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ノート:日光交通

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東武ダイヤルバスを日光交通ダイヤル営業所への改名と項目一部転記提案

[編集]

記事整理を目的として以下の通り提案いたします。

  1. 東武ダイヤルバス」を「日光交通ダイヤル営業所」へ改名。
  2. 日光交通」記事内の『#一般路線バス​』・『#ダイヤルバス​​』・『#受託運行路線バス​​』節を「日光交通ダイヤル営業所」への一部転記。

意見等が無い場合、9月25日 (金) 00:00 (JST)を目安に作業します。--Cronu会話2020年9月17日 (木) 03:33 (UTC)[返信]

(追記)1.の実行後に2.を実施し、1.を実行しない場合は2.の実施はしないものとします。--Cronu会話2020年9月17日 (木) 03:56 (UTC)[返信]
反対  分量的に、「日光交通ダイヤル営業所」を独立記事にするのは不十分です。対案として、「東武ダイヤルバス」を「日光交通」へ統合を提出します。他の方の意見をいただき、改名・転記案と統合案の大勢となったほうに従います。--Customsprofesser会話2020年9月23日 (水) 02:37 (UTC)[返信]
Cronu様ご提案の日光交通ダイヤル営業所への改名、Customsprofesser様ご提案の東武ダイヤルバス日光交通への統合、いずれの案にも反対します。東武ダイヤルバスはもとは独立した企業であり、かつてあった企業を特に現状に合わせる必要はないものと考えます。統合を検討したとしてもWikipedia:ページの分割と統合#ページの統合にある「統合の検討」にあるいずれの条件にもあてはまりません。--Tokyodesert会話2020年9月23日 (水) 12:20 (UTC)[返信]
(改名、統合ともに反対)多少記述の整理は必要かもしれませんが、東武ダイヤルバスは過去に存在した企業としての記事、日光交通は合併前の日光交通を含む現在までの企業及び路線の記事として整理するのが適切ではないでしょうか。今の分量であれば営業所記事を分ける必要はありません。--Takisaw会話2020年9月23日 (水) 14:48 (UTC)[返信]
コメント 統合の要件としては「1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合」に該当すると考えます。企業合同の場合、前身企業を含め、現在の会社で一括して記述すべき場合が多くあります。もちろん記事の統合は、個別の判断によりますから、統合検討の条件に合致していても直ちに統合とはなりません。東武ダイヤルバスを過去に存在した企業としての記事として存続させるべきか更にご意見をいただきたいと思います。--Customsprofesser会話2020年9月24日 (木) 00:38 (UTC)[返信]
終了に向けて
コメント 提案より一週間が経過し、Customsprofesser氏・Tokyodesert氏・Takisaw氏の御三方よりコメントをいただき御三方共に反対とのことでした。
日光交通への統合との提言をありましたが、当方においても統合には反対します。
『企業合同の場合、前身企業を含め、現在の会社で一括して記述すべき場合が多くあります』とありますが、当該前身企業を対象とした記事が存在しない場合にはその考え方ですが、前身企業およびそれの継承する企業を対象とした記事がそれぞれ存在する場合は、共に記事を存続させるのが通例(履歴等の問題点から)。
しかし、本件「東武ダイヤルバス」においては、「日光交通」が全部を継承していること・「日光交通」との重複点を除くと記事の内容が薄いこと・今後「東武ダイヤルバス」としての編集が一切見込まれない(記述中の表現を取り消します)見込みは薄いことから、「日光交通ダイヤル営業所」へ改名し、その記事の中で「東武ダイヤルバス株式会社」に関する節を設ける。
すなわち「日光交通」の記事において企業に関する、・タクシーに関する・索道に関する内容。「日光交通ダイヤル営業所」の記事において路線バスに関する・ダイヤルバスに関する・観光バスに関する・「東武ダイヤルバス株式会社」に関する内容とで分割し、それぞれの履歴上の連続性や編集活性化を重きを置き提案した次第です。
