ノート:日本語フォントの比較
記事の整理について
[編集]世の中に存在する日本語フォントを全て列挙していては煩雑になりますので、普及率の低いものについて省略を考えています。--Shota talk / cntrb / log 2009年3月18日 (水) 03:30 (UTC)
- 掲載するフォントを選択するのには賛成ですが、そもそもこの記事は独自研究じゃないのでしょうか。普及率が低い、高い、のソースを添えたうえでなら良いと思います。ただ、比較という行為自体が独自研究からでるのは難しいと思います。--Mage Whopper 2009年3月18日 (水) 03:40 (UTC)
- ではやはり独自研究として記事自体の削除を提案するのが適切でしょうか。--Shota talk / cntrb / log 2009年3月18日 (水) 03:45 (UTC)
- この比較自体にソースがあるのであれば削除の必要は無いと思います。難しいと考えたのは、そういった比較は、行われたとすれば最近でしょうから、こういう
何の工夫も無い表をもともとの表に手を加えにくいものを著作権的な問題なく、ソースと別の形にするのは難しいのではないか、と考えたからです。自発的になにか研究すれば独自研究になってしまいますし、文献を当たると著作権侵害から逃れるのは難しいと思うので、ウィキペディア的に扱いにくい項目だとは思います。私は便利なので削除が妥当だとは思わないのですが、そう考える人がいても不思議ではないと思います。誰がいつどういう比較をしたのか、が問題になると思うので、ウィキペディアやその利用者が比較したのではないところに脱せれば記事としての生存可能性は広がるのではないでしょうか。--Mage Whopper
- この比較自体にソースがあるのであれば削除の必要は無いと思います。難しいと考えたのは、そういった比較は、行われたとすれば最近でしょうから、こういう
- 起筆したIPユーザーは連絡が取れなくなっていますが、この表はライセンス形態と収録字種のみを論じて比較を行っている上にそれすらも不明とされている箇所があまりに多く、存在意義の保持は困難であると考えます。--Shota talk / cntrb / log 2009年3月18日 (水) 04:20 (UTC)
- 比較といっても現時点では機能面(?)などの比較しかないので、それぞれのフォントに対しての出典があれば問題ないはずです。例えば「IPAフォント」が第3水準をカバーしていると記載するならば、それがわかる文献があればいいです。それぞれのフォントに対して、それを表記したものを表形式にして一覧性を持たせることは何ら問題ありません。--iwaim 2009年3月18日 (水) 09:33 (UTC)
- すこしゆっくり考えてみました。問題なのは「比較」というタイトルになっていることであって、中身的には一覧を名乗れば何か能動的に行動したとはならないのではないかと思いました。
- タイトルを「日本語フォントの一覧」 のようなものに変更する
- 掲載するフォントの基準を明記する
- このぐらいで問題なく存在できると言えると思います--Mage Whopper 2009年3月19日 (木) 00:27 (UTC)
- すこしゆっくり考えてみました。問題なのは「比較」というタイトルになっていることであって、中身的には一覧を名乗れば何か能動的に行動したとはならないのではないかと思いました。
ソフトウェアの比較について、オフィススイートの比較の先例もある、こちらは英語版より翻訳です。--玄史生 2009年3月18日 (水) 09:02 (UTC)
異なる記事には異なる出典が必要で、例となる記事があるかどうかは関係無いと思います。Wikipedia:独自研究は載せないから出るのがこのままでは難しいと考える、と申し上げたまでで、それに関して査読精度のない雑誌を引き合いに出しても何にもなりません。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかの5も参照してください。また、フォントはソフトウェアではなくデータの類いだと思います。--Mage Whopper 2009年3月18日 (水) 09:28 (UTC)
良いか悪いかは別としてen:Category:Computing_comparisonsには出典の無い比較が溢れているようにみえます。だからどうという話ではありませんが情報として。--211.121.57.49 2009年3月26日 (木) 15:45 (UTC)
「その他」節についての疑問
[編集]2009年5月24日に追加されたその節に梵字とあるそれは、デーヴァナーガリーのような他のブラーフミー系文字・アブギダ文字と分けられています。その梵字の対応は、このリストにおいて和田研細丸しかYesが有りません。その梵字が何かといえば通念上は悉曇文字のことと思われますが、しかし、和田研細丸のページを見ても、そのようなUnicode "Siddham"が扱われておらず、実際にその文字 U+11580..U+115FFのものはそれで使えませんでした(個人的な検証ですので興味のある方が各自お確かめください)。
もう一点、拡張ラテン文字とは何でしょうか?例えば、Unicodeに"Greek extended (ギリシア文字拡張=拡張ギリシャ文字)"の領域があっても、Latin extendedと想定される名称の領域は見られません。Nishiki-tekiが ? 扱いになっていますが、例えばマクロン付き a である ā は表示できます。古代ギリシャ文字のアクセント記号付き"Greek Extended"もそうです。公式サイトの画像(3行目は古英語・4行目は古代ギリシャ語)に明らかです。なお、Nishiki-tekiは国際音声記号(リストでは ? 扱い)にも対応しています。参考までに公式サイトでは音声記号 phonetic symbolsという名で対応が示されています(個人的な検証ですが高度な合字→ õ̞ や ŋ̍ などの表示を確認しています。興味のある方がそれをコピペして各自お確かめください)。
以上のことの詳細が判明している方は、適切な編集をなさると良いと思います。私は少し、意見を書きたかったくらいなので、これ以上返答はいたしませんことをご了承ください。失礼しました。 - 61.116.20.75 2018年11月27日 (火) 08:09 (UTC)