ノート:日系ブラジル人
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日系ブラジル人の犯罪について
[編集]保護依頼で「IPによる不適切編集」と書いてあったので履歴を見たのですが、不適切という点では、「#日本国内での犯罪」のセクションで数字だけを並べてあたかも日系ブラジル人の犯罪率が特に高いかのように誘導記述する方に問題があるように思います。ニッケイ新聞の出典
の「人口比では日本人とほぼ同じ」という情報を含む表題を(わざと?)表示させない出典の書き方も不適切です。IP氏の
- 検挙者は日本人の10分の1未満、検挙件数も半分強の出現率(118.111.232.69氏による2008-12-18T10:17:28の版より)
というのは両論併記の原則から、排除すべきではないと思います。--miya 2008年12月21日 (日) 00:41 (UTC)
- 「IPによる不適切編集」というのは、記事を全文削除されている事態へたいしての保護ということではないでしょうか? Miya氏の指摘したニッケイ新聞を参考に寄稿されている「#日本国内での犯罪」ですが、引用からしてソース元のはっきりした記事であり、仮に記事の内容に異議があったとしても編集を試みることなく全文削除というのは荒らし行為に他ならないと思います。
- 一方、依然としてソースの釈然としない「子弟の就学問題」、「差別」といった独自研究濃厚な記事に関してはまったく手を加えた形跡がみられないところからして、逆にある種のキャンペーンを感じざるをえません。ウィキの方針が中立的な記事の掲載ならば、あたかも「日本国内での差別が犯罪行為や日系ブラジル人の非行を促進している」とでも言いたげなソース元のはっきりしない記事を掲載している点もさることながら、一方的な偏りをみせた編集のしかたに疑問を感じて当然だと言えませんか? この後に追加されている岐阜県東濃地方の事例もごっそりと消えているみたいですし、これなどは記事を削除した執筆者(?)による偏った編集方法があきらかで、それこそ不適切だといえます。
- 「(わざと?)表示させない出典の書き方も不適切」だと感じた記事も、ソースがはっきりとしている以上、全文削除を認めるべきではないです。あくまでも編集して中立に形成し、IP保護を実施すべきです。--122.49.232.152 2009年2月26日 (木) 11:08 (UTC)
準二世
[編集]ポルドガル語版によれば、上原幸啓氏は九歳で渡伯したというから準二世があてはまるだろう。しかしなぜ準二世と二世を分けないの? --Ypacaraí(会話) 2019年12月31日 (火) 07:11 (UTC)