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ノート:東京都交通局10-000形電車

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試作車の帯の色について

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試作車は三田線での試験時、黄色の帯だったとの記述があります。 しかし、鉄道ファン 1972年2月号の写真では黄緑の帯となっていますし、同誌91ページには『車端車側の窓下に10号線のシンボルカラー「リーフグリ-ン」の識別帯を通してあります』とも記載されています。 落成後、三田線での試験時に黄色に変更でもしたのでしょうか。出展が確認できなければ削除すべきだと思います。--218.46.134.57 2010年3月24日 (水) 15:29 (UTC)[返信]

出展が確認できないので除去しました。--211.127.8.246 2010年12月27日 (月) 13:16 (UTC)[返信]

試作車には試運転時にATOを搭載していたときがある。

テンプレートのメーカについて

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備考欄にあるように、テンプレートのメーカは現有車両のみ記載してます。3次車以降は日車で製造されていません。一部車両で日車製の台車を使用してますが、この欄は車体製造メーカを記載するものと認識してます。 FB 2007年8月17日 (金) 12:54 (UTC)[返信]

質問ですが、テンプレートに記載するメーカーについて「現有車両に限る」理由はなんでしょうか。すでに廃車済とはいえ、日本車輌製造製の車両があったのは事実ですから、これを無視(あるいは省略)する合理的な理由が示されない限り、メーカーとして日本車輌製造を記述すべきと考えますが、いかがでしょうか(当然、備考の記述は削除となります)。--Kone 2007年8月17日 (金) 14:29 (UTC)[返信]
この項目が「現存・既廃車含めて全て書く」という定義になっていないので、現有車のみに限定したまでです。念のためテンプレートのノート欄等もチェックしていますが、見落としがあればご指摘ください。また、既に廃車となった試作車~2次車については、本文中にメーカが記載されていることも、省略した一因です。 FB 2007年8月17日 (金) 14:53 (UTC)[返信]
改めて見直したら、1次車~6次車までメーカの記載が抜けてますね。失礼しました。 FB 2007年8月17日 (金) 14:57 (UTC)[返信]
当たり障りのないように編集しました。 FB 2007年8月19日 (日) 10:32 (UTC)[返信]