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ノート:日本の空港

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意見募集:地域一覧のうち「沖縄諸島」という項目は、地理的範囲と内容が合致していないため、修正する必要があると考えます。

  • 修正案1:項目名を「沖縄地方」と改め、薩南諸島の空港を「鹿児島県」へ移動する。
  • 修正案2:項目名を「南西諸島」と改め、「鹿児島県」から屋久島空港と種子島空港を移動する。

1週間程度の間に何の意見・対案が表明されなければ、修正案1を採用したいと思います。Show-ichi 2004年11月6日 (土) 13:31 (UTC)[返信]

案1を強力に賛成。他地域は県ごとの並びになっているため。Los688 2004年11月8日 (月) 16:23 (UTC)[返信]

一週間経ちましたが、特に反対意見・対案は出ませんでしたので、修正案1の通りに変更いたしました。意見を戴いたLos686様には、お礼申し上げます。Show-ichi 2004年11月14日 (日) 11:37 (UTC)[返信]


このページはほぼ全面的にhttp://www.infogogo.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A9%BA%E6%B8%AF.html からの転載と考えられます。作成日付はWikipediaの方が遅いです。

infogogoはウィキペディアのコンテンツを利用しているサイトです。--Brevam 2005年12月4日 (日) 02:37 (UTC)[返信]

細かい点

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冒頭の,概要の後半, 「日本の国際空港は海外の巨大国際空港に比べ、かなり規模が小さい。それを受けてか、滑走路の本数も少なく、」 とありますが,「それを受けてか」の意味がよくわかりません.しかし,どう書き直せば良いかもいい案が浮かばないので(前後の文章の論理的つながりが不明確),指摘だけでお許しください. もう一点,やはりこの概要に,「関空」とありますが,いきなり略称は体裁が悪いと思います.--Ihieda 2007年8月2日 (木) 00:13 (UTC)[返信]

飛行場の一覧について

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このページでは自衛隊・在日米軍が単独で使用している飛行場(いわゆる軍用飛行場)は扱わないのでしょうか? もし、扱わないのであれば、記事内の適切な場所に(軍用飛行場は除く)という記載が有った方が良い方に思われます。

--221.132.148.190 2007年8月21日 (火) 14:28 (UTC)[返信]


空港法

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法改正に未対応な記述となっているため、読者に誤解を与えないよう、注意Templateを貼りました。
http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000253.html --金山銀山銅山 2008年10月26日 (日) 13:44 (UTC)[返信]

間違い等があるかと思いますが、前半部分を空港法の改正に合うように変更しました。名称については空港法内の記述に従っています。--mx-k 2008年10月27日 (月) 04:15 (UTC)[返信]
迅速な対応、大変ありがとうございます。なお、百科事典としては過去の制度の記述もある程度必要ですので、空港整備法時代の○種空港という制度についての記述もどこかに必要かもしれませんね(日本の空港に書くか、空港整備法に書くかはさておき。)--金山銀山銅山 2008年10月27日 (月) 10:51 (UTC)[返信]
種別については空港法がメインになるのがわかりやすいかと思いますが、こちらのページにも旧第1種空港などの表記は残るために記載がもう少し必要かもしれませんね。また、私は詳しくなくて書けないのですが、概要部分にその他の飛行場やヘリポートについても記載が必要なように思います。--mx-k 2008年10月27日 (月) 11:00 (UTC)[返信]
イマイチ新しい法律での分類が分からないのですが「第一種」「第二種」といった呼び名は廃止されたということですよね。新千歳空港の冒頭文に「北海道千歳市と苫小牧市にまたがる第二種(A)空港である」との表記を見つけたのですが、この場合、どのように直すべきなのでしょうか?「第二種(A)空港である」の代わりに「4条1項5号に該当する空港として政令で定める空港である」と書くと長すぎるし(何か短い言い方はないのでしょうか)バッサリと切って「北海道千歳市と苫小牧市にまたがる空港(旧第二種(A)空港)である」あたりが妥当でしょうか?--はま 2008年11月13日 (木) 06:44 (UTC)[[返信]

(インデント戻し)国土交通省東京航空局国土交通省のいずれのページでも、まだ、古い種別のまま記載されていますね。このあたりのページが更新されれば、官庁がなんと略すのか判明すると思います。--金山銀山銅山 2008年11月13日 (木) 09:36 (UTC)[返信]

なるほど。現状では様子見としておいた方が良さそうですね。ありがとうございました。--はま 2008年11月13日 (木) 11:29 (UTC)[返信]

最近空港を利用する機会が増え関心を持ったのでこちらの記事を拝見したのですが、概要の項に書かれている「3種類の空港に分類される」という表現に疑問というか違和感を感じました。現行法(改正された「空港法」)の条文を見る限り以下の「2種類の空港に分類される」と書くのが適当ではないかと思います。

  1. 国際航空輸送網又は国内航空輸送網の拠点となる空港として、国土交通大臣が設置・管理する空港(第4条)
  2. 国際航空輸送網又は国内航空輸送網を形成する上で重要な役割を果たす空港(地方管理空港)として、政令で定める関係地方公共団体が協議して定める地方公共団体が設置・管理する空港(第5条)

当方アカウントを持たない初心者(初心者未満?)のため当面本文に手を出すつもりはないのですが、問題提起くらいできればと思いこちらに書かせていただきました。--125.1.110.165 2009年6月9日 (火) 13:16 (UTC)[返信]

