ノート:新津田沼駅
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『定期券でのみ、総武本線の津田沼駅との乗り換えが可能。』ってどう言う意味なんでしょうか? 乗り換えは定期券を持っていなくても可能だと思いますけど?? Z 09:11 2004年2月3日 (UTC)
JR津田沼駅との乗り換え
[編集]検証可能性が疑わしく、Wikipediaに相応しくないと思われる文章を転記しています。
- 乗換時間4分以内での当駅の乗り換えはっきり言って至難の技である。早足(せかせか徒歩)でも新津田沼乗り換えは最低5分程度は時間に余裕を持ちたい。
- また新京成ホーム~JR総武線ホームまでの歩く合計距離はなんと総計500m程度に及ぶのである。とんでもない距離数を誇るのだ。しかも屋根や連絡通路もないので、当駅は首都圏内では乗り換えにくさナンバー1に匹敵する。急ぐ通勤者には非常に不便な乗り換えだ。この例はまるで東京駅京葉線ホーム~JR山手線ホームに似た一例だ。(距離的にも長い)
- 新津田沼乗り換えが嫌な乗客達はあらかじめJR総武線沿線の駅までバス利用やタクシー利用で向かうのも一つの手である。時間気にせず、楽に東京都へ行くなら、車を使うのが有利だろう。
- 面倒くさい一回の乗り換えよりも一般人は楽な二回の乗り換えを選ぶことも決して少なくない。
- この情報をきっかけに、今後、この事実をぜひ、本や雑誌、新京成電鉄の案内に載せて欲しい。(新津田沼駅の知られざる存在)
- また新津田沼駅は乗換駅という感覚ではなく「JR津田沼駅(総武線)に一番近い最寄駅」の存在に当たる。津田沼並(ツダヌマナミ)である。
私の感覚でもまだ甘い(相応しくない文章を除ききれていない)とは思うのですが… 124.100.93.15 2007年9月4日 (火) 13:04 (UTC)
- 乗換え時間や距離が長いことを殊更に強調しようというのが見え見えで、「独自研究・主観の入った文章」であると思います。--Izumin 2007年9月4日 (火) 13:08 (UTC)
- 本人には、警告の意をこめてメッセージを送りました。--東京特許許可局 2007年9月4日 (火) 13:13 (UTC)
開業日について
[編集]現在の記事では、新津田沼駅が1947年開業、藤崎台駅が1953年開業となっていますが、1953年から1961年までは一方しか存在しないので理屈が通りません。資料をお持ちの方はご提供ください。--210.48.133.123 2020年5月1日 (金) 00:06 (UTC)
- コメント 記事に新津田沼駅の位置の変遷図を追加しましたのでご覧ください。1953年から1961年までは、藤崎台駅のあった場所に新津田沼駅がありました。--茶でもすするか(会話) 2020年7月26日 (日) 14:17 (UTC)