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ノート:東京都知事選挙

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国内の選挙の中でも最も多くの票を獲得する。

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>当選者(都知事となる人)は国内の選挙の中でも最も多くの票を獲得する。
これは事実ではありません。以下に例を挙げます

  • 1967年都知事選1位獲得者の美濃部亮吉の得票は220万389票。直近に行われた1968年参議院選挙全国区では石原慎太郎の得票は301万2552票。
  • 1979年都知事選1位獲得者の鈴木俊一の得票は190万210票。直近に行われた1980年参議院選挙全国区では市川房枝の得票は278万4998票、青島幸男の得票は224万7157票。

事実ではないのでこの文言を不記載とすることで合意としたいと思います。--経済準学士 2007年4月10日 (火) 14:57 (UTC)[返信]

「参議院議員選挙における比例代表制度の導入(全国区制度の廃止)以降は」って文言を入れればいいんでは?--彩華1226 2007年4月17日 (火) 12:38 (UTC)[返信]
>「参議院議員選挙における比例代表制度の導入(全国区制度の廃止)以降は」って文言を入れればいいんでは?
1999年の大阪府知事選挙では横山ノックが235万票を得て当選をしています。 1999年時の東京都知事選挙の1位の得票数は石原慎太郎の166万票で、横山ノックに負けていますが? --経済準学士 2007年4月17日 (火) 12:43 (UTC)[返信]
なるほど。「国内の選挙の中で定数1人あたりの有権者数が最大」が適当かもしれませんね。--彩華1226 2007年4月17日 (火) 12:46 (UTC)[返信]

各年の東京都知事選挙の分割提案

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各年の東京都知事選挙を2007年東京都知事選挙のように個別記事化することを提案します。--経済準学士 2007年4月30日 (月) 20:20 (UTC)[返信]