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ノート:日立電鉄線

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変電所が多いのは地磁気観測所対策のためか?

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当記事の日立電鉄線#施設と、気象庁地磁気観測所#観測所付近の鉄道電化において、日立電鉄線の電化方式に地磁気観測所が影響を与えている旨が記載されています。しかしこれは疑問です。国立国会図書館デジタルコレクションでも個人送信で閲覧できる『日立電鉄四十年史』の102ページから103ページに、日立電鉄線の変電所に関する記述があります。これによれば、久慈浜駅構内に1か所のみの変電所で開業し、昭和36年に電圧降下防止のために岡田と桜川に増設した旨が記載されています。増設は電圧降下防止と目的が明確で、一方で地磁気観測所への影響については一切触れられていません。そもそも観測所に影響があるなら、開業時に1か所のみの変電所で許可されるはずがなく、またそのことはこうした社史においても特筆されるはずですが、言及が一切ありません。日立電鉄線の方はこの編集でIPユーザーが、気象庁地磁気観測所の記事の方はこの編集でY-route氏が追記されているようなので、Y-route氏の方にとりあえず問い合わせておきますが、かなり怪しい記述だと感じています。--Tam0031会話2023年3月14日 (火) 13:30 (UTC)[返信]

Y-routeさんから、観測所の側の記述は、この記事の記述をうのみにしてしまったと回答いただいたので、当該記事の分についてはまず除去し、この記事の当該記述については要出典範囲の付与を行いました。出典の明示がなければ、1週間をめどに除去したいと考えます。--Tam0031会話2023年3月14日 (火) 14:53 (UTC)[返信]
すみません、長期間放置してしまいましたが、当該記述を除去しました。--Tam0031会話2023年4月5日 (水) 13:52 (UTC)[返信]