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ノート:村井宗明

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国会議事録について

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国会議事録を見てみれば、社会保険庁への追及が激しく、擁護ではなく皮肉ととらえるべきです。 少し客観的に議事録を読んでみませんか?また、当時のテレビで「年金不正免除追及の急先鋒」として取り上げられていた番組のビデオを集会で見ました。本当に擁護する側ではテレビに出れないのではないでしょうか?

衆 - 厚生労働委員会 - 25号 --平成18年05月26日 http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc.cgi?SESSION=2485&SAVED_RID=4&PAGE=0&POS=0&TOTAL=0&SRV_ID=9&DOC_ID=3836&DPAGE=1&DTOTAL=5&DPOS=4&SORT_DIR=1&SORT_TYPE=0&MODE=1&DMY=2749

衆 - 厚生労働委員会 - 27号 --平成18年06月02日 http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_dispdoc.cgi?SESSION=2485&SAVED_RID=4&PAGE=0&POS=0&TOTAL=0&SRV_ID=9&DOC_ID=3697&DPAGE=1&DTOTAL=5&DPOS=3&SORT_DIR=1&SORT_TYPE=0&MODE=1&DMY=2749

本人への批判もあって良いのですが、この議事録を読んで公正・中立的に見ませんか? 批判をするのであれば、役所の資料を何でもマスコミに公開した「やりすぎ」という批判ならば的確かもしれませんね。 --M-yoshijima 2008年12月29日 (月) 08:45 (UTC)[返信]

派閥について

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所属派閥についての補足、恐れ入ります。ただ、気になるのは村井議員が一新会のほかに、俗に「前原・枝野グループ」と呼ばれる凌雲会の記事にも名を連ねているところです。自民党の派閥とは違い政策面で一枚岩ではない、というのは理解できますが、民主党の中でも保守寄り・強硬外交を標榜する凌雲会の方針と、本記事中の「リベラルな護憲派」という表現がいま一つ噛み合わないように思えるのは私だけでしょうか。引き続き、補足をお願いできれば幸いです。--Thunderbird 2008年4月23日 (水) 01:44 (UTC)[返信]

民主党の若手議員であれば、とりあえず凌雲会と全員がみなされます。しかし、NPOを組織母体としている点、環境派議員の中心人物である点、そして議員の日頃の護憲派としての発言・主張を見て客観的に判断すべきではないでしょうか。----以上の署名のないコメントは、121.116.64.124会話)さんが 2008年5月8日 (木) 09:32 (UTC) に投稿したものです(Thunderbirdによる付記)。[返信]
ご教授ありがとうございました。感謝いたします。 --Thunderbird 2008年5月9日 (金) 07:11 (UTC)[返信]

経歴について 

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村井議員が枝野幸男議員の秘書だったという意見は、村井氏のHPを見ても、間違いだと思われますがどうでしょうか?民主党職員と泉健太秘書だった履歴はあります。また、派閥は一新会・凌雲会・国のかたち以外にも他説あり、本当は無派閥ではないかと思われます。(とりあえず、事実のみに限定するため、修正しておきました。)----以上の署名のないコメントは、122.216.22.74会話)さんが 2008年5月21日 (水) 21:22 (UTC) に投稿したものです(Thunderbirdによる付記)。[返信]

枝野議員に関する記述を付け加えた者です。詳しくは申し上げられませんが、某SNS上での村井議員の知人を名乗る人物の書き込みがソースということになると思います。ただ、今になって思えばWikipediaに記載する事項の根拠としては、あまりにお粗末なものだったと思います。村井議員が枝野議員の業務を手伝った経験について可能性はゼロではないのかもしれませんが、ひとまず撤回させてください。ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。なお、派閥については、民主党の派閥は自民党のように厳然たるものではないので、村井議員も上で挙げられている3派閥の全てに、何らかの形で関わっているのだと思います。無派閥というよりは、複数派閥に出入りしているということでいいのではないでしょうか。 --Thunderbird 2008年5月22日 (木) 05:04 (UTC)[返信]

221.184.169.32 さんへ

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村井氏ご本人、あるいは自称「文筆家」の秘書さんでしょうか。お疲れ様です。 さて、このウィキペディアは、決して後援会ニュースの類ではありません。 過大に評価されたいというお気持ちは分かりますが、原則である「検証可能性」を欠いた、単なる「宣伝」ばかりが目立ちます。 一つも「出典」がないのも、村井氏のことが恣意的に書かれてきた証です。 そこで私は、原文を尊重しながら、中立公正かつ容易に検証できることだけを、正しく書き直させて頂きました。 その記述を全て検証も出来ない「原文」に書き改められたのは、どういうわけでしょうか。

しかも、その原文は前述の通り、検証不可能であるだけでなく、その多くが事実に反しています。 ウィキペディアは「百科事典」です。村井氏の利益を図る場でもなければ、「宣伝」の舞台でもありません。 これ以上、根拠不明確かつ検証不可能な記述に改ざんされるのであれば、それは「荒らし」行為と見なし、通告します。