それらを踏まえた上で、さらにごく短期間ですが御三方には再度ご意見を頂戴したく(統合案は抜き・ご意見不変の場合は賛否のみ)、また御三方以外の方からも引き続きご意見を頂戴したいと思います。--Cronu会話) 2020年9月24日 (木) 18:02 (UTC)表現の訂正--Cronu会話2020年9月28日 (月) 17:39 (UTC)[返信]
コメント 私は、分量的に統合すべきと考えます。履歴は統合処理すればたどることは可能になります。統合案に賛同しただけない場合は、現状を維持して東武ダイヤルバスは、過去の企業記事として原則更新されないものとし、日光交通は、タクシー、索道、バスを含むすべての事業についての記事として現状を維持し、今後はこれのみ更新していくのが望ましいと考えます。--Customsprofesser会話2020年9月25日 (金) 04:46 (UTC)[返信]
  • 「今後「東武ダイヤルバス」としての編集が一切見込まれないこと」←これについては未来のことですから断言はできません。会社が合併したからと言ってこれから先、旧会社のことについて出典をもとに編集がされるかもしれませんし、それが今後見込まれないと未来予知できる人は誰もいません。
あと、これは議論の進め方の話ですがCustomsprofesser氏が統合の話を出している中、Cronu氏は早々に「(統合案は抜き・・・」と統合の案を抹殺し、終了に向けてなる節を設けていますが合意形成に必要な時間を取れているとは思えません。確かに統合案に賛成している人はいませんが、Cronu氏の案に賛成している人も編集がこのノート以外にないIPユーザー1名のみしかいません。--Tokyodesert会話2020年9月26日 (土) 15:03 (UTC)[返信]
  • コメント 確かに未来のことはわかりかねますが、雑草取り程度の編集を除いた有用な編集がなされたのは少なくとも10年以上も前なのが現状で、記事が存在する必要性に疑問を感じた次第。であるなら現状に合わした記事名にして、その中で旧会社を記述した方が合理的と考えたわけでして。当方が求める議論は題にもあるように「改名と一部転記」のみです。統合案は別問題で別案件として受け止めていますので。ひと言で言うなら「これはこれ、それはそれ」です。当方はそもそも、考え方は人それぞ三者三葉のため、一度賛否を示した方に意を転じてもらうような議論には否定的な考え方ですので。そのようにして議題を分けていかないと、纏まるものも纏まらないという考え方のため、整理方法のひとつとして受け止めていただきたいです。--Cronu会話2020年9月26日 (土) 15:52 (UTC)[返信]
  • 返信 (Tokyodesertさん宛) - 「編集が一切見込まれないこと」を強調して記述したため少々誤解を招く表現でした。申し訳ございません。一部訂正させていただきました。旧会社(東武ダイヤルバス)はもとより、東武鉄道直営時代の内容を「日光交通ダイヤル営業所」として整理して記述されていた方が読者・編集者共に効率的である点を指摘した次第です。--Cronu会話2020年9月28日 (月) 17:39 (UTC)[返信]
  • 返信 (Cronuさん宛) - 意見は変わりませんが返信します。「・・・読者・編集者共に効率的である点を指摘した次第です。」とあたかも読者や編集者の代表であるかのようなご発言ですが、Cronu氏が良いと思っているだけでそうではありません。現にそう思ってない人が私を含め3名意見しているわけです。Cronu氏に賛意を示しているIPが2つありますが(Cronu氏+”2人”とは限らない)、そのIPユーザーも理由らしい理由を述べていません。Wikipediaは常に現状に合わせるべきものではないですから、合併になったからと言って過去にあった企業を現在の企業に合わせるものでもありません(百歩譲って仮に現状に合わせるにしても割合歴史のあった企業の記事を存続会社の1営業所の記事にするというCronu氏の提案がいいとは思えません)。別の方のお返事で南部バスなどの別記事の例を出されていましたが、それはたまたまその議論を見つけた人がいなかったか、スルーしたかの話で別の記事で行った例が全て正しいわけではありませんし、個別に考えるべきものです。--Tokyodesert会話2020年9月29日 (火) 12:30 (UTC)[返信]
