ノート:東武東上本線
この記事は2006年12月30日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
- 2007年4月7日 (土) 08:45 (UTC)までの議論 - 内容:記事名、見出しの配色、特急の設定、経緯の文章が冗長では?、川越の乗り換え、その他の概況について、軌道跡、過去の車両に6000系は入るか?
『直通運転』の項目の記述について。
[編集]- 出典や裏付けが曖昧な記述が見受けられましたので出典を求めるテンプレートを貼り付けさせて頂きました。--東武経験者 2008年6月17日 (火) 02:22 (UTC)
- 出典が無かったため、該当の記述とテンプレートを削除させて頂きました。--東武経験者 2008年6月22日 (日) 06:22 (UTC)
停車場・施設・接続路線について
[編集]「停車場・施設・接続路線」の下板橋~旧・金井窪間が2本になっていて右側に信号所らしきものがありますがこれは何でしょうか?--220.211.166.221 2010年6月13日 (日) 01:09 (UTC)
既に修正がなされているようですが、配線上では下板橋駅付近の留置線のうち、本線側2本は池袋方からも寄居方からも進入できる構造となっておりますので、その関係かと思われます。 みつみね(会話) 2020年6月18日 (木) 03:30 (UTC)
「留置線のある駅」項目で「川越市駅」に関してです。2020年9月下旬以降川越工場への入場列車はなく、さらに川越工場の事業委託先であった東武インターテック株式会社のHP上において「川越工場」の表記が同社の事業所としても東武鉄道の事業所としても記載がなくなっている[1]ことから同工場は廃止されたものと思われます。当該箇所の記述を変更する必要があるかと存じます。--らそざそ(会話) 2020年10月14日 (水) 08:06 (UTC)
フライング東上号のカラー(塗装)は、最初「深紅に黄色の帯」だったのでしょうか?
[編集]皆さんはきっと、フライング東上号の塗装は、深い青に黄色の帯だと思う方もいるかと思いますが、 ある友人の情報だと、最初から深い青に黄色の帯だった訳ではないと言う意見が出てきました。 その情報では、最初の塗装は、「深紅に黄色の帯」だったのです。 確かに文章を見ていると、深紅に黄色の帯から、深い青に黄色の帯に変更されたと出ています。 でも、本当なのでしょうか? 無知で申し訳ありません。でも、分からないのです。 どうなのでしょうか?是非ともご意見の掲示の方をお願い致します。--以上の署名のないコメントは、Asakadai(会話・投稿記録)さんが 2017年12月25日 (月) 10:45 (UTC) に投稿したものです。
川越特急の英語表記について
[編集]本記事では川越特急の英語表記が「KAWAGOE Limited Express」となっていますが、東武鉄道のサイト内にある路線図では「Kawagoe Express」になっています[1]。特にどうというわけではありませんが、気が付きましたのでご報告いたします。--ふみきり(会話) 2019年4月22日 (月) 12:27 (UTC)
地下鉄線に直通快速急行の画像の説明欄に関して
[編集]「地下鉄線に直通する快速急行は、2.5往復中下り1本を除いて東急5050系4000番台が用いられる」との趣旨の記述がありますが、令和2年3月の地下鉄副都心線・東急東横線などのダイヤ改正に合わせて運用が変更されており、2.5往復のうち1往復が東急5050系4000番台、1.5往復が東京メトロ10000系あるいは7000系による運行に変更されています。更新するべきではないでしょうか。 みつみね(会話) 2020年6月18日 (木) 03:24 (UTC)
30000系について
[編集]30000系は2021年10月現在15本150両です。どなたか訂正お願いします。 --以上の署名のないコメントは、118.238.203.74(会話)さんが 2022年3月25日 (金) 08:56 (UTC) に投稿したものです(びっがて(会話)による付記)。