ノート:本四備讃線
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特急の停車駅ですが、本四備讃線内だけ(全駅通過なら書かない)でよいのでは?Utsuda 14:57 2003年10月22日 (UTC)
愛称は定着しているか?
[編集]- 「瀬戸大橋線」の呼び名(愛称)について、2006年4月29日 (土) 19:52版以降「愛称が定着している」という記述がありました。現状は削除されていますが、個人的には定着した愛称だと思うので記述を復活するのが妥当と考えます(世の中には、定着しない愛称も多いので)。検証可能性のあるソースを明示できる方はおられませんでしょうか?宜しくお願いします。--しいたけ 2007年3月25日 (日) 12:31 (UTC)
- すみません。[1]の編集で、「地元地域では~(中略)定着しており、そちらで呼ばれる事も多い。」となっていたのを単に「定着している。」と編集されていたのを見て「そちらで呼ばれる事も多い」を削られたことから、呼ばれることはないのかな? と解釈し「定着している」の部分まで削ってしまいました。
- 私も「瀬戸大橋線」は定着した愛称だと思います。「地元地域では~」を削られたのは、定着しているのは地元地域だけではなく全国的に定着しているということでしょうか。とにかくこれは早合点でした。ごめんなさい。Rusk 2007年3月27日 (火) 20:50 (UTC)
- それから、瀬戸大橋の沿革を消したことについて説明しますと、瀬戸大橋に書かれていたこととほぼ同じだったからです。まったく同じことを関係する各記事に書いた場合、いずれかの記事で修正があると内容の一貫性を保つため他の記事も同様に修正しなくてはなりません。修正者が同時に修正してくれるとは限りませんから、誰かが後追いで他の記事も修正することになります(その間修正内容によっては各記事間で記述に矛盾が生じうる)。それにせっかく瀬戸大橋という橋梁(群)自体の記事があるのですから、詳細なことはそこにまとめて書いて、他の記事からは瀬戸大橋を見てもらうようにすれば、あちこち修正しなくてもよいと考えたからです。同じことを書くにしてもその記事に合わせて視点を変えて書き、またより詳しく書かれた記事(書かれているべき記事)もありますから、詳細なことはそちらに任せるなど、各記事の記述範囲の分担を考えるべきと思います。Rusk 2007年3月27日 (火) 20:50 (UTC)
- マスコミでも「本四備讃線」は全くと言っていいほど使われません。ただ、瀬戸大橋線=本四備讃線+宇野線岡山~茶屋町間という使い方がされています。予讃線区間に使われることはありません。203.112.54.223 2007年10月4日 (木) 01:37 (UTC)
- 上記の意見に補足しますと、西日本管内では宇野線茶屋町~宇野間が実質支線化していることもあり、本四備讃線区間に加えて岡山~茶屋町間も案内上瀬戸大橋線に含めています(茶屋町駅でのLED列車案内の記載も「瀬戸大橋線 岡山方面」)。ただ、宇野発着列車では「宇野線・宇野行き」という案内がなされたり、駅に掲出される時刻表では「瀬戸大橋線・宇野線 標準時刻」という書き方がなされている(さらに岡山駅では「瀬戸大橋線」と「宇野線」の時刻表が別にあります)ことから、系統上での岡山~茶屋町間は瀬戸大橋線(児島方面発着)と宇野線(宇野発着)の二重戸籍と解釈することも出来ます。
- 一方で四国管内については、「瀬戸大橋線10周年」という同社のポスターによると、児島~宇多津間だけを「瀬戸大橋線」(児島以北に触れないのは西日本管内だからなのでしょう)としており、予讃線区間は含まれていません。車内の路線図でも同様です。
- マリンライナーは高松方面、特急と普通は多度津方面と振り分けられることも考えると、個人的には宇多津~高松間は「瀬戸大橋線」に入れたくないというのが正直なところです(せめて「広義ではこの区間も含まれる」という表現ならまだしも)。--Hirotaro 2008年3月9日 (日) 09:22 (UTC)
- 高松駅等でも「瀬戸大橋線快速マリンライナー岡山行き」と案内放送されていますから、広義の意味で岡山~高松で定着しているものと考えます。ただしマルス券では「宇野線・本四備讃・予讃」となりますが。--御門桜 2008年9月8日 (月) 15:59 (UTC)