サーチのデータベースに登録されるといった状況の変化が起こらない限り、この文献を引用して書かれた内容は記事から全て除去する必要があります。--Keruby会話2024年8月13日 (火) 09:14 (UTC)[返信]

分かりやすくアドヴァイスいただきまして、ありがとうございます。
M.Y.は一介の編集者にすぎませんので、名前が表に出るような者ではありません。また、2004年10月25日の本鼎談(森下、渡辺、岸)は、森下氏が医学誌掲載を私に一任されましたので未掲載となっております。通常のテープ起こしは執筆に必要な箇所だけを記録するのですが、私は、注目すべき取材時の森下氏の会話は執筆の有無に拘わらず全内容を記録しておりました。それがYノートです。
本鼎談で語られた内容は、いずれも断片的には、永年に亘り出版された複数の印刷物で、折に触れ紹介されており、本鼎談のように森下氏が一日がかりで系統立てて話されたのは珍しいことでした。
お教えくださった内容は理解いたしましたので、時間は掛かるかも知れませんが、印刷物の出典元を探し修正していきたいと存じます。--Morishita Natural Medicine会話2024年8月14日 (水) 00:28 (UTC)[返信]