コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:本塁打

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

本塁打への移動の提案

[編集]

安打、二塁打、三塁打は漢字であるのに対して、ホームランのみカタカナというのは浮いているので現在ホームランとなっているこの記事を本塁打に移動したいと思いますが、いかがでしょうか? --Goki 2006年9月4日 (月) 06:47 (UTC)[返信]

(賛成)いつか提案しようと思っていました。ウィキペディア日本語版である以上、「日本語表記のあるものは原則日本語で」の原則に従って、移動したほうがよいと思います。--Num 2006年9月4日 (月) 06:50 (UTC)[返信]
(コメント)問題は、移動する場合、現在本塁打が若干の履歴を持ったリダイレクトページになっているため、いったんリダイレクトの削除を依頼する必要がありそうです。--Num 2006年9月4日 (月) 06:54 (UTC)[返信]
(コメント)誤解してらっしゃるかたがいますが、Wikipedia:記事名の付け方#日本語を使うこと」の文脈では、「ホームラン」は日本語です。日本語でない名は「home run」などです。--U3002 2006年9月5日 (火) 06:19 (UTC)[返信]
(コメント)そうなんですが、ウィキプロジェクト 野球のノート等で進めていた話の流れの中で、日本語で表現できる用語はなるべく日本語で、という基準で進めようということになっています。例えばフィールダースチョイス→野手選択、のように。外来語といわゆる日本で作った用語の両方が使用できる場合は、日本語を優先して使用しようという風に理解していただければよいでしょうか。--Num 2006年9月6日 (水) 01:05 (UTC)[返信]
(コメント)プロジェクトでの合意でしたか。失礼しました。--U3002 2006年9月6日 (水) 01:18 (UTC)[返信]

ということで、特に反対はないようですので移動依頼にかけます。--Goki 2006年9月16日 (土) 22:39 (UTC)[返信]

ナゴヤドームの初公式戦開幕試合での先頭打者ホームランと札幌ドームの初公式戦開幕試合の先頭打者ホームランは球史に残ると思いますが、反対意見がなければ追加したいと思います。--202.11.1.2402006年10月7日 (土) 06:34 (UTC)[返信]

書名を履歴より補完--Num 2006年10月8日 (日) 12:37 (UTC)[返信]
  • 悪くないと思います。ひょっとしたらナゴヤドーム札幌ドームで書かれてもよいかも分かりませんが、ひとまず書いてみてはいかがでしょう。//なお、ノートページにコメントを書かれる際は、どなたの発言かを明らかにするために、最後に署名をお願いします。~~~~(半角でチルダ4つ)と入力するか、または編集ボックスの上部にあるツールバーで右から2つ目のボタンをクリックするだけで、署名が挿入できます。--Num 2006年10月8日 (日) 12:37 (UTC)[返信]

歴代本塁打王一覧の新設

[編集]

メジャーリーグの通算本塁打ランキングを掲載しようとしたのですが、容量オーバーにより掲載できませんでした。原因はプロ野球の歴代本塁打王一覧表が容量を大量に使用しているものだと思われます。そこで、歴代本塁打王一覧表の項目を新設してはいかがですか?

日本中心タグについて

[編集]

{{globalize}}が、2007年6月10日 (日) 18:16に貼り付けされましたが、この記事はかなり「日本中心問題」からは離れた内容になっていると思うのですが?? とりあえず、節名及び構成を変更した上で、タグを外しました。Fuji 3 2007年6月11日 (月) 04:26 (UTC)[返信]

「球史に残る有名な本塁打」について

[編集]

本塁打の事例については、「個人」「球団」「球史」のどのレベルで記載するのが妥当か、基準みたいなのがほしいと思います。今の内容でも特定球団ファンの視点の記述と、球史的な価値を持つものとが混在しているように思います。--Teacups 2007年8月23日 (木) 05:15 (UTC)[返信]

この不要だと思います。掲載基準が主観でしかない。中立的な観点から 

ような客観的なものが望ましいと思います。--Singing 2008年1月10日 (木) 11:53 (UTC)[返信]

提示→即編集除去だったので、内容を若干加筆の上戻しておきました。昔のままの表がいい方は意見をどうぞ。全部除去すべきという方もご意見どうぞ。私は、上記のように何らかの基準を設けることに賛成です。Fuji 3 2008年1月11日 (金) 04:01 (UTC)[返信]

