ノート:有効温度
表示
言語間リンク
[編集]英語版を見るに、言語間リンクが間違っているように思えます(英語版と日本語版の内容が全く違う)。「effective temperature」には2つの意味があるのでしょうか?記事名を改名すべきなのか?言語間リンクを修正すべきか?どう修正すべきでしょうか?--JapaneseA(会話) 2014年7月26日 (土) 01:53 (UTC)
- 2つの意味があると考えていいと思います:コトバンクによればブリタニカ国際大百科事典にもeffective temperatureで載ってますし。改名については……建築物環境衛生管理技術者試験の過去問集をGoogle Booksで見ると有効温度で載ってるようです。衛生管理者試験のほうだと実効温度(感覚温度)のほう。まあ、どうするにせよ何らかの曖昧さ回避手段が必要なとこだろうと思います。言語間リンクは修正すべきである、で間違いないかと。天体まわりで使われる有効温度の記事ができたらそちらに張られるべきものだと思います。現行記事に出典がないという問題ですが、ここの文献欄に載ってる本とか当たれば何とかなるのかなあぐらいです。--水原紡(会話) 2014年11月9日 (日) 06:27 (UTC)
- 詳細な調査ありがとうございます。「effective temperature」は天文学でも「有効温度」と訳すようです。「有効温度」を曖昧さ回避にして、当記事は「有効温度 (体感)」(カッコ内は要検討)に改名するのが良いと思いますが、「記事がないから反対」という人が出そうなので改名提案とはしません(改名が提案されれば賛成しますが)。言語間リンクは即外すべき(「有効温度 (天体)」(カッコ内は要検討)が作成されたら、そちらを設定)ですが、編集の仕方がよくわからないので、すみませんが言語間リンクの編集を控えます。--JapaneseA(会話) 2014年11月9日 (日) 08:54 (UTC)
- この記事のカッコ内は環境工学を推しておきます。大外れではないはず。言語間リンクですがd:Q854050からこの記事を外しました。In other languages欄も天文分野で使用されていそうな実効温度以外は外しています。--水原紡(会話) 2014年11月10日 (月) 00:52 (UTC)