  • 返信 (Tokyodesertさん宛) - 「あたかも読者や編集者の代表であるかのようなご発言」と、その様な意図は全くないため少々心外でなりません。しかしながら、逆にTokyodesertさんが良いと思ったことが、第三者もそう思うとは限らず、当方およびCustomsprofesser氏は否定しています。IPユーザーが理由らしい理由を述べていませんと言うものの、意思は示しています。その際には必ずしも理由を述べなければならないという訳でもありません。短文ではあるものの賛成する理由は記述されています。IPユーザーが”2人”とは限らないのは確かではあるものの、短文だからなどといった理由で排除するべきではないです。Takisaw氏にも申し上げたことですが、問題点は、今現在記事中の記述が『ダイヤルバスから引き継いだ、日光交通が引き継いだ』という程度でしか無いと判断出来、その部分は重複に値すると考えます。将来的に東武ダイヤルバスに関する出典が見つかればいくらでも加筆の可能性は確かにありますが、その時に記事を単独化する方法などでも良い訳で、現在の記述量で消滅した企業である東武ダイヤルバスとして記事が存在する必要性が感じられません。事業を引き継いだ組織名を記事名に(もともと日光交通は路線バス事業は営んでいないため)、もしくはブランド名(ダイヤルバス)を記事名にしても良いとさえも思えます。--Cronu会話2020年9月29日 (火) 14:11 (UTC)[返信]
  • 返信 (Cronuさん宛) - もちろんIPユーザーの賛否の意思を排除しても良いとは言っていません。特にこの件のように意見が割れているときは賛成にしろ反対にしろ理由を言ってくれないとその反対側の意見の人は参考にしようがない(相手を説得する努力をしていない)ということです。これはガイドラインであるWP:CONACHIEVEにも書かれています。これまで私を含め3名がCronuさんの提案に同意していないわけですが、ご存知の通りWikipediaで編集を進めるためには参加者の合意形成が必要で、今のところ参加者の合意がなされ、Cronuさんが希望される編集は無理そうですね。--Tokyodesert会話2020年9月29日 (火) 14:39 (UTC)[返信]
  • 返信 (Tokyodesertさん宛) - 当方においてTokyodesertさんの記述がIPユーザーの賛否の意思を排除しているように受け止めました。「賛成にしろ反対にしろ理由を言ってくれないとその反対側の意見の人は参考にしようがない」とありますが、各IPユーザーの短文の記述がすべてだと受け止められます。特に賛成の意思を示しているのに相手を説得する必要性はないです。相手を説得する必要性が生じるのは提案者である当方およびCustomsprofesserさんが該当することです。その様な意味で、賛成者とは合意形成が取れていると判断できます。いずれにせよ、このようなことに関しては当方ではなく、Tokyodesertさんが各IPユーザーに指摘するべきことです。しかしながら、Tokyodesertさんがおっしゃる様に合意形成に至るには到底不可能そうだとは感じますが。しかしながら、記事の現状の記述ではCustomsprofesserさんの様に第三者が同様の提案を提起する可能性が大いにあります。問題点は、先に申し上げたように、今現在記事中の記述が『ダイヤルバスから引き継いだ、日光交通が引き継いだ』という程度でしか無いと判断出来、その部分は重複に値すると考えます。将来的に東武ダイヤルバスに関する出典が見つかればいくらでも加筆の可能性は確かにありますが、その時に記事を単独化する方法などでも良い訳で、現在の記述量で消滅した企業である東武ダイヤルバスとして記事が存在する必要性が感じられません。--Cronu会話) 2020年9月29日 (火) 15:00 (UTC)脱字追記--Cronu会話) 2020年9月29日 (火) 15:03 (UTC)敬称脱字追記--Cronu会話) 2020年9月29日 (火) 15:12 (UTC)敬称脱字追記--Cronu会話2020年9月29日 (火) 15:13 (UTC)[返信]
