ノート:林家彦六
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改変に関して
[編集]林家彦六が林家正蔵から別項目になったのに伴い、中身を改変致しました(改変に伴い『正蔵一代』、『師匠の懐中時計』など参照)。笑点関連と各弟子とのエピソードはそれぞれ・各自のページで足りると思いましたので一度削減してみました。--Thats-you 2006年9月15日 (金) 22:28 (UTC)
「2代目時蔵」とお書きになる事について
[編集]- 『220.7.242.137様のノート』の方に何度か書かせて頂いたのですが、(申し訳ありませんが読まれていらっしゃると思えないのでこちらにも記述させて頂きます)彦六一門のページのみで“2代目”と書くにしても、誤解が生じると思われます。私が修正させて頂いている理由としては、初代が真打で名乗っている高座名なら2代目とカウントして良いと思います。ですが、初代「時蔵」は二ツ目で名乗っており、真打では使用しないまま新しく名跡を襲名しています。初代が前座・二ツ目で名乗って、真打で使わない高座名にいちいち代数をつければ、どれが名跡なのか、初めてページを見た人や、落語に詳しく無い方は混乱すると思われます。これは、前に名乗っている人がいる高座名を自分の時に真打に昇進して使用した場合も同じです。時蔵師の場合は、敢えて代数を付けるのであれば「初代」です。彦六1、彦六2、彦六3、時蔵1
220.7.242.137様の中では見分けが付くにしても、落語に興味を持ち始めて勉強中の方や、落語に詳しくないけれどこのページが目にとまった方には返って混乱を招く表現だと思われます。--Thats-you 2007年4月4日 (水) 06:46 (UTC)
理由のないテンプレート削除
[編集]220.7.242.137さんによって、理由のないテンプレート削除が繰り返し行われていますが、この様な削除はおやめいただくか、このノートで理由をご提示の上、合意を形成していただきますようお願いいたします。--いけ2 2007年9月17日 (月) 16:33 (UTC)
逸話の一部をコメントアウトしました。
[編集]以下の記述。・・・
彦六には以下のような逸話が伝えられている。
- 春風亭小朝から誕生日プレゼントとして貰ったアーモンドチョコレートを食べて「このチョコレートには種がある」と言った。
- 弟子の木久扇が彦六の家の鏡餅に発生したカビを取っているときに彦六がその様子を見に来た。師匠の視線が気になってしょうがない木久扇は間を持たせるため「どうして餅ってカビが生えるんでしょうかね?」と彦六に聞いた。彦六はヨレヨレの声ですかさず、「馬鹿野郎!早く食わねえからだ」と答えた。
- 彦六の妻がキムチを知らず、「臭い」「タダだからって、なんでも戴いてくる事はないでしょうに」とキムチを洗い、白菜に戻した。後々、彦六が「酒のつまみのいただいたお新香はどこだ?」と聞いた所、妻が「そこに置いてあると」言って、目の前にある白菜の浅漬けを見た彦六が腹を立て「やい、ばばあ」「てめえキムチを洗ったな。」「てめえは麻婆豆腐も洗うのか!」と七五調で文句を言った。
- 彦六がテレビでバスケットボールを見て「教えてやりゃいいじゃねえか」とテレビに向かって言った。それを見ていた木久蔵(木久扇)が訳を聞いた所、彦六が「若いやつらがボールを拾っては網籠に入れている。」「この網籠には底が無えのを知らねえんだ」と言った。
・・・以上です。
これらは弟子や孫弟子が高座や出版物、インタビューなどで語っている事であり真偽に疑問があります。事実かもしれませんしネタにすぎないのかもしれません。全くの私見ですが「逸話」として処理するには疑義が多すぎると思います。「林家彦六を取り上げたネタ」あるいは「林家彦六の伝説」とかいう記述ならまだ理解できるのですが。もっともいかに林家彦六本人を取り上げているとは言え、彦六本人ではない弟子や孫弟子による芸人の商売として当然のサービスである高座や出版物、インタビューにおける発言(つまり事実である必要はさらさらありません)を記述すべきかどうか?どうしても触れるにしてもごくあっさりで良い様な気がしますが。--DY28D35(会話) 2012年5月31日 (木) 03:22 (UTC)