ノート:日本最後の一覧/削除

日本最後の一覧 - ノート

このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

議論の結果、存続に決定しました。--こいつぅ 2006年5月29日 (月) 15:30 (UTC)[返信]

百科事典的ではない。百科事典はナレッジベース、データベースではないので。これじゃメモ書き。百科事典に不要。--203.181.27.22 2006年4月29日 (土) 05:50 (UTC)[返信]

（存続）1.「百科事典はナレッジベース、データベースではない」＝Wikipedia:ウィキペディアは何でないかに抵触しているだけでは削除の理由にならない。2.依頼者が依頼直前に記事内からテキストの除去を行っている。この2つの理由により存続票を投じます。--Muyo master 2006年4月29日 (土) 07:16 (UTC)[返信]
（存続）削除する理由なし。このような興味深い一覧は十分に百科事典的であると判断できる。--6144 2006年4月29日 (土) 07:41 (UTC)[返信]
（削除）削除すべき。--翠々 2006年4月29日 (土) 12:45 (UTC)[返信]
- （コメント）上記利用者の投稿履歴はほとんど削除依頼での機械的投票のみであり、荒らし行為との意見もあり、投票資格を認めてよいか疑問です。--Kanjy 2006年5月2日 (火) 08:24 (UTC)[返信]
（存続）元からあった記事から文章を削って削除依頼にかけるという行為はいかがなものか。削除の方針以前の問題。存続票。--Etoa 2006年4月29日 (土) 15:58 (UTC)[返信]
（削除）いずれも現時点での最新のケースであって、そもそも最終的に「日本最後」になるという証拠がない。瑣末な話となるが、例えば「日本最後の空襲」は（あってはいけないことではあるが）、将来何らかの国際紛争に巻き込まれて日本国内が空襲の対象にならないという保証は無い。憲法改正や刑法改正で陸海軍や斬首刑が絶対に復活しないと誰が言い切れるのか？--水野白楓 2006年4月30日 (日) 01:07 (UTC)[返信]
（削除）水野様に同意。日本最後、とするのは絶対ではない。場合によっては虚偽内容となる。--ち～ちゃん 2006年4月30日 (日) 02:47 (UTC)[返信]
（存続）依頼に先立って、依頼者が記事の情報量を減じる編集を行っているのは、投票権者の判断をミスリードするものであるだけでなく、信義則に反する行為。水野氏に同じく、問題のない記事とは考えないが、今回はあえて存続票とする。--ikedat76 2006年4月30日 (日) 02:52 (UTC)[返信]
- （コメント）依頼に際して情報量を減じるのはミスリードといえますね。しかし、削除依頼後の編集が禁じられるわけではないので、信義則に反するとはいえないようにも思いますが・・とりあえず私のほうでREVERTしておきました。--ち～ちゃん 2006年4月30日 (日) 04:23 (UTC)[返信]
（削除）水野白楓さんの意見に同意。Muyo masterさんは「Wikipedia:ウィキペディアは何でないかに抵触しているだけでは削除の理由にならない」と仰り、確かにその通りであるが、『ウィキペディアは何でないか』はWikipedia:削除の方針#ケース E: 百科事典的でない記事を判断する基準になりうる、つまり削除依頼および議論において『ウィキペディアは何でないか』を援用するのは間違いではないのでは。（勿論『削除の方針』とは別個のものなので、個々の事例において検討されるべきではあると思うが。）

ち～ちゃんサンのリバートの際、削除テンプレ再貼り付けを忘れていらっしゃったので、貼り付けておきました。--ポッポー 2006年4月30日 (日) 05:42 (UTC)[返信]

ごめんなさい！--ち～ちゃん 2006年4月30日 (日) 08:29 (UTC)[返信]

- （コメント）水野白楓さんの意見には同意できる部分もありますが、記事内容には確定していて絶対不変な内容も含まれています（野生トキ、ニホンオオカミ、江戸時代生まれの日本人など）。ここでは議論せず、一旦ノートで再度話し合ったほうがいいと思います。--Muyo master 2006年4月30日 (日) 05:52 (UTC)[返信]
（存続）百科事典にあるべき一覧だと思います。割也 2006年5月12日 (金) 15:29 (UTC)[返信]
（存続）"last"には「最近の」という意味もあるので、それにあった日本語の項目名を考えれば良いと思います。「日本の○○の一覧」「世界の○○の一覧」シリーズは、リンク先を興味深く読む為に必要ですし、Wikipediaならではの索引だと思います。古鳥羽護 2006年5月25日 (木) 12:44 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。

削除依頼について

記載内容が絶対的な「日本最後」となるかどうかがわからない、という理由で削除票を投じておられる方がいらっしゃるようですが、記載内容のすべてがそうというわけではないので、削除依頼で議論せずにこちらのほうで話し合ったほうがいいように思います。少なくとも野生トキ、野生ニホンオオカミ、江戸時代生まれの日本人は最終的に確定した絶対的なものでしょう。--Muyo master 2006年4月30日 (日) 05:31 (UTC)[返信]

余り話題にはならなかったのですが、泉重千代さんが死去した時に少年時代に養子に出された際の書類がきちんと残っていない事と当時の戸籍制度自体の不備によって、本当の生年はもっと若い（明治初年ではないか）という説もあったわけで、最終的に確定したと言い切ることにも実は問題はある（実際に検診を行った鹿児島大の医師も懐疑的だったとされています）。他にもニホンオオカミ生存説は戦後まで存在し続けていたわけですし、実は最終的に確定と言い切っていいものがどれだけあるのかと言うことを考えると躊躇を覚えざるを得ない（私が単なる心配性なだけだと言われればそうなのかも知れないが）。--水野白楓 2006年5月1日 (月) 03:33 (UTC)[返信]

水野白楓さんのおっしゃる確定は敷居が高すぎます。そのレベルを求めるとなると確かなことなどほとんどありません。削除については意見表明を保留します。--こいつぅ 2006年5月5日 (金) 17:59 (UTC)[返信]

私的な意見ですが、定義の問題ではないでしょうか？泉重千代さんについても『戸籍上認められた』の一文があれば足ると思います。絶対的な「日本最後」という点は重要であり論争が分かれるのではと思いますが、小生は『日本最後』を定義する上で重要なのは『その概念なり系統なりが断絶したか否か』ではと考えます。一方「日本最後」というものを知り得るのは辞典ならではの機能ではとも思います。Babi Hijau 2006年5月5日 (金) 18:36 (UTC)[返信]

英語の"last"には、「最後の」と「最近の」という意味があるので、むしろ後者の意味になる項目名を付ける事ができれば良いと思うのですが…　「日本最初の」「世界最初の」「日本一の」「世界一の」シリーズって、どのリンク先も非常に興味深く読めますし、Wikipediaならではの索引だと思いますので、「日本最後の」や「世界最後の」も「最近の」という意味であったほうが良いと思います。--古鳥羽護 2006年5月25日 (木) 12:41 (UTC)[返信]