ノート:日本の華族一覧
索引形式
[編集]随分人物が増えてきたので、将来的に将棋の格言のように
目次 | ||||||||||
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わ | ら | や | ま | は | な | た | さ | か | あ | |
り | み | ひ | に | ち | し | き | い | |||
を | る | ゆ | む | ふ | ぬ | つ | す | く | う | |
れ | め | へ | ね | て | せ | け | え | |||
ん | ろ | よ | も | ほ | の | と | そ | こ | お |
というものを使ってみるのはいかがでしょう?--かぼ 2007年4月27日 (金) 03:39 (UTC)
そうですね。将来的にですが、使います。--みょうじ 2007年5月1日 (火) 00:58 (UTC)
備考の所について
[編集]備考の所は必要でしょうか?。授爵された理由とか爵位が変わったことくらいなら必要でしょうが、その他については不要だと思いますが。--伊 2007年8月20日 (月) 23:18 (UTC)
排列
[編集]姓は五十音順になっていますが、姓の読みが同じ場合の並び方が不統一です。いろいろ直しましたが力尽きました。名の五十音順か、爵位順・名の五十音順などでしょうが、この時代の名の読みって必ずしも明確ではないんですよね。--Huemat 2007年9月30日 (日) 10:02 (UTC)
表記
[編集]コメント この記事を読むと、「爵位を授ける」、あるいは、「爵位を受ける」といった意味で、「授爵」「受爵」などの言葉が使われています。念のため手許の『広辞苑』、『岩波国語辞典』、『新明解国語辞典』など複数の辞書を確認したのですが、それによると「授爵」は「爵位を授けること」とされ「叙爵」は「爵位を授けられること」とされています。また、「受爵」との語は見当たりませんでした。ですので、本文の該当箇所を下記例のように修正してはいかがでしょうか。
- 現在の冒頭文「日本の華族一覧(にほんのかぞくいちらん)は日本に1947年まであった華族制度の授爵者の一覧である。」
- 訂正案その1「日本の華族一覧(にほんのかぞくいちらん)は日本に1947年まであった華族制度の叙爵者の一覧である。」
- 訂正案その2「日本の華族一覧(にほんのかぞくいちらん)は日本に1947年まであった華族制度の授爵された者の一覧である。」
- 現在の一覧表のタイトル部「受爵者(名前の読み)」
- 訂正案その1「叙爵者(名前の読み)」
- 訂正案その2「授爵された者(名前の読み)」
- 現在の一覧表の備考欄「日清戦争の功により授爵」
- 訂正案その1「日清戦争の功」(省略して「○○の功」と表記しているセルが多いため、他のセルに倣って)
- 訂正案その2「日清戦争の功により叙爵」
- 訂正案その3「日清戦争の功により授爵された」
以上です。--Nnkrkrhhdi 2008年10月10日 (金) 22:28 (UTC) 一部加筆。--Nnkrkrhhdi 2008年10月10日 (金) 23:59 (UTC) 他者の発言と区別がつきにくかったため、末尾に「以上です。」と追記。--Nnkrkrhhdi 2008年10月17日 (金) 23:28 (UTC)
- これが正しい日本語だという証明がないと勝手に変えることは出来ないと思う。「授爵者の一覧である」と表記した方が読んでいる人にとってもわかりやすいと思う。わざわざ「叙爵者の一覧である」という表現に直すと、読んでいる人の大半は理解できないと思う。明治・太正・昭和生まれのような古い人ならわかるかもしれないが、世間一般の人にもわかる文章にして欲しい。ぱっと見で読めない文章では、このサイトを見る人の読む気をなくしてしまうと言わざるを得ない。このサイトは百科事典であり、古語辞典ではないのですから。—以上の署名の無いコメントは、220.99.28.49(会話/whois)さんが[2008年10月12日 (日) 07:58 (UTC)]に投稿したものです。
- コメント 複数の国語辞典で同様の解説があれば、証明になるのではないでしょうか。それに「授爵者の一覧」の方がわかりやすいとのことですが、それでは「爵位を授けた人の一覧」の意味になってしまいますから、記事のタイトルや内容と合致しないと思います。この記事に掲載しているのは、あくまでも「爵位を授けられた人の一覧」のはずです。それに、「叙爵」は通常の国語辞典に載っている言葉ですし、少なくとも古語ではないと思いますよ。--Nnkrkrhhdi 2008年10月13日 (月) 04:25 (UTC)
