ノート:新札幌駅
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新札幌駅の通称「シンサツ」について
[編集]JR新札幌駅、地下鉄東西線新さっぽろ駅は、共に「シンサツ」の愛称で親しまれているのは確定的なものになっております。
駅前のショッピングモール、サンピアザやデュオ(duo)は現在、新さっぽろ副都心商店会創立30周年を記念して、「新さつはおかげさまで30周年」のキャッチフレーズを使っています。
なので、この通称は記述されても問題は無いと判断し、書き込ませて頂きました。
参考は、こちら。 サンピアザ&デュオホームページ[1]
- 以上の記述は、 2007年8月22日15:07に利用者:Cleam-Sodaさんにより投稿されたものです。--RCA 2007年8月30日 (木) 09:28 (UTC)
- さて、私は札幌在住の人間ですが、「シンサツ」は使ったこともありますが、正直「マコエキ」「ジエキ」は聞いたことがありません。しかし、そのような愛称もあるならば、「呼ぶこともある」という記述であれば問題ないと思います。南郷7丁目駅にある「ナンナナ」、白石駅にある「ジェイシロ」「チカシロ」と同様ではないでしょうか。--RCA 2007年8月30日 (木) 09:28 (UTC)
札幌市長期総合計画に該当する記載がない
[編集]1971年(昭和46年)策定の「札幌市長期総合計画」において「『多核分散型の都市形態』を計画的に誘導して行う」基本方針を打ち出し、新札幌駅周辺を「副都心」(厚別副都心)として位置づけた。
とあるが、「多核心的都市形態への誘導」[1]という記載はあるが、上記にあげた記述は無い。 また、副都心については「将来、200千人~300千人程度の背後地人口を擁し、国鉄線と都市高速鉄道の連絡など交通の要衝となるべき厚別地区と石狩湾新港の建設に伴う、港湾管理施設、流通業務施設などを集約化する新港背後地に、副都心的商業業務地を配置し、その育成につとめる。」[2]という記載に留まり、「厚別副都心」という呼称はされていない。 これらの正しい出典が何になるのか?
- ^ 「第1章 計画的土地利用の推進 第1節 土地利用の基本方針 2.多核心的都市形態への誘導」『札幌市長期総合計画』札幌市、1971年、34頁。doi:10.11501/11974023 。
- ^ 「第1章 計画的土地利用の推進 第3節土地利用計画 2.商業業務地(3)一般商業地区」『札幌市長期総合計画』札幌市、1971年、41頁。doi:10.11501/11974023 。