ノート:柿/削除
このページは柿の過去の版について削除依頼の議論内容を保存した物です。
現在の記事へのご意見はノート:柿にて行ってください。
下記の議論により、このページは削除されました。このノートを編集/削除しないようお願いします。
関連項目 : Wikipedia:削除の過去ログ
削除依頼での議論
- 10:55 2003年3月4日の版において、農林水産省の統計が元であるデータを使って記事を書いてしまいました。よく調べて現在の「ナシ」のように記述をすればよかったのだと思います。お騒がせして申し訳ありません。mays 14:44 2003年11月17日 (UTC)
- 「農林水産省の統計が元であるデータ」を使って書いた部分とは「主要産地と産地別主要品種」などの部分のことを指すのでしょうか?で、その結果、削除に値すると判断されているということは、それが著作権侵害のおそれがあると判断したからでしょうか?
(議論が分かれるかもしれませんが)この件については問題ないのではないかと思います。詳しくはノート:柿の方に移行しました。Rona 20:29 2003年11月18日 (UTC)- 反論も出ないようなので削除しました。 個人的には、著作権上本当に問題があるのかどうかは、出典がわからないのでわかりませんが、出典と対照できても難しいケースの可能性が高そうですし、執筆のほとんどを手がけられたMaysさんはとりあえず諸事情をご承知の上で一旦削除して欲しいということのようですし、問題がないことを保証することもできないので削除が適当かと思いました。Tomos 21:39 2003年12月2日 (UTC)
- 「農林水産省の統計が元であるデータ」を使って書いた部分とは「主要産地と産地別主要品種」などの部分のことを指すのでしょうか?で、その結果、削除に値すると判断されているということは、それが著作権侵害のおそれがあると判断したからでしょうか?
ノート:柿より
Wikipedia:削除依頼#柿が出されていますが、 「農林水産省の統計が元であるデータ」を使って書いた部分とは「主要産地と産地別主要品種」などの部分のことを指すのでしょうか?で、その結果、削除に値すると判断されているということは、それが著作権侵害のおそれがあると判断したからでしょうか?
(議論が分かれるかもしれませんが)「農林水産省の統計が元であるデータ」はあくまで「事実」であり、そのデータの一部に基づいてオリジナルな記事を書くことは問題ないのではないでしょうか。別の例を挙げれば、著作権の存在する新聞の死亡記事を見て、その死亡したという事実に基づいてオリジナルな記事を書くことは著作権侵害にはならないはずです。
もちろん、この場合でも「事実」であることを裏付けるためにデータ元を明示することは推奨される行為だと思います。
ただし、元の統計データを丸ごととかほとんどそのまま利用している場合や、そこに含まれる解説文や図表やグラフを「正当な引用」の範囲を超えて勝手に利用した場合は著作権侵害になる可能性があります。(ちなみに、Maysさんがどの統計資料を元にしたかわからないのですが、著作権法の第32条第2項には「国若しくは地方公共団体の機関又は独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。」とありますので、ものによっては丸ごと利用できることもあります。)
以上、ご参考までRona 20:15 2003年11月18日 (UTC) (長かったので削除依頼からこのノートに移行Rona 20:31 2003年11月18日 (UTC))
最近Ronaさんにあちこちで先を越されていますが、同意見です。ただ、Maysさんは最近では滅多にお見えにならないので、確認がとれるかどうか、ちょっとわかりませんが。
これ以上の説明が頂けなければ削除しておいて、Maysさんの会話ページなどに質問を残しておく(もしも著作権違反にならないということであれば復活させる)というのもありではないかと思いました。Tomos 21:14 2003年11月18日 (UTC)
一旦削除したとして、これまでに Mays さんのみが編集していたのであれば(Maysさんの手による)復活には問題ないと思うのですが、 Mizumono さんも(わずかですが)編集されてますよね?この場合 GFDL 的には、最新版だけ復活させると(履歴が消えてしまうので)問題があるとかってどこかで見た気がするのですが、問題ありませんでしょうか?Rona 16:56 2003年11月20日 (UTC)
再構築と呼んだりする、「削除された記事の最後の版を管理者が無断でコピー&ペーストして新しい記事にしてしまうこと」などは、ご指摘の通りGFDL上問題があると思います。最近はノート:映画館などで話題にしました。
それとは別に、一度削除されてしまったページを履歴も含め丸ごと復活させる、という機能があります。日本語版で使われたのは、僕が以前間違って削除依頼から7日間経っていないものを削除してしまった時に、それを復活させたことぐらいでしょうか。(Wikipedia‐ノート:削除記録 Deletion log に報告があります。)
この機能は、「管理者の独断であるページが削除されたけれども、それが本当に適切な判断だったかどうかみんなでチェックしたい」という時に使えるものですし、あるいは「著作権について理解を深めたところかつて削除した記事が実は削除する必要がないものだとわかった」という時に使える可能性があります。それから単に管理者が間違って記事を削除することがあればその際にも。 これらは再構築とは違ってGFDL上の問題はないだろうと思います。Tomos 23:51 2003年11月20日 (UTC)
おぉ、そんな機能があるのですね、了解です。それなら問題ないと思います。 ただちょっと技術的な疑問があるのですが、削除→誰かが新たに記事を投稿→削除された記事を復活、ということがおきても大丈夫なんでしょうか?ちゃんと作ってあれば削除時の最新記事から新たに投稿された記事にちゃんと履歴がつながるとは思うのですが。Rona 14:38 2003年11月21日 (UTC)
ご察しのとおりです。日本語版でそういうことが起こったことがないので知らないのですが、話として聞いているところによれば、履歴はつながるのだそうです。
そうすると、例えば2つの記事A、Bを融合させる時に、Aを削除してBをAに移動させ、更にAを復活させる、というようなことをしたら履歴はどうなるのか、などということも思い浮かぶのですが、わかりません。^^;) 機会があったらどこかで聞いてみようかと思います。Tomos 19:46 2003年11月21日 (UTC)
Mizumonoさんには申し訳ないのですが、この記事は私個人の意見としてはデータ元を示さなかった過去の版を含む現在の記事はいったん削除されるべきと考えます。一度削除した後に私が2003年5月27日の版の文章をコピー&ペーストすることは簡単にできます。mays 17:13 2003年11月25日 (UTC)
削除しました。Tomos 21:35 2003年12月2日 (UTC)