ノート:柳澤秀夫
この記事は2010年5月17日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。 |
この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
ヒル次官補へのインタビュー問題について、過去の版に引用された質問「私の友人の中国外交官が拉致問題に固執する日本政府に不満を持っており、このことについて日本政府を説得することができないか」は、出典としてリンクされた米国務省HP (http://www.state.gov/p/eap/rls/rm/2007/80100.htm) の内容と大きく食い違っています。削除しました。
後半部分に該当する英文は、どう見ても「説得することができないか」という依頼ではありません。 また、訳文の前半と後半の間に、実際には2文もの省略があり、趣旨が大きく変わっているにもかかわらず、それが明示されていません。
このインタビューがどのような形でオンエアされたかは存じませんが、この記事を再度掲載するのであれば、上記のような質問であったことの根拠が必要かと思います。また、柳沢氏に対する批判の出典も示す必要があるでしょう。 Huskysさんの仰るとおり、そもそも記述の必要性がないと思いますが、念のため。 Wutheringheight 2007年4月6日 (金) 13:19 (UTC)
たびたび説明無しでの記述復活が行われているので再度書きますが、 "My friend from the Chinese diplomats, he just mentioned some dissatisfaction over the Japanese Government, you know, insisting on something on the abductees issues. They just always complain that that's an obstacle for the further progress on the Six-Party Talks. So I see some gaps in the perception between Japan and other countries. So how can you just persuade the Japanese Government?" を 「私の友人の中国外交官が拉致問題に固執する日本政府に不満を持っており、このことについて日本政府を説得することができないか」 と訳すことにはかなり無理があるように思います。 Wutheringheight 2007年11月2日 (金) 12:25 (UTC)
- 2008年11月26日にも説明無しで記述が戻されています。上記の提案から一年以上経ち、具体的な根拠や説明が明示される様子もないのでエピソード部分の記述を削除しても問題ないと思われます。また、氏への批判についての出典も満たされないのでこの批判も同様に削除対象であると言えます。これから一週間のあいだに追記や補足がない場合は双方とも削除いたします。 --222.158.60.97 2009年5月22日 (金) 03:06 (UTC)
- 予告どおり削除しました。以後、具体的な根拠や説明を明示せずに編集の差し戻しをしないでください。差し戻す場合は必ずノートで提案してください。 --222.158.60.97 2009年5月29日 (金) 12:15 (UTC)