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ノート:架空の犬一覧

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リストに加える犬

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犬は、古くから、物語、小説、劇、詩、最近では、映画、テレビドラマ、漫画、アニメ、ゲーム、その他、色々なものに登場し、人間が登場する作品だと(そういう作品が普通ですが)、犬は一般に登場することが多いです。犬が出てこない話もたくさんありますが、犬が出てくる話は数えて行くと、夥しい数になります。

従って、何かの作品に犬が登場し、その犬に名前が付けられているというだけでリストに加えて行くと、膨大な数の犬が登場することになります。現状ではまだ少ないというか、あるいは、極めて偏ったものがリストされている可能性が大きいです。しかし、マニアックにリストする人が出てくると、幾らでも作品などに出てくる犬はあるので、どんどん数が増えて行きます。

このリストに掲載する「架空の犬」も、一定の条件を満たすものとしないと、やがて収拾が付かなくなる可能性が高いです。条件としては、作品において、次のような条件を考えます:

  • 主役または準主役級の犬
  • 主役・準主役でなくとも、重要な役割を果たす犬
  • その犬が登場する作品等が、古典的か、または一定以上にメジャーなものであること

単に作品に出てくるというだけでは、条件を満たさないのでリスト掲載は控えるのが望ましいです。誰の飼い犬、誰の愛犬、どこの家の飼い犬などは、その犬自体が、主役・準主役・重要な役割でない場合、一々掲載しないことにしたく思います。

また、掲載作品そのものが、古典であってすでに評価のある作品と、現在流行しているが、あと十年後には、どこまで残っているのか知れないような作品の場合は、後者はやはり重要度で低いと言えます。作品自体がそれほどメジャーでなく、ある作家が造った多数の作品の一つに出てくるような場合も、掲載しないということにしたく考えます。

これについて意見を願います。また、聞いたことのない犬がたくさん出てくるので、その分野に詳しい人が「重要度」を判断して、削除するという作業も提案します。重要度を判断するためにも、どういう役割の犬か、ある程度の説明を加えるということも提案します。名前のリストだけでは、何のことか不明です。--Maris stella 2007年7月11日 (水) 18:09 (UTC)[返信]

暗唱するためのリストではないので、項目が充実する分には制限を設ける必要がないと思います。夥しい数である方が、有益だと考えます。また、主役はともかく、重要かどうかは主観によるので線引きは不能でしょう。ドイルの「パスカヴィル家の犬」なら、犬は重要と言う事で異論は無いでしょうが、カミュの「異邦人」に出てくる犬は、僕は重要と思いますが、ほかの人がどう思うかは知れません。--Owlet 2007年7月23日 (月) 08:52 (UTC)[返信]
英語版ではメディア別で分けていますが、個人的にはそちらの方がわかりやすくていい。メディア別の中で、あいうえお順になっていればなおいいです。--Annogoo 2007年11月16日 (金) 22:04 (UTC)[返信]