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ノート:架空の天変地異一覧

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架空の隕石の名称について

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映画『アルマゲドン (映画)』に登場した小惑星天体の名称が「名称不明」と記載されておりますが、劇中で第一発見者の男性が「第一発見者が小惑星の命名権を持つ」ことをNASA職員に確認した後に、「妻の名前からとって『ドーティ(だったかな?詳細不明)』としたい」とする発言を行っています。これは『アルマゲドン』劇中世界における小惑星の名称と解釈できないでしょうか。ご意見お願いします。219.125.66.177 2007年10月20日 (土) 14:29 (UTC)[返信]

それが劇中で正式に命名されたのでない限り、「名称の候補」でしかありません(本来、小惑星は正確な軌道がわかってからでなければ命名されませんし、こいつの場合は正確な軌道がわかる=地球衝突が確定だからそんな余裕があるかどうか……アポフィス (小惑星)を参照)。West 2007年10月20日 (土) 16:08 (UTC)[返信]
「ドティと命名された」などと記述されたサイトがいくつか検索に引っかかりましたが、“いくつか”しかないところを見るとそれらのサイトの独自解釈かもしれません。発見者以外の登場人物がそう呼んでいる場面があれば、劇中世界での名称としてもかまわないでしょう。West 2007年10月21日 (日) 04:07 (UTC)[返信]

分かりました。具体的に説明していいただき、ありがとう御座います。219.125.66.177 2007年10月21日 (日) 04:56 (UTC)[返信]