ノート:来談者中心面談法
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Mishika様へ 先にこの記事を書かせたいただいたものです。登録していないためHNがありませんがお許し下さい。 面談法という表記は、教育や福祉で使われているのでしょうか?私は心理学しか学んでいないので無知なのですが。 たしかに、このアプローチを使う人が、治療を意図していなかったりカウンセラーではない場合もありえるので、面談法という表記にも妥当性があると思うですが、本来の英語では、Person Centered Therapy で、Therapy は治療方法と考えられます。また、ヤフーなどで検索した場合にも、「来談者中心面談法」というキーワードではヒットしないことから考えて、「来談者中心療法」、もしくは原語のままで「Person Centered Therapy」とするほうが、ウィキペディアに載せるには無難ではないかと考えます。いかがでしょうか? 編集合戦を避けたいため、長々と書いてしまいました。失礼があればお許し下さい。
利用者:61.205.86.43さん、こんにちは。少し時間が経っているようですが、特に議論が進まなければ、来談者中心療法へ統合して頂いてよろしいかと思います。私自身はどちらがよいかということには知識がありません。NDR 2004年7月15日 (木) 09:46 (UTC)