- 内容が一致するしないは関係ない。まず、日本人にとってわかりやすい言葉を使うべきです。現代の日本人が「叙爵」という言葉をつかいますか。いったいいつの話をしているのでしょうか。まるで昭和時代であるかのようですが、そんな時代のことを知ってる人なんてもういないでしょう。今、日本人にとって、もっともわかりやすい言葉を使うべきでしょう。--以上の署名のないコメントは、220.111.83.70(会話/Whois)さんが 2008年10月17日 (金) 11:00 (UTC) に投稿したものです。
- 「内容が一致するしないは関係ない」というのは、つまりは「ウィキペディアには嘘が書いてあっても構わない」という意味ですよね。それは論外です。--123.224.169.131 2008年10月17日 (金) 12:35 (UTC)
- コメント 「授爵者の一覧」と記述すると「爵位を授けた人の一覧」との意味になりますが、表には「爵位を授けた人の一覧」ではなく「爵位を授けられた人の一覧」が掲載されています。記事内にこのような齟齬があると、閲覧者にとってはひじょうにわかりにくいと思います。この文章では事実に反する内容ですので虚偽の記述になってしまいますよ。123.224.169.131さんの指摘とも重なりますが、事実に反する内容は問題だと思います。「日本人にとってわかりやすい言葉を使うべき」とおっしゃるなら、むしろ「叙爵者の一覧」と書くべきでしょう。--Nnkrkrhhdi 2008年10月17日 (金) 23:28 (UTC)
- うーん。誰がどの程度の言葉を知っているか、というのは個別具体的に違うわけで。知的水準とか学力とかでもおおまかに分類できるけど、専門分野とかでも食い違いはあるわけでな。
- で、「日本人にとってわかりやすい言葉を使うべき」という主張は理解した。問題なのは、その「日本人」というのがいったいどのレベルの日本人を想定すべきなのかってことです。220.111.83.70さんは「それは容易にわかること」だと思っているのかもしれないが、おれにはそうは思えないし、容易に決められる標準的日本人てのが存在するとも思えない。つまるところが、220.111.83.70さんは「おれにわかるように書け」「おれにわかる表現が最適」と言ってるだけなんじゃないだろうかと。
- はっきしゆーて、論外。220.111.83.70さん、あなた出て行きなさい。あなたの知的水準でWikipediaの編集に口出しをするなど、片腹痛い(片腹痛い、という表現についても説明しなくちゃいけないような気がするわけだが、そこでおれは説明義務を負っていると思うひとがいたら、手を挙げてください)。--Nekosuki600 2008年10月24日 (金) 18:00 (UTC)
- コメント Nekosuki600さんのコメントから1ヶ月近くが経過しました。その間、他の利用者の方からのご意見の表明はありませんでした。220.111.83.70さんからの反論もなされませんでした。もう1週間ほど待って、もし異論等が出ないようでしたら、この議論はいったん区切りとした方がよいかと思いますが、220.99.28.49さん、220.111.83.70さん、いかがでしょうか。--Nnkrkrhhdi 2008年11月23日 (日) 16:40 (UTC)
- 報告 その後、1週間が経過しましたが、どなたからも異論が寄せられませんでした。ですので、冒頭文の訂正案その1、一覧表のタイトル部の訂正案その1を反映させました。一覧表の備考欄については、訂正案その1をいきなり適用すると削除される箇所が発生するため、他の執筆者からの異論が出るのではと思います。ですので、仮に訂正案その2の状態にしてあります。今回の編集後にそれでも異論が出ないようであれば、訂正案その1を適用したいと思います。--Nnkrkrhhdi 2008年11月30日 (日) 18:04 (UTC)
コメント 冒頭文の訂正案その1、一覧表のタイトル部の訂正案その1を反映したところ、220.98.133.251さんにより「過剰な削除」を理由とした差し戻しが行われました。ノートにはご意見等は寄せられていませんが、ご異議がある可能性がありますので、一覧表の備考欄の訂正案その1の反映は、今しばらく待ちたいと思います。220.98.133.251さんをはじめ、ご異議等がある方は、ぜひこちらでご意見を戴ければと思います。--Nnkrkrhhdi 2008年12月19日 (金) 19:45 (UTC)