まずどう区分するのかは現状は暫定対応だと思います。国土交通省航空局においても1種などの表記がまだまだ多い状況ですので、名称が定まった時点での変更もありえると思います。しかし、現状は3種類とその他の分類が適切だと思っています。その理由としては以前が3種類であったことや、空港法では条項の数では2つでも負担率などからすれば3種類に分けているためです。以前に比べればわかりにくい表記となっていますが、法律に明記された空港と政令での明記した空港では扱いが違うと思います。2種類とすると伊丹空港への反応[1]の説明もしにくくなると思います。--mx-k 2009年6月10日 (水) 17:12 (UTC)[返信]
御回答ありがとうございます。お答え頂いた内容については過去のこちらでの議論などを拝見し自分なりに十分理解しているつもりですが、それでも「3種類の空港に分類される」という表現が適切なのか、という疑問を感じています。考えをまとめるのが下手で、ちょっと長くなってしまいますがご容赦ください。
  1. 暫定対応について
    国土交通省においても旧表記が多い状況とのことですが、法改正によって用語が変更になっても過去に遡ってこれを書き換えるようなことはしませんから過去に作成された文書には(当該文書が更新されない限り)これからも旧表記は残ると思います。こうした状況で旧表記が多いか少ないかを検証することは可能なのでしょうか?
    また、名称が定まってから変更するという対応ですが、将来旧表記に代わる名称が定まることが決定事項なら問題ないと思います。しかし、代替名称が将来にわたって示されない可能性も考慮すべきではないでしょうか?例えば空港法第5条では旧第三種に代わる用語として地方管理空港という用語が定義されているのに、第4条には旧第一種、旧第二種に代わる用語の定義がありません。仮定の話を繰り返しても仕方がないのかもしれませんがもし意図して用語の定義を行わなかったとしたら、今後も新しい名称が示される可能性は低いと思います。
    さらに、これは下世話な憶測で本来書くべきではないのかもしれませんが、大阪国際空港の種別変更に関しては逆説的な見方もできます。すなわち、「第一種」「第二種」の区別を曖昧にすることで大阪の問題を有耶無耶にしたほうが国土交通省にとっては都合がよいという発想です。もちろんこれは私自身も邪推だと思います。現に種別変更の問題は法改正前に府県レベルで合意されていますから。しかし勘ぐればキリがありません。この合意には5年間の経過措置が盛り込まれていますが、今後の経済情勢などによっては5年後(あるいは5年の間)に議論が再燃する可能性は充分にあります。また、昨今は道路行政の「直轄負担金問題」のように、国と地方の費用負担の問題が世間の耳目を集めるようになりました。こうした情勢の中では、曖昧なものは曖昧なままで置いておく方が省益にかなっていると見ることもできます。
    さて、くだらない推測も含めていろいろ書きましたが、結論としては国土交通省の対応について断定的な情報が何もない状況で「対応を待つ」という判断は、暫定対応が長期間固定化される危険性を持ちます。これは百科事典として問題のある状況ではないでしょうか?きちんと議論のうえ、一度暫定でない形を作った方がよいのではないかと思います。
  2. 費用負担率による区別
    旧法体系において費用負担率の区分は4段階あったと認識しております。しかしこれを論拠として「4種類の空港に分類される」という主張は一般的ではありませんでした。(私自身は見たことがありません)
    個人的な解釈で申し訳ありませんが、私は以下のように考えました。
    空港法(空港整備法)上の分類「大分類」、空港法施行令(空港整備法施行令)上の分類「中分類」(費用負担や管理主体等実務上の細かい取り決めはこちら)
    • 旧法においては大分類が「第一種」「第二種」「第三種」の3種類。そのうち「第二種」については、中分類として「第二種A」と「第二種B」に細分される。
    • 新法においては大分類が(第4条)(第5条)の2種類。そのうち(第4条)については中分類として空港法施行令(第1条第1項)と同(第1条第2項)に細分される。
--125.1.110.165 2009年6月11日 (木) 11:16 (UTC)[返信]
びっくりすることにこの返信の資料として航空局の空港一覧に新しい用語がありました。おそらくつい最近になって追加されたものだと思います。航空局の表記が正式名称だと思いますので暫定対応をこちらに改めるべきだと思います。--mx-k 2009年6月11日 (木) 14:20 (UTC)[返信]
資料の御呈示ありがとうございます。私もびっくりしました。細かい点で疑問もありますが、暫定対応を解消することに異論はありませんし歓迎します。--125.1.110.165 2009年6月11日 (木) 22:13 (UTC)[返信]

乗降客数(ランキング)について

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各空港の乗降客数の一覧のところに、「羽田便がない空港」や「成田便がある空港」といった目印がついているのはなぜなのでしょうか?乗降客数の一覧にそのような目印をつける趣旨がよく分かりません。--Kyoto-u 2008年11月10日 (月) 16:04 (UTC)[返信]

こんばんは。
世界最大の都市圏であり、日本の中心である東京に接続するのかどうか、あるいは、日本の航空旅客の中心であり、日本最大のハブ空港である羽田空港に接続する路線があるのかないのかは、地方空港の存立や国内旅客数に大きく影響を与えるので目印を入れました。
成田便については、成田経由だと国際旅客にカウントされないので目印を入れました。--もね~るmoner 2008年11月10日 (月) 16:24 (UTC)[返信]
迅速なご回答、ありがとうございます。
まず国内のハブ空港という観点から見れば、羽田だけでなく、伊丹・関空もJAL・ANAのハブ空港とされています。距離の関係で羽田便がない空港にとっては、伊丹・関空便の存在が大きな影響を与えると思うのですが、その点は目印が不要なのでしょうか?
成田経由で海外に行けるという観点から見れば、関空経由、中部経由あたりも比較的大きな乗継空港になっていると思います。この点の目印は不要なのでしょうか?
先に結論を申し上げれば、このような目印はつけ始めるとキリがありません。乗降客数ランキングというのは純粋に乗降客数の一覧を見ることが出来れば十分なもので、羽田便があるのか、といったことは各空港の項目を見れば十分と思うのですが。--Kyoto-u
確かに伊丹・関空・中部もハブ空港ですが、伊丹・関空の旅客数は羽田の1/4程度、中部は1/5程度であり、同列に扱うレベルではありません。国際線では、関空は成田の1/3、中部は1/6です。すなわち、羽田も成田も他空港と比べると圧倒的であり、この2空港についてのみ目印をつけるのは充分な「キリ」だと思います。
なお、Wikipediaの公式の方針における「4.データベースではありません」により、単なる統計の羅列は削除対象とされる可能性があるため、目印をつけて単なるランキングではないことを示しているつもりです。--もね~るmoner 2008年11月10日 (月) 21:56 (UTC)[返信]
全国に92も空港がある中で、旅客数1000万人以上というのは十分圧倒的だと思うのですが。仮に6000万人以上じゃないと圧倒的じゃないという考えを採るとしても、圧倒的だから乗降客数一覧に目印をつけるという趣旨も分かりません。乗降客数一覧を見る際に役立つ目印ではないでしょう。

なお、目印がないとしても、空港の種別や連絡鉄道の有無が書いてあれば単なるランキングでないことを示すことが可能だと考えます。--Kyoto-u 2008年11月11日 (火) 04:52 (UTC) コメント話を蒸し返しますが「羽田便がない空港」や「成田便がある空港」を記すことに何の意味があるのでしょうか?むしろ「定期便とチャーター便の別」だとか「発着便数と乗降客数の関係」のほうがまだ意味があるのでは?--Wakimasa 2009年12月15日 (火) 12:24 (UTC)[返信]

空港空撮画像ギャラリーの削除について

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現在、項目としてある「空港空撮画像ギャラリー」について削除したところ差し戻しがありましたので削除した理由を述べたいと思います。
まずどういう理由でその空港が選ばれているのかわかりません。全ての日本の空港を載せるならかなりの数になりますし、主な空港として選んでいるなら出典が必要であると思います。また、そもそもの問題として日本の空港という項目に空撮画像が必要かも疑問があります。日本の空港の状況を述べるには区分や利用者数を載せる必要性は感じますが、何の説明なのでしょうか?こういう取り組みはコモンズで行われるべきだと思います。--mx-k 2009年11月14日 (土) 00:09 (UTC)[返信]

