ノート:日本の一級河川一覧
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- 一級水系のページに一級河川の一覧が詳しく載っていますので、リダイレクト設置と致しました。-TriLateral 2007年3月14日 (水) 09:10 (UTC) (from Chakuwiki)
- この記事は、利用者が意図しない記事にリンクされる恐れがありますので、編集される方や閲覧される方は注意をお願いいたします。--Carkuni 2007年9月17日 (月) 04:51 (UTC)
掲載対象の選択について
[編集]令和3年4月現在で、日本の一級河川数は14,075本あります[1]。この全てを当ページに掲載することも全ての河川に対して出典を担保することも困難です。また現在は一部の地方の河川だけが異常に詳しいなど、明らかにバランスを欠いた構成になっています。掲載基準を決め、主要なものに絞って掲載するよう整理していくべきと考えます。私の方で書籍の出典をいくつか確保しているので、それを基に大幅に改稿を加えていこうと思います。既に記載のある河川のうち、基準から漏れたものは、必要に応じて日本の川一覧及び各都道府県の川一覧へ転記します。--Suz-b(会話) 2022年5月26日 (木) 14:36 (UTC)
- PJ河川が採用しているインデックスのシステムは「大陸ごとの水系一覧」→「本流記事」→「本流記事の支流節」でウィキペディア内の全河川記事を網羅しようと試みています。本件はプロジェクトの管理外となるため当事者同士での調整となります。「水系内の(準用・普通も含めた)全河川」や「都道府県あるいは自治体内の全河川」は価値がありそうに感じますが、一級河川のコレクションというところにどれくらいの価値があるのか未知数なので、このまま人的資源を使って整備を進めてよいものかどうか悩みます。カテゴリと競合しているWikipedia:索引のように整備が停滞してるものもあり、最悪見切りをつけることも視野に入れておいたほうがよいかもしれません。--Triglav(会話) 2022年5月26日 (木) 15:24 (UTC)
- PJ河川でいうインデックスに該当するのは、日本の場合アジアの水系一覧の下位にある「各都道府県の二級水系一覧」であり、Triglav様の仰る通り当ページはインデックスの対象外であるため、主要河川に絞ることに問題はないと考えます。現状はどのみち(基準のない)赤リンクだらけですし、各水系における主要支流もろくに書かれていない状態で役に立ちません(雨竜川、犀川 (長野県)、利別川、飛騨川ほどの大規模河川ですら未記載)。少なくとも当ページに関しては全一級河川の網羅は不可能と「見切りをつけて」、ある程度役に立つ情報量に整理すべきと思います。その結果、「特筆性のある一級河川」をまとめたページとして一定の価値が生まれると思いますし(赤リンクが特筆性あるが未執筆とわかる)。人的資源に関しては、このページに関しての作業は基本私の方で進めようと考えていて、書籍の情報量は有限なので、そこまで達したら作業を完了できる見込みがあります。ちなみに出典にしようと考えている『全世界の河川事典』(2013、丸善)ほかが適度な情報量なので、そこに基準を委ねることで掲載対象の水準は担保できると思います。--Suz-b(会話) 2022年5月26日 (木) 16:48 (UTC)
報告 長らくかかりましたが、上記方針に従いようやく本項を全面改訂する準備が整いました。改稿に際し、情報の整理と履歴保持のため、次のような手順で実施します。
- 現在の内容を、日本の川一覧、北海道の川一覧、千葉県の川一覧へ一部転記し、当ページには一級河川の本川だけを残す。※宮崎県の川一覧へは転記対象がないため対象外。
- 転記先で重複整理、情報統合を行う。
- 当ページに掲載基準及び凡例を明記する。
- 掲載基準に合致する河川に絞って記載する。
特に異論がなければ来週くらいに作業実施予定です。--Suz-b(会話) 2023年3月26日 (日) 15:55 (UTC)
- 完了 上記に従い全面改稿完了しました。--Suz-b(会話) 2023年4月3日 (月) 18:31 (UTC)