コメント すでに投稿したとおりですが、日光交通を事実上分割する改名&転記には明確に反対です。統合案に賛同いただけないのであれば上記のように現状維持を支持します。--Customsprofesser会話2020年9月28日 (月) 01:39 (UTC)[返信]
  • 返信 (Customsprofesserさん宛) - 先の記述において『他の方の意見をいただき、改名・転記案と統合案の大勢となったほうに従います』とあります。そのため、当方よりコメント致しませんでしたが、先の記述は撤回でしょうか?--Cronu会話2020年9月28日 (月) 17:39 (UTC)[返信]
  • 返信 (Cronuさん宛) - もうすこし様子をみてから最終的な処理をしますが、統合が望ましいとの意見には変わりなく、これが指示されないなら現状維持とすべきとの意見は、変わりありませんが大勢が決まった段階ではブロックはしないということです。今のところ、改名・転記案と統合案のいずれも反対があり、このままでいくと両案とも不成立、現状維持となるかと思ってます。--Customsprofesser会話2020年9月29日 (火) 01:30 (UTC)[返信]
  • 返信 (Customsprofesserさん宛) - ちゃんとした回答がなされていないとも読み取れるためもう一度お聞きします。先の記述は撤回したと受け止めその様に判断してよろしいですか?それと、『大勢が決まった段階ではブロックはしない』はどのような意図での記述なんでしょうか?--Cronu会話2020年9月29日 (火) 03:37 (UTC)[返信]
コメント 既に上で表明した通り、改名案、統合案いずれにも反対です。ともに記事構成として適切と思えません。東武ダイヤルバスが過去の事業者記事だからといって今後編集が一切見込まれないとか原則更新されないというのは誤りです。過去の事業者についての出典が見つかればいくらでも加筆の可能性はあります。また、過去に存在した事業者を別法人の営業所記事で説明するのは構成としておかしいですし、同時期に併存していた2つの交通事業者を1つの記事にまとめてしまうのは、歴史節や過去の営業所、路線の改変等をよほど注意深く整理しないとかえって分かりにくいものになります(法人としての歴史を統合前後に分け、2段書き、3段書きとせざるを得ない、それと継承した路線の統合前の改変と統合後の改変をどう区別して整理するのか等)。現状の2つの法人記事としての構成を維持した上、加筆・整理を進めるのが最もシンプルで理解しやすい構成と考えます。--Takisaw会話2020年9月28日 (月) 12:39 (UTC)[返信]
  • 返信 (Takisawさん宛) - 『過去の事業者記事だからといって今後編集が一切見込まれないとか原則更新されないというのは誤りです』とありますが、当方はその様な意味では申し上げていません。「編集が一切見込まれないこと」を強調して記述したため少々誤解を招く表現で申し訳ございませんが、今現在の記事の状態が10年以上変化されていないことを指摘しています。現状の記事内容であれば営業所の記事とし、その中で旧会社(東武ダイヤルバス)はもとより、東武鉄道直営時代の内容も記述されていた方が読者・編集者共に効率的である点を指摘しています。『過去に存在した事業者を別法人の営業所記事で説明するのは構成としておかしいですし、同時期に併存していた2つの交通事業者を1つの記事にまとめてしまうのは、歴史節や過去の営業所、路線の改変等をよほど注意深く整理しないとかえって分かりにくいものになります』とのことですが、バスや鉄道事業者などの交通事業者の多くは複数の事業者が統合された企業でして、それらを一つの記事内に記述することは多いです(東武鉄道や東武バスも同様です)。「東武ダイヤルバス」の路線バス事業はもともとは親会社である東武鉄道が営んでいた事業ですし、営業所記事のなかで旧会社を記述することは類似事例として「南部バス」や「東海バス沼津営業所」などがあげられます。特に「東海バス沼津営業所」に関しましては異なる企業から事業を引き継いだことの記述があります。--Cronu会話2020年9月28日 (月) 17:39 (UTC)[返信]