編集が共同作業であるという観点からすれば、手続きとして編集した事実の記述だけではなく、何故そのようにしたか理由も明記すべきです。理由なき削除はspamと判断されても仕方ありません。貴殿のノートページにも過去に「編集要約」について記述されていると思います。参照リンク。利用者‐会話:Mx-k#編集の際には
やはり、無用の誤解トラブルを避けるため共同作業ですからお互いに気遣いがなければならないと私は考えています。私もいたずらに編集しているわけではなく、空港の空撮画像をまとめて表示する場所としてこの項目が適しているかなと考えました。限られた空港の空撮画像で構成しているため全ての空港画像を載せているわけではありません。この場所が適切でないとすれば、新しい項目を新規に立ち上げるか、Categoryで画像ライブラリー化することも考えられます。そういう排他的でない建設的な話し合いをしていきたいと思います。--BehBeh 2009年11月14日 (土) 00:55 (UTC)[返信]
ご自身も加筆といった理由を示されない編集をされていると思いますし、他の人の編集でも何も書かなかったり、書いても編集内容にとどめることはよくあることです。要約欄は編集意図を書くことも可能ですが、それは必須項目ではありません。また、宣伝等や悪戯などの記述でもないのにspamという判断されるのは仕方がないことではないと思います。Help:以前の版にページを戻す方法にもあるように「差し戻しは熟慮をもって決定すべきことです。差し戻しは、主にWikipedia:荒らし行為(またはそれに類似する行為)に対処するために使用するものであり、差し戻しをすることが適切かどうか確信が持てない場合は、すぐに差し戻しや削除をするのではなく、まずノートなどで議論します」とあると思います。私の編集は荒らしの類型には該当せず、荒らしではないと思います。
関連した議論としてWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 空港・飛行場#項目内における航空機写真において写真にはその項目を説明するものを載せるべきだという議論があります。私は典型的な日本の空港として示せるような画像なら同意しますが、この記事に空撮画像を一覧のように載せることでは説明にならないと思います。選んだ基準も不明確であると思います。そういう目的はWikipedia:ウィキメディア・コモンズで行うべきことだと思います。--mx-k 2009年11月14日 (土) 02:12 (UTC)[返信]
Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 空港・飛行場#項目内における航空機写真を要約すると、空港の画像にその空港と判別できない航空機だけ写っている画像を載せないという内容だと思います。空港空撮画像はその空港特有のものなので航空機の写真の議論とは別のものです。私が差し戻したのは、削除意図が説明されておらず理解できなかったためです。私の勉強不足かもしれませんが。編集には差分を見れば編集内容が説明が少なくても容易に理解できるものと、そうでないものがあると思います。不要な誤解を避けるためきちんと説明してもらえればと思いました。ネット上の百科事典ですが、基本的には気遣いとコミニュケーションは重要だと思います。編集者は人間ですから。空港記事を一つ一つ開けば、空港の空撮画像を見ることは出来ますが、まとめて表示する場所があっても良いかなと思った次第です。日本の空港一覧が書いてあるところに、空港空撮画像は最適かなと考えました。リストが一覧なので典型的な空港だけでなく全ての空港が対象で良いと思っています。全ての空港空撮画像がないのが残念ですが、時間が経てばもう少し画像が増えるかもしれません。また、私の考えでコモンズは殆ど利用していませんので自分からコモンズに積極的にはアップロードはしません。話し合いが平行線をたどるようであれば、別な記事を立てようと思います。ただ、次に行動する前に他の方の意見も伺ってみたいと思います。この件に関して、皆さんに建設的な良い方法を提案いただけると嬉しく思います。--BehBeh 2009年11月14日 (土) 04:20 (UTC)[返信]

もう少し載せた理由を説明してもらえませんか?載せたかったから載せたのは編集されたのだから当然なわけで、日本の空港の何を説明するためなのですか?全ての空港の空撮画像を見せることで何を理解してもらいたいのでしょうか?また、BehBehさんは全ての数を載せることを考えられており、そうなると100個ほどあるわけで、現実的な方法ではないと思います。また、別の記事をたてるにしてもどういうものを想定されているのかわかりません。写真だけでは項目になりませんし、既にCategory:空港画像もありますし、コモンズにはcommons:Airportcommons:Category:Aerial photographs of airportsがあります。--mx-k 2009年11月14日 (土) 12:44 (UTC)[返信]

とかく百科事典とはという説明、議論の中で、画像が軽視されているように感じます。紙のメディアではないので、また、デジカメが進歩して色々な人により色々な画像が入手できます。それを生かさない手は無いと考えています。それが、マニアックな日本人(オタク?)が作る百科事典であっても良いかなと、いう風に感じます。例えば、Wikipediaの画像の保存容量をご存知でしょうか?100メガバイト/1枚です。今のデジカメでそのような大きなファイルは無いと思いますが、私の理解ではハードウェアーの制限は存在せず、有効に資源を使い質の高い画像を提供することは重要だと考えています。従来の既成概念にこだわらず、自由に日本語版Wikipediaを構築できれば良いのではと感じています。文章、解説の場合、いずれかの文献からの引用が基本となりその出典を明記する必要もあります。しかし、画像は「百聞は一見にしかず。」、「Seeing is beleiving.」。画像はそれだけで説得力があります。他の百科事典とは一線を画して画像も多用した、しかし見やすい百科事典にできればいいなと感じています。既成概念にこだわらす、新しいWIkipediaを作っていきませんか?どういう風にするかは、相談しながらになりますが...
私は日本人(自分)に理解しやすいようにファイル名に日本語使用しているのでコモンズとの親和性に問題があります。表示は可能と思いますが、外国の方が使用するには引用が難しくなります。しかし、その画像を利用したい人がいれば、その人がコモンズに再登録すれば良いと思います。またコモンズに登録するとCategoryで同類の画像を呼び出しする事も難しくなり使い辛くなります。しかし、日本語は一目見て分かり易い言語なので他のWikipediaとシステムが異なっていても仕方ないと思います。お隣韓国のハングルも同じような課題があります。--BehBeh 2009年11月16日 (月) 13:48 (UTC)[返信]
コメントこの記事にあのようなギャラリーは不要ではないでしょうか。
仮にBehBeh氏が仰るように「従来の既成概念にこだわらず、自由に日本語版Wikipediaを構築すること」を目指したとしても、Wikipediaが百科事典であるという大前提を超えてその枠を広げることはできません。文章による説明を補完するための画像の利用は歓迎されるでしょうが、文章による説明の代わりに画像を提示し「百聞は一見に如かず」と言ってもそれは百科事典とは呼ばないでしょう。個別の空港の記事にその空港の空撮写真一枚を添付し、その空港の説明をわかりやすくするというのなら適切な画像の利用といえるでしょう(例えば八尾空港のように)が、現状の「空港空撮画像ギャラリー」が「日本の空港」という記事のどのような内容を説明しようとしているのでしょうか。画像はそれだけで説得力があると仰りますが、「空港空撮画像ギャラリー」が記事「日本の空港」においてどのような説得力を有しているのか理解できません。--M aisawa 2009年11月17日 (火) 05:38 (UTC)[返信]
M aisawaさんコメントありがとうございます。私もほぼ同意見です。百聞は一見にしかずで納得できれば私も削除はしないので、その一見についてご説明ください。その説明がないようでは私の編集は妥当であったと考えます。Wikipediaについていろいろと考えられていることは悪いことではないと思うのですが、今は横に置いておきませんか?そういうのはしかるべき場所(井戸端など)で議論されればよいことで、ここではその写真の一覧がこの項目に必要なのかという一点に絞るべきだと思います。--mx-k 2009年11月18日 (水) 07:03 (UTC)[返信]
お二方?の意見が総意と言うことでしょうか?このページの編集に積極的に関与している方のご意見を引き続きお待ちします。--BehBeh 2009年11月21日 (土) 06:18 (UTC)[返信]
このページの編集に携わってはいませんがひとこと。空港画像ギャラリーの掲載が目的であれば、このページにするのは妥当であるかもしれません。しかし、このページに(単なる)空港画像ギャラリーが必要か問われれば否であると思います。--Adequate 2009年11月30日 (月) 14:39 (UTC)[返信]
否とする具体的な理由を明示願います。--BehBeh 2009年12月6日 (日) 21:19 (UTC)[返信]
一言で言うなら、ギャラリーでしかないからです。個別記事ならともかく「日本の空港」に載せる写真ならば、選別とその理由がわかるような解説が欲しいと考えました--Adequate 2009年12月8日 (火) 11:24 (UTC)[返信]
どのような解説にしたら良いか、具体的に一緒に考えましょう?具体的に提示いただけると、助かります。--BehBeh 2009年12月8日 (火) 13:55 (UTC)[返信]
ギャラリーについては削除について賛同意見が多いように思います。さらに1週間ほど待ってギャラリーの削除に対して反対意見がなければ合意が形成されたとみなし、ギャラリーの除去を行いたいと思います。この合意は一覧としての航空写真について掲載しないことを合意するもので、説明に必要あれば航空写真を載せることを妨げるものではないと考えます。--mx-k 2009年12月4日 (金) 15:45 (UTC)[返信]
このページに積極的にかかわっている方の意見はお一人のみですね。その他の方はどちらでも良いのかも知れません。合意を形成すると言うほどの人数ではないと思います。広く意見を求める以下のテンプレートを貼り付けましょう。--BehBeh 2009年12月4日 (金) 21:53 (UTC)[返信]

