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ノート:東宝特撮

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「東宝特撮」という項目自体は問題ないと思いますが、 内容があまりにも貧相ではないかと思います。 「特撮専門書」のように詳細な内容にする必要はありませんが 「東宝特撮」とある以上、他社の特撮とどのような違いがあるか、 また充実したスタッフの布陣、機材、また東宝の特撮映画に対する考え(思想・哲学)などが書かれるべきだと思います。 執筆・編集された方、御一考願います。

国境なき傍観者 2008年8月17日 (日) 10:47 (UTC)[返信]

海外SF映画の影響

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>1980年代から1990年代の作品は海外のSF映画に影響を受けた設定、メカニックが多く登場する

最初の「ゴジラ」がそもそも「原子怪獣現わる」の影響で製作されていて、「地球防衛軍」に「宇宙戦争」の影響があったのも明白です、他にも「空の大怪獣ラドン」のメガヌロンの描写に「放射能Ⅹ」の巨大アリの影響が、キングギドラの造型には 「豪勇イリア / 巨竜と魔王征服」の影響を指摘されているのに、近年に絞った記述は明らかに事実誤認ではないかとおもうのですが。 訂正加筆 --葛餅 2010年12月17日 (金) 16:02 (UTC)[返信]

「エノケンの孫悟空」という映画はありません

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標題の通りです。前史の文中に「1940年の『エノケンの孫悟空』は」とありますが、フィルム上のタイトルは「孫悟空 前篇」「孫悟空 後篇」であり、戦前の宣材・ポスター・映画雑誌は全て「孫悟空」です。戦後に至っても「エノケンの孫悟空」という題名で劇場上映されたことはありません。 戦前(1935年)の新聞広告には「エノケンの西遊記」というものも見られますが、これは舞台で上演される演劇のタイトルであって映画ではありません。 ではなぜこのような題名が流布されているかというと東宝の子会社である東宝ビデオがビデオソフト黎明期にこの映画をビデオソフト化した際「エノケンの孫悟空」という商品名で販売したためです。 Wikipediaで映画の題名を扱う場合は映画本編に使われるタイトル表記が第一、併せて戦前の映画では内務省検閲台帳に記された表記を用いるべきであって、ビデオソフトという一商品名は正式タイトルに併記する形で「いわゆる○○」というように一段下げて用いるべきです。

ゴジラシリーズの怪獣の細分化および記事名について

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ゴジラシリーズの怪獣の記事のうち、ゴジラ (架空の怪獣)モスラメカゴジラがそれぞれ映画シリーズ別や初代や二代目などの個体別に分割されていますが、いくつか疑問点があります。

  • 記事名や分割するか否かについては、こちらでまとめて議論した方がいいのではないのか? - 分割提案で議論の告知しているとはいえ、あまり人が来ない過疎化している記事で議論して分割なども可能なので(実際、ノート:メカゴジラでは1人の意見のみで分割)。
  • 記事名について、機龍はそのままの名称で分割されているものの、他に特別な個体名がついているものも同様に個別の記事名をつけるべきか否か。またメジャーかどうかはどうやって判断するのか。
  • 記事名の機龍などが公式で使用されているかの確認が必要なカッコ内で、各シリーズとなっている記事名や区分が公式で使用されているかどうかの確認も必要。

という点から子記事よりも人が集まりそうなこちらで議論をさせていただきました。ここではないいい場所あると言うなら場所変えます。--玄吾歹光会話2023年8月8日 (火) 14:42 (UTC)[返信]