意見は変わりませんが、お返事をいただいたのでコメントします。Cronuさんのご提案の趣旨は理解しているつもりです。が、その上で賛同できないと申し上げています。Cronuさんは現代の営業所記事にまとめた方が効率的との主張ですが、私は法人ごとに整理した方が効率的かつ理解しやすいと考えています。東武ダイヤルバスは「ダイヤルバス」という特徴ある業態を主とする企業として1973年に設立され35年の間存在し、後にグループの路線バスの受け皿となった歴史を持ちます。過去の企業として特筆性自体は問題ないと考えられ、事業を継承した日光交通やその営業所記事に統合されなければならない理由がありません。過去の被統合企業や消滅企業(交通事業者やそれ以外も)であってもWikipediaの単独記事になっている企業はたくさんあり、東武ダイヤルバスもその一つに十分なり得ると考えます。日光交通の営業所記事の転記分割に関しては分量の問題で更に理由が厳しいと思われますし、営業所記事で過去の企業を扱うのは現代POVの観点でも問題があるのではないかと。例示された南部バスや関係する記事群も現状がとても整理されているとは言い難くまだ記事名称・構成含め整理途上というべきものでしょう。--Takisaw会話2020年9月29日 (火) 04:01 (UTC)[返信]
  • 返信 (Takisawさん宛) - 『法人ごとに整理した方が効率的かつ理解しやすいと考えています』とのことですが、それで記事を別々にする必要性には少々疑問です。編集者の立ち位置として考えた場合は同意見ですが、読者の立ち位置として見た時、その考え方を適用した場合、「東武バス鬼怒川営業所」という記事も無いとおかしくありませんか?おかしくないとしても「東武バス」の記事で「鬼怒川営業所」の記述が存在しないとおかしいです。記述の量次第ではかえって一読しにくいと思えます。Takisawさんのおっしゃる様に『被統合企業や消滅企業であってもWikipediaの単独記事になっている企業はたくさんあり』は当方においても消滅企業の記事を作成したり適宜出典を付記する編集を行っているため十分に理解しています。そのため「日光交通」と「東武ダイヤルバス」の両記事の内容が濃い状態であるならば当方も否定しません。しかし今の現状においては大部分で記述の重複(履歴上はダイヤルバスの記述が転記された)し、『過去の企業として特筆性』を言うなら、全くもって重複していないとされる部分が尚更必要だと思えます。今現在記事中の記述は『ダイヤルバスから引き継いだ、日光交通が引き継いだ』という程度でしか無いと認識し、その部分は重複に値すると考えます。将来的に東武ダイヤルバスに関する出典が見つかればいくらでも加筆の可能性は確かにありますが、その時に記事を単独化するなどの方法でも良い訳で、現在の記述量で消滅した企業である東武ダイヤルバスとして記事が存在する必要性が感じられず、事業を引き継いだ組織名を記事名に(もともと日光交通は路線バス事業は営んでいないため)、もしくはブランド名(ダイヤルバス)を記事名にしても良いとも思えます。『営業所記事で過去の企業を扱うのは現代POVの観点でも問題がある』とはどの部分で問題が生じるのかの具体的にご提示願います。--Cronu会話2020年9月29日 (火) 08:59 (UTC)[返信]
今、改名あるいは統合という記事の大きな改変をしなければならない必要性を説明することが求められているわけで、提案者のCronuさんがご説明される内容を理解した上で、そのような改変には賛同できないと申し上げています。後で分割単独化すればいいというのは今改名・統合しなければならない理由にはなりません。
考え方の相違点の一つのポイントかと思われる点に触れるとすれば、Cronuさんはおそらくバス事業者の記事に書かれる内容のうち、特に路線バス事業の「路線」に重きをおいているのではと感じました。路線が移管されたのだから移管先の事業者の記事で移管前の過去のこともまとめて説明すればいい、という考え方ではないかと。私が「現代POV」ではと表現したのもその点です。繰り返しになりますが、私は、移管されたからと言って過去に別事業者が行っていた事業は過去の別事業者の記事で記述すべきという考え方です。