このページのノートをしばらく眺めていましたが、合意形成に人数が足りないということですので、明確に、写真の除去に賛成の票を投じます。他の方もおっしゃられていますが、空港の写真についてはそれぞれ画像が指し示している空港に表示されている分には必要性を認めますが、日本の空港一覧でまとめて表示することに、現状では必要性を感じません。ギャラリーに表示する写真が、日本の空港として、海外と比べて特筆性がある(日本の空港は海外と比べてこんな特徴がありますよ、というものが分かる)画像であればギャラリーとして表示することに意味があると感じますが、現状ではただ並んでいるだけですよね。画像が表示できないブラウザ(たとえば音声ブラウザ)で項目を表示したり読み上げたりした時のことを考えてみると、地域一覧(空港の名前一覧)の項目の一部をただ繰り返しているだけです。画像が見えない側にとっては何が違うのか分かりません。ギャラリーの内部の項目名は、地域一覧のギャラリーを存続させるとしても、海外と比べて特筆性のある空港の写真のみ残して他は除去されるべきです。現状では、そのような特筆性のある空港があると感じませんので、全て除去されるのが妥当と考えます。--tail_furry 2009年12月5日 (土) 04:07 (UTC)[返信]

何故、ここに表示する必要性を感じないのでしょうか?必要性を感じない理由を更に少し具体的に解説願います。意見の多様性があっても良いと思っています。tail_furryさんが、述べている音声ブラウザについて考えれば、貴殿の考えは本記事の空撮ギャラリー以外でも画像を使用している他の全ての記事についても同じことが言えると思います。例えば、音声ブラウザーに対応できるように、それぞれの画像解説に音声ブラウザー用の解説を準備することが良いという建設的アドバイスであれば大歓迎です。例えば、海のそばに位置するとか、日本海に面しているとか、音声を考えればそれなりの解説が必要になります。tail_furryさんが音声ブラウザーを引き合いに出したということは、音声ブラウザー用の解説に積極的に取り組むという意思表示でしょうか?音声ブラウザーに対応できないから載せないという消極的な発言でなければ良いのですが...。私自身音声ブラウザーがあるということは知りませんでした。また、これらの画像は、他の百科事典や他の言語のWikipediaに比べて、日本の読者に支えられている日本語版Wikipediaの貴重な財産だと思います。その財産を有効に活用して日本語版Wikipediaの健全な発展を希望します。当然、出版社やマイクロソフトなどの企業が空撮画像を載せようとしても、現実的に著作権や費用の問題で実現が難しいと思います。ボランティアで成り立っているWikipediaだからこそ可能なことではないでしょうか?--BehBeh 2009年12月6日 (日) 21:19 (UTC)[返信]
コメント)ここに表示する必要性を感じない理由ですが、画像のキャプションで、画像の内容に対して、この「日本の空港」という項目の中で画像がどのような特筆性を持っているか書こうとした時に、いい表現が浮かばないことがあげられます。ボクはこのギャラリーが存続できないかと、画像に対して、日本の空港にだけ存在する特筆性を含んだよい説明文を書くことを考えたのですが、空撮された○○空港の写真、とだけしか現在の画像では書くことができません。一部繰り返しになりますが、各空港の記事(例として「○○空港」の記事とします)において、画像と一緒にキャプションに「○○空港」という形で書くと、この画像は、この記事で説明されている○○空港の記事なんだと分かります。ですが、日本の空港という記事において、画像と一緒に「○○空港」と書かれると意味が違ってきます。○○空港は日本の空港なんだ、ということは分かりますが、○○空港が日本の空港の何を表しているかというのが不足しています。記事の上のほうに「日本で唯一、完全24時間運用が可能な関西国際空港」のキャプションが付いた画像がありますが、このような感じで、海外と比べてどういう位置づけなのか、あるいは、日本の中で特記すべきものがあるか、というのが必要とかんじます。また、貴殿の考えは本記事の空撮ギャラリー以外でも画像を使用している他の全ての記事についても同じことが言えると思いますということですが、まさにその通りで、ボクは、主に道の駅関連で画像を提供しているのですが、少なくともボクが提供する画像に関するキャプションに関しては、画像が表示されなくても、その画像を使っている項目に対して画像がどういう位置づけなのかを分かるように記述しています。音声ブラウザー用の解説を準備するのではなく、画像が表示されていない状態で、キャプションでその画像が何を表しているかを説明できることが重要です。キャプションで音声ブラウザ用の解説を代理することができます。BehBehさんは、現在、ギャラリーに載っている画像一つ一つに対して、日本の空港のどういう特性を表した画像かを説明するキャプションをつけることができますか?BehBehさんが画像を撮られたのですから画像をギャラリーに追加していますから、たぶんBehBehさんが一番よく説明できるのではないでしょうか?その説明文を見た上で、ああ、こういう特筆性があってこの画像はここにあるんだ、と納得できたなら、考え直したいと思います。--tail_furry 2009年12月7日 (月) 12:45 (UTC)勘違いをしていた箇所があったので修正しました。--tail_furry 2009年12月7日 (月) 12:58 (UTC)[返信]
Wikipedia:記事の所有権にあるようにこの記事は別に書いた人に何か特別な権利があるわけではありません。転記される際にアカウント名が書かれるぐらいのものです。ですので、関わった人と関わっていない人との意見の重みに差異があるわけではありません。コメントを寄せていただいた人の意見は尊重されるべきものです。
tail_furryさんが新たに意見を書いてくださっておりますが(それ自身は有り難いことです)、合意形成のレベルとは人数ではなく、記事<PJ<全体という範囲で決まるものです(5人の合意と10人の合意の強さに差異があるという規定はありません)。私は告知の貼り付けに反対はしません(やるのならWikipedia:コメント依頼もやるといいと思います)が、1ヶ月ほどの話し合いがあり結論を導くのには十分だと思います。 --mx-k 2009年12月5日 (土) 05:02 (UTC)[返信]
コメント依頼については提出させてもらいました。合意形成に人数が必要との議論の流れだったのでそれを引き継いだような書き方をしてしまった点に関しては申し訳ありませんでした。確かに合意形成は人数のみで決めるべきではないです。--tail_furry 2009年12月5日 (土) 07:00 (UTC)読み返しておかしい箇所があったので修正--tail_furry 2009年12月5日 (土) 07:05 (UTC)[返信]
私こそtail_furryさんがコメント依頼と行き違いのようになって申し訳ありません。コメント依頼や告知については反対ではなく、多くの人が意見を述べることは有意義なことであると思います。--mx-k 2009年12月5日 (土) 07:43 (UTC)[返信]

