ノート:最優秀選手 (日本プロ野球)
日本プロ野球シーズンMVPの記載内容について
[編集]過去の選考結果に対する批判と思しき記述がありますが、その中で以下については中立的内容ではないと判断し、表現を変更しています。また、同じ部分について、ひとまず今までの記載内容を尊重して趣旨は残していますが、一定期間出典が示されない場合は、執筆者の個人的意見とみなして削除致します。
- 優勝への貢献度が重視されすぎるため
→「優勝への貢献度」と「優秀な打撃成績」について、どちらをどの程度重要視すべきか、定められた基準はない。
- 273 22本塁打 66打点の極めて平凡な成績
→「平凡」の基準が不明。
- その上、現役時代の山倉に対する守備の評価はそれほど高くない
→出典がない。現役自体を通じての評価と、当シーズンにおける評価とは別物。また、当内容を中立的に表現できない。
--Snap55 2008年1月23日 (水) 15:20 (UTC)、一部修正--Snap55 2008年1月25日 (金) 16:55 (UTC)
改名提案
[編集]記事最優秀選手 (MLB)があるため、現記事名「最優秀選手 (野球)」から最優秀選手 (NPB)への変更を行いたいと思います。--Extrahitz(会話) 2012年12月23日 (日) 08:26 (UTC)
反対 理由が全く理解できません。本記事は米大リーグと日本プロ野球の最優秀選手の両方の記事であり、日本については直接記事で記述し、アメリカについては詳細を別記事参照としているもので、日本に限定された記事ではありません。韓国野球界については良く知りませんが、韓国プロ野球で最優秀選手が選出される場合は同様に本記事に追加されるのでしょう。--アルビレオ(会話) 2012年12月24日 (月) 00:29 (UTC)
- 本記事が両方の記事というのであれば明らかにJPOVであり、分割が必要ですね。そういう処置をすると余計な手間がかかるので移動を提案したのですが。--Extrahitz(会話) 2012年12月24日 (月) 01:52 (UTC)
- おっしゃっていることが良くわかりませんが、現状では本記事は日本が中心になっているのを、更に日本以外の記述を除去して日本だけを対象とした記事にしよう、ということでしょうか。だとすると、それこそがJPOVだと思います。手間を掛けて整理したいとおっしゃるのであれば私は構いませんが、単純に改名すれば良いものではないでしょう。
- もしかして、本記事を改名して日本だけを対象とする記事にして、日本とアメリカ(もしかするとそれ以外も)の最優秀選手をまとめた記事を別に作る提案ですか? もしそうなら反対はしませんが、最初の提案ではとてもそうは読めませんでした。
- 未だ誤解(というか、何をしたいのかがわかるように書いてないので推測しているのですが)しているかもしれませんので、まず本記事の中の大リーグについての記述をどう処理して、最終的にどういう記事にしようとしているのかを明確にして頂けませんか。--アルビレオ(会話) 2012年12月24日 (月) 03:40 (UTC)
- 分りにくかった点お詫びします。現状、MLBについての記事、および日米のMVPについての総合記事はほぼ無いに等しく、また総合記事の発展性および必要性が見出せない状況ですので、事実上のNPBに関する記事である本記事を実態に即した記事名とし、あわせてMLBに関する記述は最優秀選手 (MLB)にありますので除去するのが適当と思います。--Extrahitz(会話) 2012年12月24日 (月) 07:23 (UTC)
- まず、反対は取り消します。事実上日本が対象となっていることも同意します。なお、改名先についてはCategory:日本プロ野球のタイトルを見たところ、カテゴリの曖昧さ回避には「NPB」を使うが、記事の曖昧さ回避には「日本プロ野球」をつかっているようです。最優秀選手 (日本プロ野球)の方が良いのではありませんか? また、該当カテゴリを見ると曖昧さ回避が「野球」の記事があと2つありますが、そちらも同様にしますか? --アルビレオ(会話) 2012年12月24日 (月) 21:50 (UTC)
- ご提案に賛成します。ただ最高勝率 (野球)については記事内にメジャーリーグについての簡単な記述があるものの、それに該当する独立記事がなく、改名にともない記述を除去した場合には情報を減らしてしまうことになるため、記事ができるまで当面はこのままにする方がよいかとも思います。最優秀新人 (野球)についてはルーキー・オブ・ザ・イヤー (MLB)があるため、今回は仕切りなおしの上で最高勝率 (野球)→最高勝率 (日本プロ野球)、