当然路線の認可等公式には過去の事業者の事業廃止と新たな事業者の新規事業という扱いになります(なので、Cronuさんの仰るとおり、東武バス鬼怒川営業所時代のことについては当然東武バスや関連記事で記載されるべきもので、東武バス時代のことを東武ダイヤルバス日光交通内で記載すべきではないと考えます)。基本的な考え方に相違があるようなのでこのまま進めても合意形成はかなり困難と感じます。この後どうしましょうか。PJ:BUSに議論を移すかコメント依頼をかける手はありますが、移管や法人の合併分割の形態によっても考え方は異なるでしょうから、移管・統合に統一的なルールを決めるようなことも難しいでしょうし、一定の考え方を整理するにしても相当時間を要すると思いますが。 --Takisaw会話2020年9月30日 (水) 09:00 (UTC)[返信]
  • 返信 (Takisawさん宛) - 『Cronuさんはおそらくバス事業者の記事に書かれる内容のうち、特に路線バス事業の「路線」に重きをおいているのではと感じました』ですが、その様な理由から問題を提起しているわけではなく、「東武ダイヤルバス」として記事が存続するにしても、過去現在を問わず、記事に出典が一切無い状態(2016年に出典の明記が付けられ今に至る)が問題であり、出典がない以上、事実や実際がどうであれWP:IINFOに反していてWP:NOTEを満たしていません。なので記述量そのものが問題点であり、その上で今「東武ダイヤルバス」に記述されている内容を活かす方法は「日光交通」が現在行っている事業を記述することが一読が出来て最良と考えているわけです。そして、TakisawさんとTokyodesert氏のご意見を見るに「WP:NOTCATALOG」「WP:NOTADVICE」に反した理由で反対していると感じたことです。とりわけ、『移管されたからと言って過去に別事業者が行っていた事業は過去の別事業者の記事で記述すべきという考え方です』・『東武バス時代のことを東武ダイヤルバス日光交通内で記載すべきではないと考えます』ですが、その考え方は「WP:NOTADVICE」を完全に反していると感じます。記述量次第で一つの記事にWP:NPOVを保って記述されていれば一読で済ませられ、読む際にあっちこっちにページを移動することもなく済みます。反対されるにしても、議論の場を移したりするにしても、当方が思うにCustomsprofesser氏と当方が問題とする共通点は「WP:NOTE」(記述量や出典)にあると考えられ、まして出典に関しては2016年から4年が経過しているわけで、まずはその点をどうお考えなのかを求めます。--Cronu会話2020年9月30日 (水) 10:25 (UTC)[返信]
いろいろとルールを並べられましたが、ここでその適切さを議論すべきはご提案内容についての、WP:MOVE(とWP:MM)に照らした妥当性でしょう。記述量や出典の不足が問題であるならばそれに対する対応は「加筆」です。改名や統合の妥当性はまた別問題です。何でもまとめればよいものではありません。無理な改名や統合で内容や記事名が本来あるべきでないおかしなものになってしまってはいけません。 --Takisaw会話2020年9月30日 (水) 11:11 (UTC)[返信]
  • (インデント戻します) 返信 (Takisawさん宛) - 数多あるルールに基づいて行動するべきなのは当然なわけでして、Takisawさんをはじめとする反対されている方は相応の「加筆」はなさるのでしょうか?その「加筆」がなされていないため、あらゆる可能性の中から改名や統合で提起したにすぎません。出典なき記事は、まとめることが可能な記事で相応の状態にするまでです。まとめられないならば削除のするべきとさえ思えます。少なくとも4年も放置され、今後も放置する方が異常です。当方より活動歴の長い方が「出典」に重きを置いていないともとれる記述があり困惑します。--Cronu会話2020年9月30日 (水) 11:40 (UTC)[返信]