◆過去から現在にかけてこの記事に大きく貢献された方々には相応の敬意が払われるべきだと思いますが、同時にこれから先の未来においてこの記事に貢献する可能性を有するすべての利用者が議論に参加すべきだと思います。その意味で、「このページに積極的にかかわっている方の意見が一人のみ」であることを理由として「合意を形成すると言うほどの人数ではない」と主張することが適切であるとは思いません。また、合意形成のあり方として人数のみで決めるべきでないというのはもっともですが、一方で「「空港空撮画像ギャラリー」が「日本の空港」という記事のどのような内容を説明しようとしているのか」「「空港空撮画像ギャラリー」が記事「日本の空港」においてどのような説得力を有しているのか」といった半月以上前に提示した疑問に何の反応もない状態では、多数決以外に有効な解決策があるのでしょうか。--M aisawa 2009年12月6日 (日) 15:29 (UTC)[返信]

M aisawaさんのご指摘もごもっともですが、このページの編集に積極的にかかわっている方の建設的なご意見を伺いたくてテンプレートの提案をしました。残念ながらこのページの編集に積極的にかかわっている方のアドバイスは得にくい状況のようです。(履歴から類推してマルチIDの方の投稿もあるような気がしますが、)私は意見の多様性がもっとあっても良いと思っています。また、既存の商業目的の紙や電子版の百科事典ではなく、読者により支えられている電子版の百科事典ですからその特性を生かして分かり易く、他の百科事典にない特色を持たせ、更に健全に建設的に記事を発展させていければと思います。--BehBeh 2009年12月6日 (日) 21:19 (UTC)[返信]

コメントこんにちは。まず、現状のような単なるギャラリーは不要と考えます。画像は本文を補完するものというのが原則でしょう。つまり本項でいうと「共用飛行場」に関して典型的なものを数枚、「海上空港」の具体例を数枚、「市街地に近接する空港」について数枚、など文章に即した画像を添付するべきです。また、この件の場合単に削除するだけの編集は非建設的なのですべきではないと思います。--Wakimasa 2009年12月7日 (月) 13:41 (UTC)[返信]

コメント失礼いたします。深く編集に関わっていませんが、コメントさせてください。それなりのボリュームのギャラリーが存在する項目は、多数あります。鉄道、バス、建造物、植物、動物、昆虫に関連する項目などがよく知られていると思います(迷惑がかかるといけないので具体的項目名は伏せさせていただきます)。なのに、どのような理由でこの項目を第一の削除対象にされたのか、先ずその点を明確にしていただけないでしょうか。特に、例にあげた項目との違いです。よろしくお願いいたします。--663h 2009年12月8日 (火) 14:37 (UTC)[返信]

想定されている記事の位置づけが異なっているのではないかと思います(近い位置づけの記事としては日本の高速道路があると思います)。空港の記事においても仁川国際空港の例のようにギャラリーが存在するものはあります。(PJでは多すぎて問題となっていますが・・・) ですが、掲載する写真というのはそもそもWikipedia:百科事典向け写真撮影のガイドにもあるようにそれぞれの項目の説明写真であることが求められます。現状の日本の空港にあるギャラリーは日本の空港の何を説明しているのでしょうか?私にはただ並べられているだけのような感じがします。また、空港・飛行場は日本で100個以上あり、選定しない意図であるようなので表示することは難しいと思います。
また、編集対応ではなく削除すべきと考える理由ですが、Wakimasaさんの例においてもそれに適するのが航空写真とは限らないですし、その前に文章が必要だからです。(私が書けそうなのは海上空港ぐらいです)--mx-k 2009年12月10日 (木) 04:38 (UTC)[返信]

◆コメントをお寄せいただいている皆さんありがとうございます。

Wikipedia:百科事典向け写真撮影のガイドは百科事典に載せる写真の撮影テクニック、写真の中の首題をきちんと撮影すること(一目見て対象と分かり難い写真は載せない)、著作権、肖像権など法律に関するガイドラインを示しているものです。Wikipediaにおける画像の掲載方法、画像の意義などを規定したものではありません。(先のWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 空港・飛行場#項目内における航空機写真を引き合いに出した時も、勘違い、拡大解釈をしていませんか。)

一方で、百科事典は明確にあることを調べたい人にとっては索引を利用して目的とする情報にアクセスできる仕組みがあります。Web版の百科事典では、しかし雑誌のように、パラパラとページをめくって興味のある記事に目を通すというような使い方は不得手だと思い。その為に、Wikipediaのポータル・メインページにはWikipedia利用者のアクセスのし難さの敷居を下げ、利用者の間口を広げる様々な工夫がされています。 その例を挙げれば 秀逸な記事、色々なアプローチを提案する検索資料新着記事新着画像ポータル一覧などなど。検索の目的外での利用者の便宜を図る工夫だと思います。

日本の空港を調べる上でも、ただ文字の羅列のリストから調べる方法の他に、目で見て画像より調べたい空港記事にアプローチするという方法があるべきと考えます。例えば、画像を見れば、海を埋め立ててた海上空港(例えば羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、神戸空港、大分空港、他)、離島の空港(大島空港、隠岐空港、南大東空港)、丘陵地や山岳地帯を整地して作られた空港(福島空港、能登空港、静岡空港、大分中央飛行場)、自衛隊、他との共用飛行場(仙台空港、小松飛行場、美保飛行場、他)、河川敷を利用して作られた空港(富山空港)など、画像と少しの説明文でその飛行場の特徴を端的に説明して読者を記事に誘導する有効な方法になると考えます。また読者により画像から感じ取ること、興味を持つ内容も様々であると考えられ、このように考えると代表的な空港画像だけにする理由も無いと考えます。BehBeh 2009年12月13日 (日) 01:54 (UTC)[返信]

