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ノート:暴力装置

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記述について

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暴力装置についての記述が暴力暴力の独占に分散していたので集約。ノート:暴力ノート:暴力の独占の議論によって、レーニン、ヴェーバーの著書からは「暴力装置」に該当する語がないことを確認して修正。「暴力装置」の起源と系譜 を参考に日本での初出と思われる神山茂夫の著書についての記述を追加。但し初出かどうかは不明なので明言しなかった。 --Takezawa takuma 2011年8月20日 (土) 06:09 (UTC)[返信]

やっぱり法執行機関にリダイレクトしたほうがいいですかねえ。 なんでen:law enforcmentには言語間リンクがいっぱいあるのに本項には無いんでしょうかねえ。本当に何故かしら。ネオ筑摩屋松坊堂 2011年11月20日 (日) 20:11 (UTC)

外国語版のリンク?

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外国語版のリンクが設定されていません。「暴力装置」という概念は日本独自のものでしょうか?--219.35.22.28 2015年10月12日 (月) 00:06 (UTC)[返信]

節「日本」について

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節「日本」に対して直近に行われた編集 反対、差し戻しを提案します。"国会議事録に登場する最初の「暴力装置」""特に問題とはならなかった"旨は出典不明示です。その他の部分はWP:WEIGHTの「公表された信頼できる情報源における各観点の支持度に応じて公平に記述する」に反しています。「暴力装置」という表現が使われていること自体の重要性を示す描写は出典にはありません。--2019jul07会話) 2021年2月14日 (日) 06:23 (UTC) 下線部を追記。--2019jul07会話2021年2月14日 (日) 06:50 (UTC)[返信]

コメントノートページへの誘導とユーザーページへのお知らせ、ありがとうございます。私の編集は、直前に行われた2019jul07さんの編集[1]を差し戻したもので、理由はコメント欄記載の通り非中立性で、複数の出典ある記載を大幅削除して、引用の形をとりながら編集者に都合の良い見解に修正されたからです。ご存知のように中立的な観点は、ウィキペディアでは絶対的なルールで、出典からの引用の形ならば都合の良い事を書いて良いという意味ではありません。特に「暴力装置」は社会科学用語であり(一般にはマックスウェーバーの用語と言われるが[2][3][4]、実は著作に「暴力装置」との用語は発見されてはおらず、レーニンやトロツキーの用語との説もあり[5](ただし暴力の独占は説明している)、近代国家の当然の機能を意味する用語ながら[6]、立場によっては批判的な用語とも受け取られているという[7])政治的に議論の多い概念・用語のため、記載する場合には複数見解を併記すべきです。つまり2019jul07さんが上記で引用されている「各観点の支持度に応じて公平に記述する」の部分です。なお当記事では複数見解の記述が2年以上続いており、これをノート等の議論なく変更したのが2019jul07さんの直前の編集でした。なお、ご指摘の"特に問題とはならなかった"という記述に関してのご指摘ならば、その改善(出典を付ける、別の記述にする、など)をすれば良く、信頼できる出典のある関連した事実を全削除する理由にはなりません。--Rabit gti会話2021年2月14日 (日) 08:50 (UTC)[返信]

まず、出典不明示の部分の除去は「改善の見込みがなければ」という条件付きにすることを提案します。次に、出典がある部分の除去は、繰り返しますがWP:WEIGHTが理由です。詳しく言えばこれも出典の不備であり、重要事例であることが分からないことを問題視しました。これはRabit gtiさんが編集された#カール・マルクス#ウラジーミル・レーニンについても同様であり、マルクスやレーニンの言及が「著名な使用例」であることをその一次資料であるマルクスやレーニンの著書では描写できません。発言事例自体の不掲載を希望しているのではなく、その発言が重要だという裏付けを希望します。私にとって都合の良い状態が作られたというのは失当です。
残りは、挙げられている外部リンクについて述べます。コトバンクは「暴力装置」がウェーバーの用語だと一般に言われている根拠として適切ですが、直後の2つは不適切です。毎日新聞は石破茂氏1人の意見を載せており、産経新聞1は"ウェーバーも「暴力装置」と表現した"という表現で載せており、いずれからも「一般に言われている」という理解には至りません。はてなブログは信頼できる情報源ではありません。朝日新聞は石破氏の講演内容を載せており、氏の発言内容が事実であるという理解には至りません。産経新聞2で批判されていることは検証可能ですが、あくまで批判している当人による一次資料です。--2019jul07会話2021年2月14日 (日) 11:43 (UTC)[返信]
2019jul07さん、詳細な説明ありがとうございます。私の主張は上記のように「複数見解を併記すべき」ですが、現在の記述には改善が必要とのご指摘には同意します(出典に無い記述がある、時系列の列挙すぎて「複数見解」が存在するかどうかの関連性も判りにくい、など)。なお「著名な使用例」はとりあえず「著名人による使用例」に修正します(「著名」を残すのは、単なる一議員等の発言記事を特定見解から列挙されて「信頼できる出典はある」との不毛な議論が発生する事への防止策です)。「日本」の節の記述は2週間ほどで改善を試みる予定です。--Rabit gti会話2021年2月16日 (火) 10:13 (UTC)[返信]
分かりました。お待ちしています。--2019jul07会話2021年2月16日 (火) 12:42 (UTC)[返信]
すみません、もう1週間ほどお待ちください。--Rabit gti会話2021年3月7日 (日) 14:59 (UTC)[返信]
報告遅くなりましたが、出典を一部追加し、各出典の記載による記述に修正しました[8]。いかがでしょう。--Rabit gti会話2021年3月14日 (日) 12:45 (UTC)[返信]
確認しました。異論ありません。--2019jul07会話2021年3月16日 (火) 03:46 (UTC)[返信]
2019jul07さん、色々なアドバイスと修正後の確認、ありがとうございました。--Rabit gti会話2021年3月20日 (土) 10:33 (UTC)[返信]