もし私の記述にご不満があれば、「改ざん」される前に、この場で「検証可能」な「根拠」を付してご反論下さるようお願いします。—以上の署名の無いコメントは、Toyamanokinchan会話履歴)さんが[2008年9月6日 (土) 16:32 (UTC)]に投稿したものです(Thunderbirdによる付記)。

Thunderbirdさんへ

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「出典を」とのことですので、かいつまんで書きます。長くなりますので敬体でない点、何卒ご容赦ください。

●「過去2度の選挙で、国の無駄遣いや年金問題を政策に掲げたが、国会では特別会計や年金の問題を正面から追及した実績はない。」については、国会会議録を参照のこと。

◇村井氏の質問で「特別会計」が出たのは以下の2回だけ ・H17.4.19 京都議定書の目的達成のため「増額」の補正予算を ・H20.4.22 一般会計と特別会計を合わせても環境予算が少ないので「増額」を ◇村井氏の質問で「年金」が出たのは以下の5回 ・H17.2.28 補装具の補助金の話 ・H18.5.26 年金偽装問題について「さすが社会保険庁はすばらしいですね。資料を請求したら、・・・きちんとこたえて、そして隠ぺいしようとしない。」 ・H18.6.2 カナダとの社会保障協定、推進員の点数制 ・H18.6.7 年金不正免除について「社保庁は知らなかったというこの間からの答弁はよくわかる 」 ・H18.6.16 虚偽報告を行った職員の更迭

 これで「特別会計や年金の問題を正面から追及した」と言うのは無理。

●「自民党と民主党に違いはない。立場が違うだけ」については、本文中にある通り、富山新聞(2004.1.8付け)の記事を参照。

●「2008年の富山県知事選挙で自民・公明との相乗りを主導」については、民主党本部の相乗り禁止令に反し、自民・公明両党が推薦を表明していた石井氏について、村井氏が代表を務める民主党富山県連が推薦を決定。この出典については、北日本新聞・富山新聞(ともに2008.8.9付けなど)を参照のこと。

●「「自民党寄り」の姿勢をアピールしている」については、上記2点から誰の目にも明らかなこと。特に「自民・民主に違いなし」は、民主党内で最も「自民党寄り」とされる前原氏の「自民と民主は8割同じ」より「自民党寄り」と言わざるを得ない。村井氏のHP内にも「護憲」などの文言はなく、これで「リベラルな護憲派」が「自他共に認める」と言うのは大変な無理がある。

●「2005年に行われた民主党代表選では、「今の民主党をどう立て直すかが重要」と訴える菅直人ではなく、「脱労組」を掲げた前原誠司に投票した。」については、翌日の北日本新聞・富山新聞など出典多数。

●「この「カーボンディスクロージャー制度」は、法案提出の前年の2003年9月、政府系の日本政策投資銀行・株式会社日本総合研究所が共同で発表した「カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト」によって」については下記URLを参照のこと。村井氏の提案はそのずっと後であり、あたかも村井氏が発案者のような記述は誤解を与えかねず極めて不適切。http://www.jri.co.jp/thinktank/sohatsu/csrjapan/research/ronbun/cdp.pdf   ●川田龍平議員と日本共産党の異議については、国会会議録(2008.6.5)を参照のこと。

●平成3年1月30日の渡辺四郎氏の発言については、同日付国会会議録を参照のこと。

●「岡崎トミ子、田島一成らとともに「生物多様性基本法案」を提出した。同法案は、2008年4月10日に衆議院に国会提出され、その後、自民党・公明党との協議によって撤回に至った。法案は大幅に修正され、2008年5月20日、環境委員長である自由民主党の小島敏男名で、別の法案が提出された。」については、衆議院HPの議案を参照のこと。

●「この法案に対して民主党では田島一成が質問を行い、情報不足など問題点を指摘し、実効性への疑義を訴えたが、村井が質問に立つことはなく法案に賛同し、同委員会でその日の内に可決した。」については、国会会議録(2008.5.20)参照のこと。

 以上です。こうしたことを踏まえずに「プロパガンダ」的としか言いようがない記事が掲載され続けていたことこそ「百科事典」として不適切だったと思います。 --Toyamanokinchan 2008年9月25日 (木) 15:39 (UTC)[返信]