Takisawさん宛ですが横から失礼します。出典なき状態は確かに良い状態ではありません。ですがCronuさんが提案する改名を実現したとして出典がないという状態が解消されるわけではありません。Wikipediaの方針に則るなら削除が妥当なのかも知れません(方針をもとに出典がないので削除依頼ということであれば私はその削除依頼に反対はできません)。ですがCronuさんはご自分の提案に拘泥されているのか、あちこちからルールを持ち出してご自身の提案に反対する人を論破することを目的に行動しているように見えます。Wikipediaのノートは記事についての合意形成を図るためにためにあります。私もTakisawさんも問い方は違いますが合意形成はできるのかともお聞きしています。それにCronuさんは「Tokyodesertさんがおっしゃる様に合意形成に至るには到底不可能そうだとは感じますが。」とお答えなのにもかかわらず議論を引き延ばすのはなぜなのでしょうか。このままではCronuさんはいつまでも「納得」しない編集者とされてしまうかも知れません。そうでないなら、どう合意形成を図るつもりなのかご教示をお願いします。--Tokyodesert会話2020年9月30日 (水) 12:16 (UTC)[返信]
この議論で考えるべき最も重要なルールを示したまでです。また、「出典」に重きを置いていないなどとはこれまで一度も言っていません。記事の現状がこれで何の問題もないとも思っていません。ご提案されている改名には賛同できないと申し上げています。Cronuさんが東武ダイヤルバスの現状がどうしても許せずまとめられないなら削除するべきとお考えなら削除依頼出してみてはいかがですか。長い歴史を持つ交通事業者の記事がWP:DELWP:FAILNに照らして削除妥当だとお考えになるならば。繰り返しますが、改名や統合の妥当性はまた別問題です。 --Takisaw会話2020年9月30日 (水) 12:50 (UTC)[返信]
  • (インデント戻します) 返信 (TokyodesertさんとTakisawさん宛) - 少なくとも当方が提起した『記事整理』という目的の部分に対するお答えがなされていないと感じているためです。「東武ダイヤルバス」に出典が全く無いため、反対するならばCustomsprofesser氏の様に対案や、考えられる方針を示していただきたいです。お二方は企業という物に関してへのコメントがなされていましたが、記事その物に対してへのコメントがあったとは思えません。すなわち「東武ダイヤルバス」という記事の現状を見て回答されていたとは到底思えません。当方が「出典」に関しての記述でTokyodesertさんが『方針をもとに出典がないので削除依頼ということであれば私はその削除依頼に反対はできません』とのいった方向性を初めて言及しました。少なくとも「東武ダイヤルバス」から「日光交通」への転記をなさられた方が、「出典」という部分を失念していたとも受け止められる記述です。その上で、出典が一切無い「東武ダイヤルバス」の記述の全てを「日光交通」へ統合するのか、削除依頼に出すのかなどの、反対するにしても少なくとも『記事整理』の部分への回答が無いため、提案を実行するしないに関わらず、その最中、提案へ賛成する方がいないとも限らないため終了できないでいます。--Cronu会話2020年9月30日 (水) 13:57 (UTC)[返信]
記事整理という目的に対して答えが示されてないとのことですが各人の意見を読み返してくださいと申し上げておきます。ただCronuさんのいう記事整理というのが漠然としているのでこの議論参加者に共通認識が取れているか分かりませんが。少なくとも東武ダイヤルバスと日光交通で記載が重複云々についてはTakisaw氏が言及しているはずです。
「少なくとも「東武ダイヤルバス」から「日光交通」への転記をなさられた方が、「出典」という部分を失念していたとも受け止められる記述です」に関しては何を意図しておっしゃっているかわかりませんが、そもそも当初の提案が改名やら転記やらだったはずで、出典がないから削除という話は9月30日に初めて出てきた話で、私が申し上げたのは削除の提案なら私は反対はしないと申し上げたものです。
「・・・提案を実行するしないに関わらず、その最中、提案へ賛成する方がいないとも限らないため終了できないでいます」とのこと、賛成する方というのも『賛成票』程度のものでその後の追記意見もありません。このノートで合意形成が不可能と判断したのであればTakisaw氏がおっしゃったように議論の場を別に移すか、コメント依頼に出すか、もしくは『合意形成が不可能なため解決可能な賛成意見がなければ議論を終了します』の様な終了宣言で事足ります。--Tokyodesert会話2020年9月30日 (水) 14:41 (UTC)[返信]