先ほどは、編集ミスで表が荒れてしまってスミマセンでした。ところで、柏原純一が、永射保が投じた敬遠球を打ち上げて本塁打にした件についてはこの表に追記するにはふさわしくないでしょうか。ご検討を願います。--コミカルバナナ 2008年2月29日 (金) 15:22 (UTC)[返信]

記録に希少性があり、かつ多くの読者が取り上げるに足りると思っている項目なら、「球史に残る~」なり「その他の記録」なり新たに節を立てるなりして記載して構わないのではないでしょうか。確か敬遠球ホームランは日本では数件しかなかったと記憶していますし、個人的には投手の本塁打記録なんかよりは有用な情報に思えます。敬遠球ホームランについての情報が不足しているので、今のところ自身で書ける余力はないですが。。。Fuji 3 2008年5月14日 (水) 03:48 (UTC)[返信]

分割

[編集]

記事のサイズが66キロバイトに達していますが本塁打王の項目がかなりの割合を占めていて記事の可読性が損なわれているので本塁打王 (NPB)本塁打王 (MLB)に分割したいと思います。--Singing 2008年1月10日 (木) 11:40 (UTC)[返信]

分割そのものには賛成です。ただ本塁打王 (NPB)という名称はどうなんでしょう?NPBは日本野球機構の略称ですから、そうして良いか疑問があります。首位打者オールスターゲームではそれぞれ首位打者 (日本プロ野球)オールスターゲーム (日本プロ野球)となっていますから本塁打王 (日本プロ野球)の方が無難かと思います。--ぴかり 2008年1月16日 (水) 14:36 (UTC)[返信]

その他

[編集]

投手の本塁打記録について、リック・ガトームソン投手の本塁打に場外本塁打との記載がありますが、ドン・シュルジー選手の本塁打も場外本塁打であったと聞きました。場外本塁打かどうかわかる方は情報をお願いします。(情報元、MBSタイガースナイター)--Zabi15937 2008年7月2日 (水) 06:38 (UTC)[返信]

私はテレビで左翼場外に飛んでいく打球を見た記憶があります・・・なんて言っても仕方がないですね。ところで、「投手の満塁本塁打」の記録はソースはちゃんとしてるんでしょうか。タイガースの山本和行投手が表にないのがおかしいなあ、と思っているのですが・・・(本人のページによると2本も打ったことになってますね。私も1本は記憶にあります。タイガースがチームで月間4本のグランドスラムという当時の(現在も?)新記録を作ったときだったと記憶しています)--ノルディポッポ 2010年1月25日 (月) 14:34 (UTC)[返信]

その他の記述整理について

[編集]

その他の項に書かれている内容ですがそのほとんどが出典もなく百科事典的でないトリビア的な内容であり本塁打そのものへの知識を深めるものとはいえないため、整理を提案いたします。具体的にはサイクル本塁打とクリケットに関する記述以外に関しては除去しても問題ないと考えますがいかがでしょうか(お釣りなしの満塁本塁打に関しては執筆者の個人的な見解開陳である上に概要部分にも書かれているため不要と考えます)。--Web comic 2009年11月23日 (月) 18:16 (UTC)[返信]

ご提案に今まで気づきませんでしたが、まったくそのとおりと思い、特に異議も出ていないため、サイクル本塁打とクリケットを移動させ、その他を削除してみました。--G-love 2010年3月31日 (水) 00:12 (UTC)[返信]

「本塁打率」節の記述と、除去による妨害について

[編集]

現在Wikipedia内の記事において80程の記事で「本塁打率」についての言及があります(google検索結果)。本項にはもともと「本塁打率」節が記載されており、2009年から「本塁打率」の検索に対して本項に誘導されるようリダイレクトも設定されていましたが、長らく本項の記事内には「本塁打率」についての説明がない状態が続いており利用者の混乱と不便を招いています。先日も過去に除去された「本塁打率」節を復旧させたのですが、途方シネマズさんの独断により差し戻される状態が続いています。編集履歴の要約欄には「独自研究のため」とありますが、ご本人に確認すると、実は独自研究でない(=信頼できる情報源に基づいた検証可能な記載であり、未発表の概念、データ、分析ではない)ことは知っているが、「自分がまだ聞き慣れない」などの独自の理由で削除を断行されており、要出典タグや加筆、ノートでの議論によって発展させることに同意していただけない状態です(途方シネマズさんの会話ページ)。このような場合どうしたらよいのでしょうか。--116.64.164.37 2021年11月8日 (月) 13:14 (UTC)[返信]

