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ノート:新日本石油

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改名提案

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分割提案

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ウィキペディア発足以前に存在した日本石油と三菱石油の項を分割を提案いたします。

  • 理由
    • 新日本石油であると日石三菱時代を含めても11年足らずでしかない。
    • しかしながら日本石油は110年、三菱石油は70年の歴史があり、経済史的な要素を多く含み、ジャパンエナジーの旧共石および日本鉱業時代を含めた歴史より長いため尚それは大きい。
    • ジャパンエナジーを存続を許すのであれば日本石油と三菱石油を分割を提案いたします。

--三菱善次郎 2010年7月3日 (土) 10:33 (UTC)[返信]

  • (提案)過去に存在した被合併会社の大半は現存会社へのリダイレクトになっておりますので、ジャパンエナジーの記事を現:JX日鉱日石エネルギー内に加筆の上、左記へリダイレクトされては如何でしょうか。--Rocky 2010年7月3日 (土) 12:26 (UTC)[返信]
  • かつてはこの方式での記事統合が行われていたけど、このことが許されていくと、上場企業やみなし上場企業同士での記事統合は肥大化はもちろん前身企業の項目やほかの企業合併でも類似理由で記事統合提案してきりがなくなる。それに、かつて存在した企業としての企業史的な要素含まれている。--三菱善次郎 2010年7月3日 (土) 12:37 (UTC)[返信]
  • (賛成)統合済み企業の記事を単独で立項するか否かについては、その特筆性やWikipediaにおける記述量などを総合的に判断してケースバイケースで判断すべきと考えます。本件提案の場合は、両社の歴史的価値については単独記事たる特筆性を満たすと考えますが、記事の現状は日本石油については相応の記事量がある一方で、三菱石油について年表プラスアルファ程度の記述しかありませんから、分割にともない加筆もなさるという前提であれば賛成します(分割作業のみを行うのであれば、現状では必要性があまり無いと思うので賛成できかねます)。似たような議論の例示として、ノート:三菱東京UFJ銀行#東海銀行・三和銀行・UFJ銀行・三菱銀行・東京銀行・東京三菱銀行の記事の三菱東京UFJ銀行への統合についてを挙げておきます。--Si-take. 2010年7月4日 (日) 00:20 (UTC)[返信]
  • (賛成)日石・三菱共に長い歴史があるため(ENEOSはこのままでいいと思います)。九州石油も存続していることを考えると分割は妥当と考えます。Si-takeさんのおっしゃる通り、加筆や当時のGSの画像をアップすれば充実していくものと思われます。--わたらせみずほ 2010年7月4日 (日) 00:46 (UTC)[返信]
  • (コメント)分割自体は反対しませんが、日石三菱新日本石油時代についてをどの項目に記述するかも、結論を出していただければと思います。今回は新日本石油とジャパンエナジーの統合であることや、共同石油日本鉱業はジャパンエナジーへのリダイレクトになっていることから、「ジャパンエナジーの存続を許すのであれば」という点を理由にあげるのであれば、(1)新日本石油として分割する(その中で日本石油と三菱石油についても記述)というのが筋のように思われます。ただ、日本石油と三菱石油の歴史の長さも重視するとすると、(2)新日本石油日本石油三菱石油の3つを分割するとか、(3)日本石油(新日本石油時代まで含む)と三菱石油の2つを分割するという方法も考えられます。この点についても、結論を出していただければと思います。--JB2 2010年7月4日 (日) 15:40 (UTC)[返信]
  • (意見)三菱石油のリダイレクトが解除されましたので、左記ページに企業情報の加筆と画像投稿を行わせて頂きました。尚、日本石油については現在のJX日鉱日石エネルギーが実質的に日石の後身でページの大半が日石に関する記述の為、現状のままで差し支えないと考えております。--Rocky 2010年7月5日 (月) 03:23 (UTC)[返信]
  • (コメント)日本石油(または新日本石油)を分割すべきかは、JX日鉱日石エネルギーと新日本石油の関係をどう考えるかだと思います。
  1. 新日本石油がジャパンエナジーを吸収して、JX日鉱日石エネルギーに社名を変えただけ(合併の実態と法律上の合併形式は同じ)と考えるならば、分割の必要はなし。
  2. 新日本石油とジャパンエナジーの合併は、グループ同士の対等統合の一環であるから、実質的には新たな会社としてJX日鉱日石エネルギーが設立された(合併の実態は、新日本石油を存続会社とした法律上の合併形式とは異なる)と考えるならば、日本石油(または新日本石油)を分割の必要あり。
以上のように考えることになるかと思われます。--JB2 2010年7月10日 (土) 13:14 (UTC)[返信]

創業時の日本石油の名称(呼称・形態)

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 初めまして。先日、はじめてWikipediaに書かれた誤りを訂正したばかりで、利用になれておりません。おかしな事をしていたらご指摘ください。

 私は今、以下の記事の正確性が検証できずにいます。

設立時は有限責任日本石油会社を名乗ったが、1894年(明治27年)に日本石油株式会社となった。

 日本石油の呼称に関して、大正6年に日本石油が発行した『日本石油史』(p.112)では、創業時の社名を「日本石油会社」と記述しています。この創立に際しては株式を発行し払い込みを受けた上で株主総会も開いており、明治21年に「日本石油株式会社」が創業した、としている文献もあります(例:明治42年『北越石油業発達史』p.175)。ちなみに、創業時の本社の看板は「日本石油会社」(前述『日本石油史』p.114)となっています。

 いずれにせよ、有限責任日本石油会社と名乗ったとの文献が見当たりません。と同時に、明治27年に株式会社と改めたとの文献も見当たりませんでした。果たして、この記事は正確なのでしょうか?そして、それはどのような文献・資料に基づいて言われているのでしょうか?--125.202.90.15 2011年1月22日 (土) 17:50 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

新日本石油」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月5日 (木) 15:20 (UTC)[返信]

日本石油」への分割提案

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本記事の旧日本石油に関する項目を「日本石油」への分割を提案します。理由は、

  1. 日本石油には110年にわたる歴史があり、先に分割されている「三菱石油」と共に経済史的な要素を多く含んでいる。
  2. ブランドで見ても「NISSEKI」「三菱石油」は、日石三菱→新日本石油の誕生後に「ENEOS」に統一されている。

です。一週間反対意見無ければ、実施しようと思います。--トレインファン会話2021年12月2日 (木) 10:33 (UTC)[返信]

チェック 分割を実施しました。--トレインファン会話2021年12月9日 (木) 13:51 (UTC)[返信]