本件終了にあたり
  • コメント - 当方の目的である「記事整理」の方法として本提案に至ったわけで、「改名と項目一部転」が真の目的ではなく、手段の一つであったこととしてお受け止め頂きたいです。その上で「東武ダイヤルバスを削除依頼に出す」、「議論の場を別に移すか、コメント依頼に出す」との記述があり提案している「改名と項目一部転」については合意形成に至らないと判断し終了とします。Customsprofesser氏の統合提案内容も踏まえ、議論の場を「ノート:東武ダイヤルバス」に移し、「東武ダイヤルバス」の記事に現在どの様な問題点がある(と思える)のか、記事の現状をどの様な形や方法で解決できる(と思える)のかを各人が提案した上でコメント依頼#議論活性化のためのコメント依頼に出し、第三者を交えて記事の方向性を決めたいと思いますがいかがでしょうか。--Cronu会話2020年9月30日 (水) 15:59 (UTC)[返信]
ノート:東武ダイヤルバスにて改めて議論することについては、特に反対する理由はありません。なお、日光交通についても記述整理の必要はあると思っております。それぞれ個々の記事の内容整理や加筆(統合・改名といった大幅な改変を除く)については特に議論を待つことなくいつでも実施可能ということでよいですよね。 --Takisaw会話2020年10月1日 (木) 21:58 (UTC)[返信]
  • 返信 (Takisawさん宛) - 個々の記事の内容整理や加筆が可能であればもちろん、今すぐにでも行っていただきたいです。先のとおり、2016年から放置された状態が続いていたことに疑義の念を抱いたためです。--Cronu会話) 2020年10月2日 (金) 04:59 (UTC)修正--Cronu会話2020年10月2日 (金) 05:01 (UTC)[返信]
  • 終了 - 「東武ダイヤルバス」への加筆が行われ、かつ適切な出典がなされたと判断し、本件を終了といたします。これに意見等ありましたら引き続きコメントをお願いします。--Cronu会話2020年10月3日 (土) 17:16 (UTC)[返信]

星野リゾートのオープンバスツアー受託を削除する理由?

[編集]

2020年秋に星野リゾートの界 鬼怒川・界 川治宿泊者向けのオープンバスツアーの運行が日光交通に委託されたことで日の丸自動車興業よりスカイバス東京専用車が貸し出され、2021年秋には界 日光にも拡大して実施されました。出典として星野リゾートのプレスリリースを添えたにもかかわらずコメントアウト[1]を経て削除[2]されましたが、なぜ不適なり不要と判断されたのでしょうか。下野新聞や旅行業界誌の記事でも参照可能なら記述を残してもらえた可能性がないとは言い切れませんが、複数年実施という実績を勘案したら削除は不当に思います。可能であれば削除を撤回して復旧したいところですが、編集合戦に陥ることは明白なため「残すための必要な要件」を提案願いたい所存です。--Comyu会話2022年5月9日 (月) 18:48 (UTC)[返信]

コメント 削除した者です。削除した理由は、コメントアウトで添えられていた「星野リゾートのツアー受託にともなう車両借り入れはあまりに細かい一例であり、かつ一次資料のみなので特筆性に欠けるかと」という記述に同意したからです。他社からバスを借りるたびに、逐一加筆していくおつもりでしょうか。
また、出典としてお示しいただいた星野リゾートのプレスリリースに、「日光交通株式会社へ委託」、「オープンエアのスカイバスを採用」という文言はありましたが、削除前の文章にあった「日の丸自動車興業よりスカイバス東京のネオプラン・スペースライナーを借り入れた」という事実は確認できませんでした。まずは、出典と記述内容の不整合を何とかしなければ、記述の復帰の道は開けないでしょう。また、出典を担保した上で、星野リゾートのオーブンバスツアーの特筆性をお示しいただきたいです。例えば、「このバスツアーを受託したことにより、コロナ禍で落ち込んだ日光交通の業績が回復した」ですとか「この種のバスツアーは業界では異例であり、実現までに多くの困難があった」ですとか。--Miyuki Meinaka会話2022年5月14日 (土) 14:35 (UTC)[返信]