Wikipedia:百科事典向け写真撮影のガイドには、「ウィキペディアが求めている写真は、項目それぞれにとっての説明写真です。説明したいものごとがはっきりと写っていることが第一条件です」と明記されています。まさにこの点について繰り返し質問しているのに、御返答は一度もいただいておりません。
なお、海上空港とか河川敷を利用した空港とか共用飛行場とかは各空港個別の特色であり「日本の空港」全体の特筆性ではありません。記事本文中に日本の空港の特徴として示された点を、このギャラリーによって説明できているのであればギャラリーの掲載に反対はしませんが現状は本文中の記述とギャラリーの存在に関連性を見出せません。(説明を求めても再三無視されているので)--M aisawa 2009年12月13日 (日) 08:03 (UTC)[返信]
◆『項目それぞれにとっての説明写真です』に関して---空港の空撮画像は説明する空港がはっきり写っています。私は疑う余地もなく問題のない写真という理解でしたから、なぜ議論が噛み合わないかとても不思議でした。この項目は日本の空港についての記事で、後半は日本の空港一覧になっています。空港とは滑走路、誘導路、エプロン、搭乗ブリッジ、管制塔、旅客ターミナルビル、接続道路、駐車場などを含めて空港と言うのではないでしょうか?冒頭の旅客ターミナル(空港ビルディング)の内部だけ撮影して空港とは言い難いと考えます。ただ、これは許せる範囲の表現の揺らぎ、ファジーな部分であって、写真を見て説明を付け加えれば、例えばその写真が日中撮影されても、空港全体が写ってなくても読者の方は24時間空港と理解します。でも海上空港の空撮画像の方が24時間運用できる理由がうまく説明できるかもしれません。また、議論中であるため掲載したギャラリーの本文、解説などの編集は行っていません。なぜ、画像一覧(ギャラリー)なのかは、先に何度か理由を述べました。良く読んでコメントをください。空港一覧を説明するために、文字により一覧リストの他に空撮画像が適している方法のひとつではないですか?空撮画像がなければ空港の顔であるターミナルビルでもいいかも知れません。--BehBeh 2009年12月15日 (火) 07:11 (UTC)[返信]
Wikipedia:サンドボックスの方に、建設的な助言をいただいた方の発言も踏まえて、画像配置修正案をこれから作成しますの、確認、コメントお願いします。作成まで少し時間がかかります。--BehBeh 2009年12月15日 (火) 10:49 (UTC)[返信]
◆重ねて言いますがこの記事は「日本の空港」です。日本の空港が持つ全体的な、総論的な特徴が書かれている記事です。日本における空港の法的な位置づけ(分類)や、世界と比較した場合の特殊性などに言及されています。これらの説明文を補足するような「説明写真」ならば反対はしません。そして後半が日本の空港の一覧になっているという指摘については全くの同感ですが、だからこそ個別の空港についてはリンク先で詳細に説明されているのですから過剰な説明は不要であると考えています(例えば、各空港の公式サイトへのリンクは個別の空港の記事に張るようにされています)。この辺りは、Wikipedia:一覧系記事の作成ガイドラインを参照ください。なお、冒頭の関空ターミナル内の写真が不適切であるというのなら、より適切な画像に差し替えていただければいいでしょう。ただ、関空が24時間空港として運用されている理由については、空撮画像のみで正しく説明できるとは思えません。
最後に、一連の議論の中でBehBeh氏はしばしば「建設的な意見」という言い方をされますが、「空港空撮ギャラリー」が何らかの形で「日本の空港」という記事の中に存在することを容認する意見のみを「建設的」と判断しないでください。そうした主張は記事「日本の空港」に「空港空撮ギャラリー」は必要である(または不要ではない)という判断が前提として不可欠です。しかし現在の議論では記事「日本の空港」に「空港空撮ギャラリー」は不要であるという意見が少なからず示されており、こうした判断に基づけばギャラリーの削除を主張することこそがWikipediaを適切な(と思われる)形にしていくための「建設的な意見」となり、逆にギャラリーの掲載にこだわり続ける姿勢は「非建設的」と思えます。--M aisawa 2009年12月16日 (水) 21:08 (UTC)[返信]

コメント 本項には地域一覧という節がありますが、BehBeh氏の意見に依るならば、ここに写真が、すべての空港について1枚ずつ貼られるべきでしょう。重ねて申し上げますが単なるギャラリーなら不要です。--Wakimasa 2009年12月15日 (火) 12:24 (UTC)[返信]

Wikipedia:サンドボックスの方に貼り付けてみました。以前の画像配置より分かり易くなっていると思います。しかし、夜間に砂ならしと称して削除されるので、削除されたらまた貼り付けます。ご確認ください。--BehBeh 2009年12月15日 (火) 12:51 (UTC)[返信]
地域一覧より日本の空港分類に貼るのも良いかもしれません。稚内空港は小さいけど国管理空港なんです。ちょっと驚きました。場所的に国管理の訳が推測・理解できます。--BehBeh 2009年12月15日 (火) 12:59 (UTC)[返信]
私が書き込んだサンドボックスの案を良くするための案を提示してください。--BehBeh 2009年12月15日 (火) 13:07 (UTC)[返信]


サンドボックスを拝見しました。このような形式であればよいのではないかと思います。それぞれのタイプに数の記載があったほうが良いのでは(会社管理空港=3か所、国管理空港=21か所、というように)と思いました。また、私見ですが空撮写真は鳥瞰写真より衛星写真のほうが解りやすいです。 改めて見ると「日本の空港分類」と「地域一覧」は別の目的で、それぞれに意味があるのですが、同じページに並ぶと重複してくどくなっているような気がします。--Wakimasa 2009年12月15日 (火) 13:33 (UTC)[返信]
建設的なコメントありがとうございます。国土交通省の自由に使える衛星写真は1975年前後のものだけで、情報が古いのであまりお勧めできません。しかし他に選択肢がなければやむをえないこともあります。--BehBeh 2009年12月15日 (火) 13:51 (UTC)[返信]
画像配置修正案をWikipedia:サンドボックスから利用者:BehBeh/テストページへ移動しました。--BehBeh 2009年12月15日 (火) 22:43 (UTC)[返信]
昨日、提案のあった「地域一覧廃止案、各空港分類毎の空港数記載案」を編集しました。利用者:BehBeh/テストページを参照されたし。--BehBeh 2009年12月16日 (水) 12:49 (UTC)[返信]

◆M aisawaさんへ 「逆にギャラリーの掲載にこだわり続ける姿勢は「非建設的」と思えます。」という非難めいた或いは相手を否定する様な書き込みは止めましょう。議論が殺伐とした方向へ行くので抗議します。

私がこだわっているのは、Wikipedia日本語版に提供された貴重な財産である画像(私が提供した画像を含む)の有効活用利用方法です。例えば「日本の空港一覧(画像付)」というような同じような記事を何本も立てたり、個人のページの画像ギャラリーとするより、利用者・読者の便宜を図り「日本の空港」に収まるのが宜しいのではないですか?

