ノート:日本のフォークシンガー
改名提案
[編集]この記事はその主題が日本に置かれた記述になっており、世界的観点から説明されていない可能性があります。 |
が貼り付けられていますが、むしろ、「日本のフォークシンガー」に改名したほうがいいと思います。--政治野球マニア 2009年9月8日 (火) 05:47 (UTC)
- 改名しました。--政治野球マニア 2009年9月16日 (水) 08:54 (UTC)
複数の問題の貼付と、大幅な記述の整理に向けた議論の提起
[編集]複数の問題(出典の明記、独自研究)を貼付しました。本来この記事は、「日本のフォークシンガー」という概念について説明するはずのものですが、現状では単に「日本のフォークシンガー一覧」のような一覧記事となっています。
しかも、記述、挙例について出典の明記が事実上まったく、形式上もほとんど、なされていません。ニール・ヤングやCSN&Yのプロフィールのウェブページを脚注として提示しても、「日本のフォークシンガー」たちの間に「影響を受けた者も多い」ことの典拠にはなりません。(しかもこれらリンクはリンク切れになっています。)同様に、岡林信康のレコード会社の公式サイト内のアーティストページへリンクしても、彼「らを中心に、若者の間に反戦フォーク、プロテスト・フォークのムーブメントが発生した。」ことの典拠にはなりません。
先行した議論として「ノート:フォークデュオ#フォークデュオと呼ぶ典拠が提示されないアーティストの挙例は避けるべきです。」をご参照いただきたいのですが、この記事をなんらかの形で残すのであれば、信頼できる第三者言及によって特筆性のある「フォークシンガー」であることが証明されている者に挙例を限るべきであると考えますし、そもそも徒に挙例を増やすよりも「日本のフォークシンガー」という概念そのものについての記述を、信頼できる第三者言及に基づく形で展開すべきであると考えます。
現時点では、複数の問題の貼付と、こちらでの議論の提起にとどめますが、一定の時間が経過し、ご異論がなければ、典拠のない記述の除去を含む大幅な記述の整理の提案へと進む所存であることをあらかじめ表明しておきます。--山田晴通(会話) 2019年8月15日 (木) 14:10 (UTC)
- ひと月以上が経過しましたが、議論もページの改善もありませんでした。誤って、既に大幅な記述の整理の提案したと勘違いし、大幅な除去を実施してしまいましたが、自らすぐに取り消しました。今後、さらに1週間ほど待っても議論もページの改善もないようでしたら、同様の編集を行います。--山田晴通(会話) 2019年9月23日 (月) 22:59 (UTC)
- 直上で予告した期間が過ぎましたので、典拠のない記述の除去を含む大幅な記述の整理をおこないました。本節は、解決済みとします。--山田晴通(会話) 2019年10月4日 (金) 06:29 (UTC)