ノート:木山正親

木山弾正≠木山惟久です

木山惟久は左近大夫、号して紹宅といった人物であり、加藤清正と一騎討ちしたといわれる木山弾正とは別人です。なお、木山弾正の実名は正親といわれています。（参考：『益城町史 史料・民俗編』）--丁度氷 2009年8月22日 (土) 15:31 (UTC)

御指摘ありがとうございます。となると、項目名を「木山正親（弾正）」に改題した方がいいですかね？もし、惟久と弾正の事跡が被っているようなら、どこまでが弾正の事績なのか補足してもらえると助かります。一騎打ちの部分だけが弾正の逸話で、他は惟久の話、という感じなのでしょうか？--ポテンシャル0 2009年9月18日 (金) 16:47 (UTC)

書かれていることはほぼ木山弾正のことです。龍造寺隆信が云々というのは初耳ですが、木山城（益城城というのも初耳ですが）が落ちたのは隆信討死から1年半後のことなので疑わしいです。--丁度氷 2009年9月20日 (日) 14:49 (UTC)

すみません、自分も結構前に九州国人関連の本をいろいろ読んだ際に、何種類かの本から記述を抜粋して記事を作成した為に、現在ソース元の書籍が何だったのか把握できていない状況なので、どれが正しく、どれが誤記載なのかわからない状況です。一応、タイトルだけ変更しておきますので、怪しい点がありましたら、お手数ですが修正・削除・補記をお願いします。--ポテンシャル0 2009年9月23日 (水) 03:31 (UTC)