日本の空港が持つ総論的特徴(特筆性)を説明する記事との主張ですが、特徴を説明する記事は中ほどの数行程度で、実際には管理者の分類(一覧)、日本の空港分類(一覧)、地域一覧、乗降客数(一覧)が記事の大部分を占めます。いわゆる記事の大部分が一覧です。その日本の空港の特徴(項目)を説明するにも空港空撮画像は最適ではないでしょうか?狭くて急峻な国土における空港(大分空港、関西、中部、神戸などの海上空港)、規模が小さい空港(稚内空港、能登空港など)、市街地の近くに配置されている空港(松山空港など)、離島が多いために離島の空港(大島空港、隠岐空港、南大東空港)の例、セントレアなど別称をつけている例、土地を確保するために山岳地、丘陵地を造成した空港(福島空港、静岡空港など)、海上空港などの画像があれば建設費が高く利用料が高くなる理由の一因を説明できます。静岡空港は撮影時期が異なる画像があるため埋め立てた場所なども見れて興味深い画像が提供できていると思います。(時系列に並べれば本稿の説明写真になるかもしれません。)海上空港の写真だけで、24時間空港をすべて説明するすることは難しいかもしれませんが、海上にあり騒音の範囲が限定的であるという最も重要な観点で理解しやすいと考えます。創造力を働かせて画像利用に建設的(ポジティブ)なアドバイスを頂けると助かります。

また私の過去の発言も良く読んでください。基本はこのノートで画像の掲示方法を提案しています。

  • 私は既に色々な空撮画像の掲示方法を既に提案しています。例えば
    • 話し合いが平行線をたどるようであれば、別な記事を立てようと思います。ただ、次に行動する前に他の方の意見も伺ってみたいと思います。この件に関して、皆さんに建設的な良い方法を提案いただけると嬉しく思います。
  • また、本項は空港の一覧でもあるので、利用者・読者の利便性の立場にたって、読者に空港記事への画像からのアクセス方法を提供する。という提案もしています。


空撮画像を利用した「日本の空港」の特徴の表現方法を「利用者:BehBeh/テストページ/日本の空港の特徴に空撮画像を利用する例」で検討中です。良かったら覗いてください。また解説のアイデアがあれば助言ください。--BehBeh 2009年12月19日 (土) 05:43 (UTC)[返信]
◆記事「日本の空港」の後半部分が「一覧系記事」であるという前提の議論であれば先にも提示したWikipedia:一覧系記事の作成ガイドライン#各項目の説明をつけるか?には目を通していただけましたか? 各項目はリンクにとどめるべきか、簡単な説明も加えるべきかといった議論はありますが、各項目に写真等の画像を添付すべき(たとえば人物系一覧記事に顔写真や肖像画を添付する)といった意見は今までにはありません。一覧系記事の各項目に画像を添付することの是非については、あちらで合意形成をなさったほうがよいのではないでしょうか。
なお私の主張は一貫しています。「個別の空港の画像は、個別の空港の記事に添付すればよい」です。そもそも「一次資料」である画像データを用いて説明できる事柄は限定的です(八尾空港の交差滑走路とか、関空、中部、神戸等が海上空港であることなど誰が見ても明らかな情報に限られます)。そこからイマジネーションを働かせて記事を作っていくのは「独自研究」以外何物でもありません。--M_aisawa 2009年12月24日 (木) 16:44 (UTC)[返信]
横から大変失礼いたします。M_aisawa様とBehBeh様のご意見ご主張は理解できているつもりです。ご両人共に尤もなご意見だと思います。しかし小生、「何故当項目なのか」という点が引っかかっています。繰り返しなって申し訳ありませんが、それなりのボリュームのギャラリーが存在する項目は、多数あります。鉄道、バス、建造物、植物、動物、昆虫に関連する項目などがよく知られていると思います(迷惑がかかるといけないので具体的項目名は伏せさせていただきます)。それにもかかわらず、どのような理由で当項目を第一の削除対象にされたのか、先ずその点を明確にしていただけないでしょうか。先にいただいたご回答では明確になっていませんでした。この点をクリアにされないと、「ダブルスタンダード」等の理由で反論が可能になります。失礼いたします。--663h 2009年12月24日 (木) 17:06 (UTC)[返信]
◆最初に削除という判断をされたのは私ではないので、「当項目を第一の削除対象にした理由」を答えることはできませんが、私がこの議論に参加した理由は「この記事にこうした形のギャラリーは適切でない」と判断したからです。その根拠は「基本方針とガイドライン」に基づいた判断であり、他所の記事がどうであるかといった比較は一切していませんし、その必要も感じません。他の記事に関しては私の関心事の範疇に入っていないので詳しく知りませんが、各記事において「基本方針とガイドライン」に基づいて適切に判断されればよいと考えます。他の記事については要するに「知らない(あるいは、ここでの議論とは関係ない)ので判断を示していない」ということです。同様の状況で異なる判断基準を用いるというわけではありませんから「ダブルスタンダード」ではありません。それでももし「ダブルスタンダード」という反論が行われるのであれば、反証として同じ判断基準に基づいて他の記事についても判断を示さざるを得なくなります。そうした状況は私としても本意ではないので、こうした議論では他の記事のことには触れず、純粋に「基本方針とガイドライン」に基づいて判断すべきだと思っています。--M_aisawa 2009年12月25日 (金) 16:46 (UTC)[返信]

年末でかなり忙しく議論に参加できず申し訳ありません。この記事の一部は一覧であるわけですので、一覧のガイドラインに従うべきであると思います。また、ガイドラインに間違いがなければ、記事はガイドラインに従うことが前提であると思います。
BehBehさんの述べた空港が写っているから説明になっているといった考えは間違いだと思います。それでは単純に関係しているだけだからです。確かに無関係な写真だとは思いませんが、日本の空港の一つである空港が写っているだけです。その写真があることで、集合である日本の空港の説明にはならないと考えます。このことから説明写真にはなっていないと考えます。--mx-k 2010年1月8日 (金) 02:42 (UTC)[返信]

ガイドラインに書かれていることは、一覧をリストだけにすると言う意見と、一覧に説明(画像も説明にあたると理解)をつけても良い言う二つの意見があるということだけです。どっちが良いとか、画像を添付してはいけない等という事は書かれていません。以前から感じているのですが、M_aisawaさんもmx-kさんもガイドラインを拡大解釈しているのではないでしょうか?話しが発散して収束しないといけないので、この点だけに発言はとどめておきます。また、オリジナルである英語版Wikipediaの画像使用のガイドラインも目を通していますが、画像が制限されるのは、本文に対して画像の点数が多すぎる場合の対処の仕方でしょうか?また他に、英語版では画像点数が増えた場合はギャラリーを利用することが推奨されています。英語の読解力に自信がないので、この件に関してオリジナルである英語版の画像利用、一覧に関して詳しい方の解説、助言があれば助かります。英語版ではそのような日本人が得意とする微妙なニュアンス解釈はないような気がします。また、663hさんがおっしゃる様にカテゴリー毎にいくつもガイドライン、スタンダードが存在することは好ましくないと思います。何故、ここでは画像が使えないのでしょうか?使えない理由を正しく説明していただければと思います。M_aisawaさんの意見もmx-kさんの意見もガイドラインではなく個人の解釈に基づく個人的な意見と感じています。また話しの順番を元に戻して処理するとM_aisawaさん(非難めいた発言は謹んで欲しい)、mx-kさん(拡大解釈しない)への抗議に対するお返事をいただいていません。--BehBeh 2010年1月10日 (日) 14:08 (UTC)[返信]