仮記載

[編集]

編集合戦を避けるため、ひとまず下記に、過去版をもとに加筆した「本塁打率」節を記載しておきます。

本塁打率(==で囲む節見出し)

本塁打率とは「1本塁打を打つのにどれだけの打数を要したか」を表す指標であり、「打数÷本塁打数」で求められる [1] [2] [3]。 なお英語圏では at bats per home run (AB/HR)などと呼ばれる。

日本での記録(===で囲む節小見出し)

通算(150本塁打以上を対象) [4]

  1. 王貞治 - 10.66
  2. バース - 10.93
  3. マニエル - 11.25

シーズン(規定打席以上を対象)[5]

  1. バレンティン - 7.32 (2013年)
  2. 王貞治 - 7.86 (1974年)
  3. カブレラ - 8.13 (2002年)

メジャーリーグでの記録(===で囲む節小見出し)

通算(3000打席以上を対象) [6]

  1. マーク・マグワイア - 10.61
  2. ベーブ・ルース - 11.76
  3. バリー・ボンズ - 12.92

シーズン [7]

  1. バリー・ボンズ - 6.52 (2001年)
  2. マーク・マグワイア - 7.27 (1998年)
  3. ジョシュ・ギブソン - 7.80 (1937年)

--116.64.164.37 2021年11月8日 (月) 13:14 (UTC)[返信]

コメント 半年ほど前の議論のようですが、「本塁打率」について記載することに何ら問題は無いと思われます。本塁打率について言及する野球記事はさほど珍しくもありませんし、確かに「打率」とか「防御率」に比べれば一般的な認知度は低いでしょうが、そんなことを言ってしまえば他にも認知度の低い指標なんてものはたくさんあります。
英語版Wikipediaでは「en:At bats per home run」として独立した項目になっており、日本語版Wikipediaで本塁打率について言及すらしてはならないというのは、相当性を欠くと言わざるを得ないでしょう。出典を明記したうえでのことなら尚更です--wighter(CIGO)会話2022年4月18日 (月) 12:27 (UTC)[返信]
コメント 私としてはさすがにこれで掲載するのは無理がありますが、IPユーザーの方が記載したような出典があれば問題ないと考えます。--途方シネマズ会話2022年4月20日 (水) 02:16 (UTC)[返信]
返信 (途方シネマズさん宛) 無出典である以上は除去されてもやむを得ないとは思いますが、きちんと調べれば除去以外の選択肢も浮かぶところではあったのではないか、と個人的には思います。ただ、このノートページに記載されている内容のようなものであれば問題ないとのことですので、ノートページから転記する形で加筆しようと思います。お返事ありがとうございました。--wighter(CIGO)会話2022年4月21日 (木) 08:32 (UTC)[返信]
  1. ^ カネシゲタカシ, 鳥越規央『プロ野球 令和の最新データで読み解く「この選手がすごい! 」ランキング』辰巳出版、2020年、36-37頁。ISBN 4777826473 
  2. ^ 永山智浩 (2015年6月17日). “Webオリジナルコラム 本塁打率から見るプロ野球。「10.00」の壁を越えられるか?”. 週刊ベースボールONLINE. ベースボール・マガジン社. 2021年11月8日閲覧。
  3. ^ baseballchannel (2016年2月8日). “苦境に立つバレンティンとブランコ。復活の証明へ、スラッガー2人が挑む通算200号”. ベースボールチャンネル(BaseBall Channel). 株式会社カンゼン. 2021年11月8日閲覧。
  4. ^ DeNA筒香が通算150本塁打を達成 本塁打率で見る歴代強打者たち”. Full-Count. 株式会社Creative2 (2018年5月25日). 2021年11月8日閲覧。
  5. ^ 永山智浩 (2015年6月17日). “Webオリジナルコラム 本塁打率から見るプロ野球。「10.00」の壁を越えられるか?”. 週刊ベースボールONLINE. ベースボール・マガジン社. 2021年11月8日閲覧。
  6. ^ Career Leaders & Records for AB per HR”. Baseball-Reference.com. 2021年11月8日閲覧。
  7. ^ Single-Season Leaders & Records for AB per HR”. Baseball-Reference.com. 2021年11月8日閲覧。