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ノート:昆虫食

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ヒトの寄生虫の中間宿主になる昆虫はいるか?

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昆虫でヒトの寄生虫の中間宿主になるのはなかったのでは? --Ks 2008年7月4日 (金) 02:53 (UTC)[返信]

そういえば、昆虫がヒトの寄生虫の中間宿主になる例は聞いたことがないですね(何ででしょ?)。あえていうならマラリア原虫の媒介者になる例ならあるけれども。--Nipisiquit 2008年7月5日 (土) 23:10 (UTC)[返信]

ジュウシチネンゼミの要出典事項について

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吉村仁著「素数ゼミの謎」や参考文献に挙げられている「虫を食べる文化誌」にそれらしき事柄が触れられていましたので出典を示せそうです。ただし、両方とも「縁起物として」「少なくない」とは書かれていませんでした。--7793nazuna 2009年11月14日 (土) 23:44 (UTC)[返信]

カの目玉

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「中国ではカの目玉のスープが貴重な珍味とされている」という話、これは、あちこちで聞く話だと思うのです。与太話レベルなら出典はあると思うのですが、その点はいかがでしょうか。--Ks会話2012年5月3日 (木) 14:50 (UTC)[返信]

実際には蚊ではなく蝦子だと書いている人小泉武夫 蝦子がいますから、これを凌駕する出典が出てくるまで除去しておくべきでしょう。- NEON会話2012年5月3日 (木) 14:58 (UTC)[返信]
しかしながら、真実ではないかも知れない情報が出回っているというのも「事実」な訳です。であれば、それを書いて、「嘘かも知れない」ことを書いておくのは有用ではないかと思います。--Ks会話2012年5月3日 (木) 15:00 (UTC)[返信]
上記検索にヒットする蚊の目玉のスープ 渡部亮次郎,「蚊の目玉のスープ」存在調査顛末記では中国古典籍上の関連情報は記載されています。--Izayohi会話2012年5月3日 (木) 20:40 (UTC)[返信]
既に御存知かと思いますが、三橋淳『世界昆虫食大全』八坂書房、2008年、ISBN 978-4-89694-920-9 p.56 では両論併記でした。--Pseudoanas会話2012年6月5日 (火) 16:49 (UTC)[返信]

国内のセミ食に関して

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沖縄県のセミ食に関してはネット上のブログや知恵袋などで散見することが出来ますが、奈良県の方は特に見つかりません。また沖縄県でも現在でも常食されているわけではないので、明確な文献による出典があればそれらの記載を求めます。また現行の「一部地域では、セミを焼いて食べる習慣がある」と、セミ食が現在も行われているといった意味合いになっているのは、やや語弊があると考えます。しかし、わたしにはこれらを記事を書き換えるほどの文献を提示できないので問題としてノートに記しておきます。--49.129.112.164 2016年8月29日 (月) 12:44 (UTC)[返信]

ニュースばかり貼り付けるのはどうかと思う

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賛否両論あるわけでニュースの結果などは外枠別に作るかメリットデメリットのみにし日本人は先史のころから食糧としてよういることがあったとかタンパク質摂取に有効であるとかデメリットとしてアレルギー問題や筋肉にはなりづらいなどを主に書き込むべきでは--川崎幸ロ会話2024年4月8日 (月) 23:06 (UTC)[返信]