"並行主要駅"の記述について

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「日本の空港分類」の項に「並行主要駅」の記述がありますが、これは具体的には何を指しているのでしょうか? 例えば羽田空港には〔東京・新宿・上野・品川〕駅とあり、これが航空路線と競合関係にある鉄道路線(新幹線、特急)の主要発着駅とするならば理解できます。 しかしながら北九州空港には〔小倉・朽網〕駅、宮崎空港には〔宮崎・宮崎空港〕駅とあり、いずれも後者の駅は空港アクセス駅ではあっても主要駅とは言えないかと思います。(一方で記述されていない空港アクセス駅も多くあります。)

そもそも「並行主要駅」という用語自体この記事の他には用例を見つけることが出来ず、独自研究にあたる可能性もあるのではないかと考えています。 どなたかより適切な用語をご存知の方がいらっしゃいましたら、修正をお願いいたします。--220.104.113.153 2017年11月21日 (火) 06:54 (UTC)[返信]

独自研究であり、編集除去すべきです。駅の項目に「並行主要空港」という記述はありません。並行主要港、並行主要インターチェンジも存在するのでしょうか? この記述は 2014年11月23日 (日) 11:15 に加筆されていますが、放置されてきたのに驚いています。--113.197.178.176 2017年11月21日 (火) 07:12 (UTC)[返信]
削除に賛成です。--えいち・おおつか会話2017年11月21日 (火) 08:30 (UTC)[返信]

公共用ヘリポートの扱いについて。

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日本の空港#空港以外の飛行場などには「空港以外の施設には、航空法に基づき、国土交通大臣の許可を得て設置する次の飛行場などがある。(改行)・民間事業者や地方自治体などが設置する公共用・非公共用の飛行場、ヘリポート(以下略)」という記述があり、ヘリポートは空港ではないと書いてあるように思われます。しかし、場外離着陸場という言葉があることからわかるようにヘリポートは飛行場であり、公共用ヘリポートは空港法第二条でいう「公共の用に供する飛行場」に該当すると思われます。つまり、例えば豊富ヘリポートならば、豊富町が設置する空港であるというように、いずれも日本の空港#その他の空港に該当すると思われるのですが、いかがでしょうか。--Mythomania会話2022年2月9日 (水) 07:06 (UTC)[返信]

コメント 確かに空港法第二条で「この法律において『空港』とは、公共の用に供する飛行場(附則第二条第一項の政令で定める飛行場を除く。)をいう。」とだけ記されています(「附則第二条第一項の政令で定める飛行場」とは、いわゆる「共用空港」のこと)が、空港法施行令第一条で定義された(同法令で取り扱う)「空港」は、同施行令別表第一に掲げられた「拠点空港」(成田・羽田・中部・関空・伊丹)、別表第二に掲げられた「特定地方管理空港」、別表第三に掲げられた「地方管理空港」までで、それ以外については国土交通省が公式サイトの「空港一覧」において「その他の空港」(空港法第2条に規定する空港のうち、拠点空港、地方管理空港及び公共用ヘリポートを除く空港。調布・名古屋・但馬・岡南・天草・大分県央・八尾の7港)と「共用空港」(丘珠・千歳・三沢・百里・小松・美保・岩国・徳島の8港)までを「空港」と示しています。それ以外については「ヘリポート・非公共用飛行場」として明確に区分されており、現在の記事構成はこのように区分されていますので、これを変更する必要はないと考えます。--Bsx会話2022年2月9日 (水) 10:34 (UTC)[返信]

もう少し、空港法を読んでみたところ、法律には「地方管理空港」という言葉はあるものの「その他の空港」という言葉はないようです。「拠点空港」という言葉もないのですが、第四条に「国際航空輸送網又は国内航空輸送網の拠点となる空港」という言葉が出てくるので、これの略語ということになるのでしょう。そうすると、空港一覧の飛行場の種別にある「拠点空港」、「地方管理空港」、「その他の空港」、「公共ヘリポート」の4種類が空港法で言う「空港」で、「非公共飛行場」、「非公共ヘリポート」の2種類は空港法で言う「空港」ではなく、航空法で言う「空港等」の「等」のほうに含まれるということになるようです。「日本の空港」に「非公共飛行場」を書くべきかどうかという点については相談した方がよいように思います。--Mythomania会話) 2022年2月9日 (水) 16:36 (UTC) 「非公共飛行場」は現在もセクション日本の空港#空港以外の飛行場などにあるのでこのままでいいですね。そうすると、サブセクション「共用空港」の上か下にサブセクション「公共ヘリポート」を作って{{main}}でヘリポート#公共ヘリポートに誘導すればよいように思いますが、いかがでしょうか。--Mythomania会話) 2022年2月9日 (水) 16:46 (UTC)(ヘリポートに公共ヘリポートのセクションはありませんでした。--Mythomania会話2022年2月9日 (水) 16:50 (UTC))[返信]

そもそも、いわゆる「その他の空港」自体が、空港法施行令て定義されない公共管理の(国土交通省が許可した、回転翼航空機ではない狭義の飛行機が離発着可能な)空港なので、法令上現れる用語ではありません。で、先のコメントの繰り返しになりますが、日本で航空行政を担当する国土交通省が「空港一覧」において「空港」と「公共用ヘリポート」を区分して整理しているので、これによらない区分(具体的に言えば、「空港以外の飛行場など」から「公共用ヘリポート」を抜き出して「空港」の一分類として扱うこと)を試みるのであれば、そのように区分された第三者による用例が必要になろうかと思います。「Wikipedia:信頼できる情報源#特別な主張には特別な証拠が求められる」もお読みいただければと思います。--Bsx会話2022年2月9日 (水) 22:50 (UTC)[返信]

「空港一覧」の「その他の空港」には「空港法第2条に規定する空港のうち、拠点空港、地方管理空港及び公共用ヘリポートを除く空港をいう」とあるので、日本の空港#その他の空港にある「上記の区分のいずれにも該当しない空港」という文章と整合性を持たせるためにサブセクション日本の空港#その他の空港の上にサブセクション日本の空港#公共用ヘリポートを作成し、元々あるサブセクション日本の空港#公共用ヘリポート_2へのリンクを設置しました。--Mythomania会話2022年2月13日 (日) 12:47 (UTC)[返信]

勝手ながら、国土交通省の「空港一覧」の並びに準じて再整理させていただきました。Mythomaniaさんが「公共用ヘリポートは空港法に基づく空港なのだから空港に含めるべき」との主張を繰り返されるのは判るのですが、少なくとも整理上は(空港法上の空港である)「その他飛行場」より下位に位置づけられているわけで、それよりも先に持ってくるのはおかしいのではないかと考える次第です。 Bsx会話2022年2月13日 (日) 23:41 (UTC)[返信]

「大阪第6地方合同庁舎」の屋上に非公共用ヘリポートが設けられました。

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2022年9月に竣工した大阪第6地方合同庁舎の屋上に非公共用ヘリポート(国土交通省近畿地方整備局の専用ヘリポート)が設けられました。名称は不明です。--106.154.160.223 2022年11月1日 (火) 13:15 (UTC)[返信]