ノート:春の坂道

「・・・多いという。」とは何事ですか??

　今作の脚本を担当された杉山義法氏が後年、新大型時代劇「宮本武蔵」の脚本をも執筆されたのは確かに事実です。柳生宗矩も吉川英治氏の原作以上にやたらと登場するのも本当です(第二回から)。「大和の蛙どの」などという台詞も小説「宮本武蔵」には無く、山岡荘八・著「春の坂道」や今作のサブタイトルにしか出てきません。しかし、「今作をイメージした描写」というのはどのシーンを指すのですか? 「・・・・という。」なる書き方から察するに、確認していない、ということですか? そんなことでは「実証可能なことを書く」という当サイトの姿勢にそぐわないのではないでしょうか? こういうことを書き込むならせめて、「宮本武蔵」を全編視聴してからにしていただきたいものです。新大型時代劇「宮本武蔵」は完全版DVDが発売されています。それを見てから確かな事実を投稿願います。--126.213.139.60 2012年6月15日 (金) 14:42 (UTC)ワンダバSGM