こんにちは、Thunderbirdです。丁寧なお答えをいただきありがとうございます。
さて、お答えいただいた事項に対して私の考えを述べる前に、1つお願いがございます。Wikipediaのノートページでは、新しい節は現存する節のさらに下に作成することが推奨されています。今後ノートページで新しい節を作成される際には、編集ボタンの右にある+ボタンを使用されることをおすすめします。
さて、本題に入りますが、ご提示いただいた出典について、大まかではありますが目を通しました。ただその上で、私は各事項に関して次のような考え方を持ちました。
  • 「国の無駄遣い・年金問題」の件
当該問題について熱心に取り組んでいるか否かについて、確かに質問回数も指標の1つとはなりえますが、あまり回数が多すぎてもそれは「自身の得意分野にのみ走っており、全体として党への貢献度は高くない」という指摘が考えられますし(長妻氏レベルになると話は別ですが)、多岐の分野にわたる質問を行う必要性を考えると、この質問回数は決して「落第点」ではないと私は考えます。また、仮にこれが「落第点」であったとしても、そのことについて記載することは「村井議員を評価する」ことにあたり、Wikipediaの趣旨からは外れることとなります。村井議員の主張と実際の行動が違うとお考えなら、Wikipedia上ではせいぜい「当該部分の記述を削除する」程度にとどめ、村井議員にご自身の考えを伝えられてはいかがでしょうか。
  • 「自民党寄り」について
村井議員が「自民と民主に違いはない」という趣旨の発言を行ったことは私も記憶していますし、2008年富山県知事選で民主党県連として推薦(政策協定)を行ったのも事実です。ただ、現職知事への相乗りに関しては富山に限った話ではなく、2006年に党本部が「自公との相乗り禁止」を通達した後も、その直後の滋賀、2007年の福井・三重、2008年の京都・鹿児島・山口で相乗りや民主党員による支援が行われ、さらに2009年任期満了の岐阜に関しては小沢代表自身が「地元の意向を尊重」と相乗りやむなし、とも受け取れる発言をしています。何らかの事情で対立候補が擁立できなくなったとき、中立を表明するのも1つの手ですが、再選の可能性の高い現職に党としての要望を受け入れることを条件に支援する、ということも県政参加の1つの立場ではあります。相乗りを即「自民寄り」と決め付ける見方には少々疑問を感じます。「違いはない」という発言も、私は「政策面に大きな違いのない2つの政党による互いの政策展開」という保守二大政党制の概念を念頭に置いたものであり、自民党との親和性を主張するものではないと受け止めました。
  • 「カーボンディスクロージャー制度・生物多様性基本法案」について
以下、地の分では長くなりますので箇条書きにて記します。
    • カーボンディスクロージャー制度(以下CD制度)は確かに村井議員の発案したものではないが、この概念を政策に導入しようと地球温暖化対策推進法修正案の作成に携わった実績は、村井議員の活動の一端としてWikipediaへの掲載は容認されるべき
    • CD制度の説明を含んだ以前の版は、Wikipedia内の他記事にCD制度に関する詳細な記述がないため便宜上説明を加えたものであり、「村井議員の発案である」との誤解を招くものではない
    • 川田龍平議員や日本共産党による異議、田島一成議員の質問趣旨、社会民主党が取り組みの主体であった旨などは、むしろ地球温暖化推進法の記事内で記すべきであり、当記事内への記述は村井議員個人への批判と受け取られる可能性がある
以上です。長くなってしまいましたが、全体を通してtoyamanokinchanさんに申し上げたいことはただ1点、
読者に混乱(「誤解」とは言いませんが)を与えないため、「○○は嘘つきだ」「××は本当は△△議員の手柄だ」といった受け取られ方をされかねない書き方はお控えいただきたい
ということです。
以上の点から、貴方の一部の編集を差し戻させていただきます。ご意見、反論等ありましたら、この書き込みに続く形でお書きください。長文失礼いたしました。 --Thunderbird 2008年9月27日 (土) 07:33 (UTC)[返信]

何度か書き直しましたが

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ThunderebirdさんもToyamanokinchanさんも、もちろんその前の原文も独自研究が過ぎる気がします。 いろいろ議論があるようですが、要するにこういうことですよね。

--Ank2008 2008年10月8日 (水) 16:32 (UTC)[返信]

ずいぶん読みやすくなりましたね

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はじめの内は、村井氏への意図的かつ一方的な過大評価ばかりが目立ち、読むにたえない「ヨイショ記事」ばかりでしたが、かなり読みやすいものになったと思います。 一部、検証可能な事実を加筆させてもらいますので、悪しからずご了承ください。 --Toyamanokinchan 2008年10月20日 (月) 17:31 (UTC)[返信]

冷静な記述をお願いします

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他の方も指摘しておられるようにあまりにもポジティブ過ぎる編集、 誤解を恐れずに言えば村井氏のブログや後援会サイトと見紛うような記述がされているように思います。 同選挙区で選挙を争うライバル的存在の長勢甚遠議員のページが見るに耐えない過剰にネガティブ要素が誇張された編集になっていたので 気になってジャンプしてきたのですが…確かにこの状況では関係者の関与を疑われたり、ヨイショ記事と言われても仕方が無いですね…

他の分野に比べても特にネガティブ要素や不祥事ばかりがずらずらと並びがちな政治関連の記事で ポジティブ要素や実際の活動内容に関する編集は歓迎すべきことだとは思いますが、wikipediaは百科事典であることを考慮して、 もう少しドライな文章での記述をお願いしたいところです。 (私の直前の投稿履歴に自民党議員の項目がずらーっと並んでいるのは、 新聞の誤報を根拠に関連議員全ての項目を編集してしまった方がいて、 それらがそのままになっていたのを一気に修正したからです。 自民党贔屓を理由にこういうこと言ってると誤解を受けそうなので念のために^^)--Hukurou 2009年5月26日 (火) 11:55 (UTC)[返信]