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ノート:暗号史

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参考文献の記載について

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Ligar (ノート | 投稿記録) この項目は明らかに参考にしてるでしょ。出典は示さないと。

とのことですが、 (1)出典とはどういう意味で使われているのでしょうか(参考文献と引用文献は区別されていますか?) (2)この項目の執筆者が何かしら書籍なり文献を参考にして執筆・加筆されたであろうことは確かにそうかと思いますが、特定の一冊だけを参考にしているわけではないと思います。それなのに何故この一冊だけを参考文献として残したいのでしょうか? (3)暗号関係の書籍の一覧#歴史・自叙伝には、 『暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで』も含めて他の参考にしたであろう書籍も含まれていて、参考文献を示すならば今の状態よりも一つ前の版のほうがふさわしいと思います。なので版を戻したいと思っています。 ご意見をお待ちします。Sina 2005年10月20日 (木) 15:41 (UTC)[返信]

出典というかReferencesですね。シンの著作物と流れが似ているので参考にしているのだろうと追加しましたが、まったく参照していないのならはずして下さい。暗号関係の書籍の一覧へのリンクですませるのはどうかな。これは読者への関連書籍の案内で、参考文献とはちょっと違うと思いました。英語版のReferencesの項目ぐらいは書いたほうがいいのでは。あと「暗号関係の書籍の一覧#歴史・自叙伝」へリンクの文面はそのままのほうがいいと思います。最初「暗号の歴史」になってましたから「??」となりました。--Ligar 2005年10月20日 (木) 16:13 (UTC)[返信]

(4)「暗号関係の書籍の一覧#歴史・自叙伝」へリンクの文面はそのままのほうがいい、というのは了解です。 (5)Sinaはこのリンクを「参考文献」はここを参照してください、という旨の説明を記してリンクしましたし、リンク先にはシンの著作物も含めて、本項目の執筆者が参考にしたであろう書籍が一覧されていますよね?、それが「関連書籍」の案内にしかなっていないと理解されたのは不思議です。参考文献か関連書籍かをどういう根拠で判断されたんでしょうか。 (6)そもそも歴史的な事項を時間順にならべたら大筋が同じになるのは不思議ではなくて、むしろ独自の解釈が入らないように複数の書籍を比較して、どの書籍でも取り上げられているようなトピックを選ぶのがよろしいのではないでしょうか?(個人的にはそう思ってます)、この点について「(明らかに)シンの著作物が出典である」というご指摘は、「シンの著作物を無断引用している」という指摘かもしれないと感じられたのですが、そのような指摘ではなかったと思ってよいでしょうか(もし違っていたらお返事ください)。しばらく様子をみてから参考文献と関連書籍のセクションを編集します。Sina 2005年10月21日 (金) 15:47 (UTC)[返信]

「参考文献」は執筆時に参照した書籍、「関連書籍」はその記事に関連するだろう書籍(読者への案内)という意味で使ってます。引用の場合は「引用文献」です。この辺は統一されていないのでこだわりませんが。シンの著作物を無断引用という指摘ではありません。その場合は削除依頼で指摘してますので。--Ligar 2005年10月22日 (土) 01:02 (UTC)[返信]

(7)ご説明ありがとうございます。自分でも、他の項目でどのような見出しが使われているのか調べてみました。 googleで検索してみると:

  • site:ja-two.iwiki.icu "参考文献" で検索すると16,500件
  • site:ja-two.iwiki.icu "引用文献" で検索すると14件
  • site:ja-two.iwiki.icu "関連書籍" で検索すると372件
  • site:ja-two.iwiki.icu "関連書籍" "参考文献" で検索すると20件

最後の20件のうち、関連書籍 参考文献の両方を見出しとして使用しているのは多言語宮崎駿姫路城だけでした。ただ3つとも関連書籍という見出しは参考文献の一部として、あるいは「関連書籍・参考文献」として区別なく文献を一覧しています。もちろん、検索漏れている項目もいくらかあるとは思いますが、現状としては

  • 見出しとしては圧倒的に参考文献が使われている
    • 参考文献ではなく関連書籍を使っている項目は、あまり多くない
    • 引用文献を使っている項目は、さらに少ない
  • 参考文献と関連書籍を使い分けている項目は、極少数である

のように思われます。他の分野、他の項目については別の事情があるかもしれませんので、暗号分野に限って考えると

  • 見出しとしては、他の多くの項目で使用されている「参考文献」にそろえる

のがよいのではないかと思います。 (8)著作権については、何かみつかりましたら「早め」に指摘して頂けるととっても幸いです。中味の真偽についてはある程度のチェックはできますが、表現が同一かのチェックはとても手が回りませんから・・・。Sina 2005年10月23日 (日) 02:11 (UTC)[返信]

「現代の暗号解読 現実と小説」セクションの削除

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下記の編集をリバートしました。

  • 2006年10月21日 (土) 11:07 210.131.82.107 (ノート)

追記された内容は、小説での暗号解読の話題とそれにもとづく憶測であって、暗号技術に関する歴史事項であるとは思えなかったためです。210.131.82.107のIPを利用された方、もしもこの内容が暗号史に記述すべき内容であるとお考えならば、その妥当性を説明していただけないでしょうか? Sina 2006年10月22日 (日) 05:34 (UTC)[返信]