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ノート:林家三平 (初代)

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ねぎし三平堂

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ねぎし三平堂別にしたほうがいいですかね。その際は、カテゴリー東京都の建築物云々もいっしょに移動して下さい。--ケンチン 2005年12月8日 (木) 11:21 (UTC)[返信]

表記の信憑性

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「愚かな息子9代目正蔵のように」云々のくだりですが、出典や根拠はあるのでしょうか。Wikipediaでは主観や憶測を記載することはご法度です。記載者から返答がないようであれば、削除します。--M.souma 2007年10月18日 (木) 03:11 (UTC)[返信]

3代目?

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3代目というのは、適切なんでしょうか。『東都噺家系図』と『古今東西落語家事典』で調べた所、三平を名乗った落語家は過去4~5人いるようです。

  • 三遊亭三平(初代遊三門下、後の三遊亭志ん三)
  • 柳家三平(林家三平の父親、後の7代目林家正蔵)
  • 柳家?三平(初代柳家三語楼門下で三平を名乗る、のち春風亭枝女好)
  • 林家三平(上方落語家で後の初代露の五郎)

いずれも亭号・系統がバラバラで、かつ若い頃の名前であるか、詳細がよく分からない人物(真打になっていない可能性もある)が名乗っています。東京の落語家として実績を残した1人目の「林家三平」なので、初代と扱う、と言うより代数をつけないのが適切ではないでしょうか。墓にも初代と彫られているようですし。--221.117.230.138 2007年5月21日 (月) 09:22 (UTC)[返信]


◆(確認)作成履歴では林家三平 (3代目)林家三平(リダイレクト)では、「林家三平 (3代目)」の方が先に作成されたようですが、最初に作成された方がIPが切り替わったのか、最近の活動はされていないようなので、“3代目”の理由を聞くことは出来ませんが、表記確認として、

無印
*落語協会公式ホームページの元弟子の経歴参照
*東京かわら版(寄席芸人名鑑の元弟子の経歴参照)
*笑芸人(白夜書房)発行物全般
*噺家師弟系譜(昭和63年版と平成12年版で共に橘左近構成)
*山本進著『落語の歴史』(河出書房新社2006年5月初版)
初代
*2005年ご存じ古今東西噺家紳士緑
3代目
*手持ちでは表記確認出来ず(3代目表記のgeinin.jpは、常時修正が加えられている個人サイト)。

という結果になりました。又、221.117.230.138様の出された他の“三平”ですが、ご存じ古今東西噺家紳士録では三遊亭三平(志ん三)、初代柳家三語楼門下の春風亭枝女好の二人が出て来ませんでした(別の人で枝女好を名乗った記録はあります。「志ん三」は現・古今亭志ん五の前名でのみ確認)。こちらで確認の取れた“三平”は

  1. 林家三平(5代目林家正三門下、初代露の五郎)
  2. 桜川三平(8代目桂文楽門下、7代目橘家圓蔵)
  3. 柳家三平(7代目林家正蔵)

であり、そういう意味ではやはり3代目という断定的な表記に問題があるかと思います。林家三平へのWikipedia:改名提案は先程提出致しました。又、記事全体の出典が不明瞭であるので、場合によっては修正依頼も必要になってくるかもしれません。--Thats-you 2007年6月2日 (土) 04:53 (UTC)[返信]

了解しました。桜川三平というのは「たいこもち」の名前でしょう。--221.117.230.138 2007年6月4日 (月) 05:29 (UTC)[返信]

改名がなされていませんが、反対意見も無いため、改めて移動依頼に出してもよろしいのではないでしょうか。--221.117.230.138 2007年9月7日 (金) 07:16 (UTC)[返信]

移動依頼を出しました。--221.117.230.138 2007年9月13日 (木) 06:22 (UTC)[返信]
管理者権限は不要でしたが、移動しておきました。--co.kyoto 2007年9月20日 (木) 18:04 (UTC)[返信]
ありがとうございました--221.117.230.138 2007年9月24日 (月) 09:00 (UTC)[返信]

こぶ平の由来

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9代目林家正蔵の方では「小太りだから」と出典付きで書かれております。 こちら(「こぶばかりだね」)は出典が無いようです。 両者で由来が異なるのはおかしいので、以下のどちらかになりませんか。 1.どちらか一方に統一する。 2.両方に両説を併記する。 (--WILD KiT会話2013年3月26日 (火) 20:01 (UTC))[返信]