ノート:最高勝率 (野球)
日本の1リーグ時代は、規定投球回の時期だけではなく、試合数や完投数が基準であった時代がありました。いま手元に資料がないので、あとでそれを確認して修正します。 --ねこぱんだ 2007年3月16日 (金) 07:11 (UTC)
勝率1位とタイトル獲得者が違う年度がありますが、表はタイトル獲得者に統一して、勝率1位を注記の形にしました。 --ねこぱんだ 2007年3月18日 (日) 14:06 (UTC)
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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月6日 (金) 20:12 (UTC)
この記事の説明に誤りがある
[編集]この記事では両リーグでタイトルとして撤廃されて2002年にパが最優秀投手として表彰を再開した となっていますが、実際には全く違います。
少なくとも90年代~2001年のパでは最高勝率は表彰タイトルでした。(セではタイトルではありませんでした)
私の記憶では、2000年にシーズン終了時点のタイトルホルダー一覧が新聞のスポーツ欄に掲載されていましたが 小野晋吾が最高勝率のタイトルホルダーになっていました。一方、セでは勝率はタイトル扱いではなかったので項目がありませんでした。
また、2001年にダイエー-近鉄戦でHR新記録のかかっていたローズに対する敬遠が問題になった事件では、先発投手の田之上に最高勝率のタイトルが取れるかどうかがかかっていたことをダイエーのコーチが敬遠の理由に挙げています。
パでは2001年まで表彰タイトルだった。2002年に名目上撤廃したが、両リーグで復活した最優秀投手の条件がパでは勝率になったので、事実上最高勝率は存続した。
これが史実で、当時の野球雑誌にもそのような説明がなされていました。(探すのが大変なので今出典は示せませんが)
90年代以前にパで撤廃や復活があったのか、どのような変遷をたどっていたか私は知らず、出典付きで示すこともできないので記事の修正まではしませんが この記事は要修正だと思います。
最高出塁率と最多出塁数、奪三振やセーブのタイトルの導入時期、最優秀中継ぎの基準がホールドとリリーフポイント 防御率のタイトル名が最優秀防御率投手と防御率1位投手、など2002年以前のパとセではタイトルが異なることがよくあって、勝率もその一つです。
--竹光(会話) 2020年5月6日 (水) 14:34 (UTC)
- オフィシャルベースボールガイドで確認しました。修正してあります。 --ねこぱんだ(会話) 2020年11月25日 (水) 02:22 (UTC)