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ノート:東方不敗マスター・アジア

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「東方不敗」の方が異名のような感じがします。「マスター・アジア」と、どちらが記事名がふさわしいかどなたかわかりませんか。Tekune 12:15 2004年4月26日 (UTC)

もし記事名を東方不敗とするのでしたら、いずれ「東方不敗 (機動武闘伝Gガンダム)」など後ろに作品名を括弧付けすべきでしょう。香港映画に、『笑傲江湖東方不敗』(1992年)、『東方不敗風雲再起』(1993年)があり、作中で東方不敗は林青霞(ブリジット・リン、Brigitte Lin)が演じる主要人物だった気がします。なお、2作は『笑傲江湖』(1990年)の続編で、原作は金庸、監督は程小東です。Tcyiswalk 2004年9月15日 (水) 10:48 (UTC)[返信]

『笑傲江湖』について

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タケナカさま 削除の理由は、『笑傲江湖』の「東方不敗」に関する記述はかなりいい加減なものです。 【主人公・令狐冲(れいこ ちゅう)の所属する五岳剣派(正派)】とありますが、 令狐冲はストーリーの序盤で破門されています。 【その武功の習得ゆえに不気味なオカマと化している。】 正しくは「その武功を習得するために、自らを去勢した」 つまり、「オカマ」というより「ニューハーフ」になった。 『スウォーズマン』に登場した東方不敗は「男装の麗人」ではなく、 やはり、「ニューハーフ」(オカマ)です。 説明として、「金庸原作の中国武侠小説『笑傲江湖』に登場する、敵役の一人である。」 で十分であると判断しました、削除させていただきました。 ちなみに、「スウォーズマン1」のサブタイトルは「東方不敗」で、 「2」のサブタイトルは「風雲再起」。 Gガンダムとの関連性についていま調べ中です。--221.249.162.74 2005年11月15日 (火) 02:50 (UTC)[返信]

今川監督が『スウォーズマン』のファンであったのは有名な話で、たしか映画の公開時だかビデオ化だかされた際に、東方不敗マスターアジアが『スウォーズマン』の東方不敗に対して応援メッセージを贈ったこともあります。また実際にガンダムヘブンズソード以外のコードネームは『スウォーズマン』シリーズからとられています。ただ、私の記憶でも『スウォーズマン』の東方不敗は「ニューハーフ」のはずでしたので、おかしな記述だなとは思っていました。できましたら適切な内容の修正をお願いいたします。--shikai shaw 2005年11月15日 (火) 07:56 (UTC)[返信]
(節を分けました)
削除の理由については了解致しました。『笑傲江湖』については予備知識がないので内容についてはなんとも言えませんが、確かに他の登場人物の記事がある訳でもないので、序文だけで十分かと思います。
とはいえ内容に誤りがあるといっても全文を削除するのであれば、要約欄にその旨を記述するか、ノートで議論した上で編集するようお願い致します。そうでないと荒らしと思われかねませんので。--タケナカ 2005年11月15日 (火) 08:12 (UTC)[返信]
とりあえず、一回削除しましょう。
両作品の東方不敗は違う人物という説明あれば十分だと思います。--なまはげ 2005年11月15日 (火) 15:28 (UTC)[返信]

東方不敗マスター・アジアへの分割を行います

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Gガンダムに登場するマスター・アジアは「東方不敗マスター・アジア」[1]が正式と考えられるので、そこへ分割を行おうと思います。--김용자(金龍子) 2008年1月18日 (金) 13:50 (UTC)[返信]

機動武闘外伝ガンダムファイト7thの扱いについて

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サンライズの「映像化された描写だけが公式」という方針からすれば「シュウジ=クロス」などの7thの設定を混在させて記述するのはやや筋が悪いと思います。別の節で独立させて記述するべきではないでしょうか?--220.56.212.21 2010年12月13日 (月) 07:22 (UTC)[返信]