ノート:査証
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- ビザへのリダイレクト解除しました。ビザの語義説明は、明らかに「査証」へのリンクで、これを放置すると循環リンクになる恐れがあったため。項目は以下の区分でいいでしょう。
- 査証
- ビザ(曖昧性回避)
- VISA(クレジットカード)
- 「査証の種類」、つまり、通過、短期滞在(観光、商談)、長期滞在(就労、就学)、などについては書くべきでしょか。本来これらは入国許可ではなく滞在許可なのでそちらに書くべきなんですが、混同例も多いようですし。
Hskwk 2004年7月12日 (月) 10:25 (UTC)
旅券と査証の例え、「入国申請書」を「入国許可書」と編集されたところを戻させていただきました。 実際に入国許可を出すのは港、空港、国境の審査官であり、査証を基にして審査官が許可を出します。(『概説』も参照ください)--219.107.230.19 2008年8月23日 (土) 15:13 (UTC)
- 査証の定義を「入国許可申請書」とするのは若干誤解があると思います。特に日本の入管法においては,査証は入国許可申請書というより、在外公館からの推薦状(又は事前審査終了証(cf.在留資格証明書))という性格が強い上、上陸許可申請書は別途定められてます(いわゆるEDカード)。--yuh-ja 2010年12月21日 (火) 15:22 (UTC)
マレーシアのCARD IMM 108Cについて
[編集]「また、中華民国旅券所持者に対して、中華人民共和国への配慮から、別紙にて発給し、出入国スタンプもそこに押印している国がある(マレーシア等)。」につきまして、中華人民共和国への配慮ではなく、国交がある国による発行したパスポート以外の全ての旅行証明書(CI, RTD類など)に対して、貼付式査証の代わりに別紙CARD IMM 108Cを発給する(日本国発行の旅行証明書で確認済み)。
また、別紙にて発給する実例として、アジアには北朝鮮が日本人に発給した「朝鮮民主主義人民共和国観光証」や、台湾が中国、香港、マカオ人に発給した「中華民国台湾地区出入国許可書」などがある。2001:268:C05D:E723:607C:5CBA:B551:E84 2017年4月27日 (木) 17:39 (UTC)
シェンゲン ビザ
[編集]シェンゲン圏からのビザについてリダイレクトが要る。 --Ypacaraí(会話) 2019年10月10日 (木) 06:56 (UTC)