ノート:日韓関係
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翻訳検証
[編集]本文が、特に下の方になるにつれ日本語として成立していません。少なくとも12個以上機械翻訳から引き継いだ敬体が残留している他、特にひどいのが「公式ビュー」節で、意味不明です。英語の"Diplomatic Blue Book"は正式名称のため「外交青書」と訳せていますが、省略した形のBlue bookになると「ブルーブック」になっているのを見る限りまともに推敲すらされていないようです。修正ない場合は削除依頼を提出しますが、念のため言っておきますとですます調を削るなどの小手先の修正は認められません。原文を確認してきちんと訳しなおしてください。--Sethemhat(会話) 2022年12月20日 (火) 07:59 (UTC)
- 一部修正が加えられましたが、全体的なものではありません。「歴史」節までちょっと読んだだけでも、「アメリカの努力を複雑にする」「1965年の基本条約に沿って、日本は韓国との関係を改善し続けた。」(日韓基本条約? 用語は適切にリンクする)「北朝鮮への赤十字の帰国」「日本の外務省は、韓国への忠誠を証明するために、この問題について箕面に反対した」(美濃部修正忘れ)「確執の7月の「和解」に続いて」「日本は韓国の安全を保証するために米国に加わった」「河野声明」(河野談話?)「定期的に謝罪」「一時的にピーク」「学校の教科書が地域の安全のために日本の植民地化が必要であると述べ」(was necessary, 必要だった。誤訳)など問題のある記述が依然として多すぎます。翻訳元を見ないと文意が伝わらないものとなっているため、現在は翻訳に「失敗」していると見るべきです。日本語が成立していることは記事成立の最低要件だからです。もしこれで修正完了したとお思いなら、それは残念ながら誤りです。英文を見ないと分からない誤訳などではなく、日本語を見るだけで疑問を覚える表現が残留しているため、最低限(表面的修正)すらできていません。
- 小手先の修正は認められないと言いましたが、利用者‐会話:オルドルボントンで言った通り「万が一人力での翻訳が不可能である場合は、Wikipedia:削除依頼#依頼の基本手順にのっとりケースFおよびG-3として、ご自分で削除依頼を提出し記事を削除して下さい」であり、無理に修正を試みることを強いているものではないです。改稿だけやってポーン放置ではなく、対話を希望します。--Sethemhat(会話) 2023年1月28日 (土) 14:28 (UTC)