ノート:日本は侵略国ではありません!
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この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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項目自体がプロパガンダ
[編集]この項目は主張広告の再現であり、項目自体が宣伝である。そのようなものは記述がどうあれ客観性・中立性を保てるものではない。なんたって特定思想による主張なのだから。百歩譲って広告主の項目に触れてあれば良く、独立項目を立てるまでもないと考える。--211.4.67.80 2008年6月25日 (水) 15:10 (UTC)
- (問題なし) - Wikipedia:削除依頼/日本は侵略国ではありません!でなされた各種存続意見に賛同するものであり、現時点で私から特に付加える事は御座いません。--Kliment A.K. 2008年6月25日 (水) 15:20 (UTC)
- Kliment A.K.さんと同じく、Wikipedia:削除依頼/日本は侵略国ではありません!でなされた存続意見に賛成です。--Nisiguti 2008年6月26日 (木) 00:13 (UTC)
- (問題なし) - 背景や非難されたことも記述されていて、ちゃんと中立性のための作業がなされている。それでも足りないというのであれば加筆してバランスを取るようにすべきだ。政治に対する批判の声がむやみに消されるべきでもないと考える。提案者はまずWikipedia:削除依頼/日本は侵略国ではありません!を読み、その中の不足と思う点について説明を行ったほうがいい。--Sweeper tamonten 2008年6月26日 (木) 03:14 (UTC)
- そもそもが偏っているプロパガンダ項目に中立などありえず項目不要であり、「日本は中国を侵略したから謝罪と保障せよ」というような広告であっても、あなた方はそれほど熱く積極的に容認するような姿勢をお持ちなのか?--221.119.92.243 2008年7月26日 (土) 13:25 (UTC)
- (コメント)Wikipediaに記載する項目には中立でなければならない、あるいは中立であるべきという規則は無いと思います。Wikipeidaの記事に求められているのは、中立的な観点という事であり、それは例え掲載された項目が偏向した物であったとしても、その内容に反対する意見も同時に記載する事で満たされます。ですから「項目が中立でないから不要である」という主張はWikipediaの方針に準じたものではないと思います。むしろ自分の主義に反する項目の記載を容認しないという意見とも言え、それは中立的な観点に反すると思います。なお私は「熱く積極的に容認」などしていませんが、仮に「日本は中国を侵略したから謝罪と保障せよ」という項目が有ったとしても、それをWikipediaに掲載する事には反対しません。--Nisiguti 2008年7月27日 (日) 01:07 (UTC)
- (コメント)
- >「日本は中国を侵略したから謝罪と保障せよ」というような広告であっても、あなた方はそれほど熱く積極的に容認するような姿勢をお持ちなのか?
- 上記引用コメントの内「それほど熱く積極的に容認」につき
- まず、私が自身では「別に熱くもなっていなければ積極的容認でもない。ただ容認しているだけ。」と申したとしても、私より冷たくなっている方が居れば「熱い!」と思われるだけであります。「熱く積極的に容認」なのかどうかは極めて主観的な評価に基づくものなのであって、これについてはコメントしようがありません。221.119.92.243さんから見れば熱いのでしょう。
- 上記引用コメントの内「「日本は中国を侵略したから謝罪と保障せよ」というような広告であっても、(中略)容認する(のか?)との問い掛け」につき
- 容認します。Nisigutiさんとこの辺は全く同意見でして、
- >Wikipeidaの記事に求められているのは、中立的な観点という事であり、それは例え掲載された項目が偏向した物であったとしても、その内容に反対する意見も同時に記載する事で満たされます。
- の文言が、仮に「日本は中国を侵略したから謝罪と保障せよ」という意見広告が存在して記事が立てられた場合にも適用されれば、全く問題無いと考えます。--Kliment A.K. 2008年7月27日 (日) 12:04 (UTC)
- (補足コメント)仮に『日本は中国を侵略したから謝罪と保障せよ』など何でも良いのですが、何らかの意見広告が存在してそれを元に記事が立てられた場合、それが記事として存続が容認されるかどうかは「特筆性」などが基準となります。言うまでも無い事なのですが、記事の主張傾向に対する賛否によって存続・削除の意見を申している訳では全く無い事を念の為お断り申し上げます。--Kliment A.K. 2008年7月27日 (日) 12:13 (UTC)
冊子の基本情報を
[編集]本項が「冊子」についての項目であるなら、出版年、出版社、編著者、判、ページ数、ISBNのような基本情報がほしいです。なお、出版年が2006年より前なら、概要の項の「2006年に・・・と重なる主張である」の書き方を変更した方がよいと思います。この書き方は2006年の主張を後でなぞった冊子のように思えます。--Sibazyun 2010年12月15日 (水) 04:29 (UTC)
統合提案を行っています。
[編集]先日の削除依頼の際にも触れた、本記事の英霊にこたえる会への統合に関する提案を行っています。議論はノート:英霊にこたえる会にて。--KAMUI 2010年12月25日 (土) 11:49 (UTC)
- 反対意見1票のみでしたので提案は取り下げました。なお、2006年5月の立項から現在に至るまで、本記事の内容について外部出典が示されていないことも事実ですので{{未検証}}を付与しました。--KAMUI 2011年1月7日 (金) 10:57 (UTC)
産経との関連?
[編集]本記事に産経新聞関連のカテゴリーと、「フジサンケイグループ」のテンプレートがあります。私の理解するところ、本冊子相当の意見広告を広告主が選んだ媒体が産経新聞であって、それ以上の結びつきをことさら掲載する必要はないと思いますが、いかがでしょうか。ただ、私は「関係ない」という証拠も持ち合わせていないので、編集除去はいたしません。--Sibazyun 2011年1月14日 (金) 07:01 (UTC)
- 上記投稿の直前に、テンプレートは編集除去されたようです。ただ、「産経新聞の歴史」のカテゴリーはあります。産経新聞側では、この意見広告を載せる載せないで議論となったというような、歴史的な事件なのでしょうか。--Sibazyun 2011年1月14日 (金) 07:06 (UTC)