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ノート:東急バス弦巻営業所

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年表の投稿について

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本項目の年表部分の投稿のなかに、私の以前公開していたホームページと構成・文体がよく似ている箇所があり、コピー&ペーストに近い転載の可能性があると考えています。他の方が同HPのアーカイブを参考に投稿されるのはかまいませんが、公開していたHPは誤りや推測による記述の多い不完全なものでしたので、その場合は十分な検証を行い、当然ながらオリジナルのテキストによって投稿していただくようお願いします。844 2006年1月3日 (火) 10:21 (UTC)[返信]

若林百貨店循環線における歩行者天国の記述について

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識者の方に伺いたいです。 若林百貨店循環線の説明の中に歩行者天国に関する記載がありますが、諸々のウェブサイトを見る限り、文化村通りの歩行者天国は2002年12月28日をもって廃止とあります。 また、歩行者天国の説明を読む限りは渋谷駅を通らないルートになってしまいますが、当該路線の時刻表を見る限り渋谷駅を経由しないような記載はありません。 もし現在、迂回がないのであれば、この説明は削除すべきかと思いますが、いかがでしょうか?--Matsuri shonan会話2016年8月30日 (火) 07:27 (UTC)[返信]

最近の東急バスホームページにおける、当該系統の迂回事例を見るところ、文化村通りで交通規制がある場合には東急百貨店本店前で折り返し、渋谷駅・道玄坂上バス停を経由しない運行をしているようですね[1]
ただし、この迂回は臨時のものであって定期的なものではないため、やはり迂回に関する記述は削除するのがよいかと思います。いかがでしょうか?--Matsuri shonan会話2016年9月20日 (火) 19:16 (UTC)[返信]

所属路線名の修正について

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2022/5/11に弦巻営業所を訪ねた際、営業所入口に2022/4/1現在の「営業案内」を見つけ、資料の足しになればと思ってアップロード・公開しました。 この営業案内から気づいたことが2点あります。

1. 弦巻営業所~桜新町駅~用賀駅系統(土曜日1往復のみ運行)が営業案内に未掲載のため、正式な所属路線名が不明。 2. 渋52がいつしか若林百貨店循環線ではなく小山線の一部になっている。

1はもともと学校線に記載していましたが、都立01が深沢線に吸収されたことから、仮に深沢線に記載しています。 2については、いつから小山線に吸収されたのかが不明なため、未着手です。

この辺りを、識者の方に直して頂ければと思います。 Matsuri shonan会話2022年5月14日 (土) 22:40 (UTC)[返信]

コモンズでの問いかけについて、記事に関する事項のためここでコメントさせて頂きます。
Wikipedia:出典を明記する にあった現地案内板に関する言及は2022年1月の改訂でなくなりましたが、屋外の掲示物は出典のひとつとして今も容認はされていると思います。ただ、何も提示しないよりはよいという感じで、公式ウェブサイトの路線案内やプレスリリースなどがあればそちらを使うべきなのは言うまでもありません。
今回のような掲示物は路線が改正されると貼り替えられるんだと思いますが、コモンズで画像が削除されてから貼り替えられると、もう確認ができなくなり検証可能性が下がります。この点は致し方ありません。
上記の問題は置いといて出典に使うとすれば、例えば下記のように出典表記をすればいいかと。タイトル、掲示場所、参照した日付、改訂版数に相当する路線改正日などが必要な要素だと考えます。
「東急バス株式会社 弦巻営業所 営業案内 1(2022年4月1日実施)」、弦巻営業所に掲示、NNNN年N月N日閲覧
画像が削除されない場合でも、同じような表記をしたほうがいいと思います。--Peka会話2024年11月2日 (土) 08:35 (UTC)[返信]
画像削除の定期をされたPekaさんでよろしいでしょうか。
コメントありがとうございます。
私としては、現地に足しげく通って最新画像を入手してくることは困難ゆえ、他の方が差し替えをしない限り、本画像の出典元を掲示したいと考えております。--Matsuri shonan会話2024年11月10日 (日) 15:44 (UTC)[返信]