最優秀新人 (野球)→最優秀新人 (日本プロ野球)の2件を同時提案させていただくということでいかがでしょうか。--Extrahitz(会話) 2012年12月26日 (水) 02:05 (UTC)修正--Extrahitz(会話) 2012年12月31日 (月) 01:27 (UTC)
- ご提案に賛成します。ただ最高勝率 (野球)については記事内にメジャーリーグについての簡単な記述があるものの、それに該当する独立記事がなく、改名にともない記述を除去した場合には情報を減らしてしまうことになるため、記事ができるまで当面はこのままにする方がよいかとも思います。最優秀新人 (野球)についてはルーキー・オブ・ザ・イヤー (MLB)があるため、今回は仕切りなおしの上で最高勝率 (野球)→最高勝率 (日本プロ野球)、
- まず、反対は取り消します。事実上日本が対象となっていることも同意します。なお、改名先についてはCategory:日本プロ野球のタイトルを見たところ、カテゴリの曖昧さ回避には「NPB」を使うが、記事の曖昧さ回避には「日本プロ野球」をつかっているようです。最優秀選手 (日本プロ野球)の方が良いのではありませんか? また、該当カテゴリを見ると曖昧さ回避が「野球」の記事があと2つありますが、そちらも同様にしますか? --アルビレオ(会話) 2012年12月24日 (月) 21:50 (UTC)
最高勝率 (野球)→最高勝率 (日本プロ野球)および本項の最優秀選手 (日本プロ野球)への改名提案に切り替えました。なお上記コメントで改名項目が誤っていましたので修正します。--Extrahitz(会話) 2012年12月31日 (月) 01:27 (UTC)
- コメント これらはたとえば四国アイランドリーグの選手は対象ではなく、NPB選手に限定されるので、(日本プロ野球) ではなく (NPB) または (日本野球機構) が適切だと思います。--Greeneyes(会話) 2013年1月3日 (木) 12:06 (UTC)
- コメント厳密にはGreeneyesさんの言う通りですが、一般的に「日本プロ野球」と言う場合はNPB/日本野球機構を指すので、「最高勝率 (日本プロ野球)」および「最優秀選手 (日本プロ野球)」でも構わないと思います。むしろCategory:日本プロ野球のタイトルにある記事で曖昧さ回避に使うカッコ内の言葉の統一を優先すべきだと思います。--アルビレオ(会話) 2013年1月3日 (木) 13:44 (UTC)
改名先に議論がございますが、両案とも現状よりはベターということで、更なるご意見がなければ一旦現提案どおりの改名を行いたいと思います。--Extrahitz(会話) 2013年1月6日 (日) 02:01 (UTC)
- 賛成 一旦「(日本プロ野球)」に改名することに賛成します。--Greeneyes(会話) 2013年1月9日 (水) 14:14 (UTC)
- 報告 改名しました。ご議論いただきありがとうございました。--Extrahitz(会話) 2013年1月14日 (月) 14:31 (UTC)
選手列の「野球殿堂入り」の記載の要否について
[編集]複数回受賞者の選手列に「は野球殿堂入り」の記載は必要でしょうか。私は選手列に選手名以外の情報を記載することは好ましくないと考えており、どうしてもその情報を記載したい場合は新たに列を設けるべきと考えています。
以前は歴代受賞者や複数回受賞者の選手列に選手名以外の情報(受賞回数、野球殿堂入り)が記載されており、雑多な状態だったためそれらの情報を削除させて頂きました。しかしその後、選手列に「は野球殿堂入り」の情報が復元されていました。そのため、私は新たに備考列を設け、その列に「野球殿堂入り」と記載しましたが、それも差し戻されてしまいました。
調べたところ、この「は野球殿堂入り」の記載は他にも、下記ページに存在しているようです。
首位打者 (日本プロ野球)、最多本塁打 (日本プロ野球)、最多打点 (日本プロ野球)、最多盗塁 (日本プロ野球)、最多安打 (日本プロ野球)、最高出塁率 (日本プロ野球)、最優秀防御率 (日本プロ野球)、最多勝利、最多奪三振 (日本プロ野球)、最高勝率 (野球)、最多セーブ投手 (日本プロ野球)、沢村栄治賞、ベストナイン (日本プロ野球)、ゴールデングラブ賞
タイトルを複数回獲得した選手が野球殿堂入りしやすいことは確かですが、正式に野球殿堂入りの条件に指定されているわけではありません。直接的な関連性のない情報を、しかも選手列に記載することは好ましくないと考えています。特に議論がないようであれば、野球殿堂入りの情報は削除させて頂きたいと考えています。--夢真(会話) 2021年5月30日 (日) 15:51 (UTC)
- 終了 2年以上異議がなかったため、「」の記載は削除させていただきます。--夢真(会話) 2023年7月5日 (水) 13:56 (UTC)