ノート:新幹線N700S系電車

タイトルの「N700S"系"」について

素人質問になり申し訳ありませんが、報道やJR東海・西日本の広報資料を見る限り、「N700S系」ではなく「N700S」（「系」がつかない）で統一されているように思います。よって、タイトルを「新幹線N700S系電車」から「新幹線N700S電車」、もしくは別の名称に変更することを提案させていただきます。皆様のご意見をお聞きしたいと存じます。--funazushi19 2020年7月7日 (火) 13:36 (UTC)

Googleで検索してみたところ、日本アルミニウム協会がまとめている「アルミニウム合金製車両生産実績」の平成29年度と令和元年度には"N700S系"として計上されています。--靖太郎（やすたろう）（会話） 2020年7月7日 (火) 14:34 (UTC)[返信]

JR東海がN700系をN700Aに改造する際に出したプレスリリースによると、N700A改造後の呼称は「N700系」であるとしていることから、本来は系がつかない「N700S」が正式名称の可能性があると考えられます。もう少し資料を収集し、タイトルについて慎重な検討が求められると思います。タイトル変更の可否がこちらで決定するまでは、現状維持で良いかと思います。--funazushi19 2020年7月14日 (火) 12:07 (UTC)

ありがとうございます 「タイトルの「N700S系」の矛盾について」の節の通り、「N700S系」の表現が存在していることが確認出来ましたので、現状通り「N700S系」の表現を使用することにしましょう。--funazushi19 2020年11月2日 (月) 10:49 (UTC)

タイトルの「N700S系」の矛盾について

本文には「系」がつかないと書いてありますがタイトルには「系」が着いていて、矛盾しているのでタイトルの「系」を取り除いた方が良いと思われます。それか本文の「「系」はつかない」という内容の文を消した方が良いかと。ウィキブレイク中ですがこれだけ気にかかったので。(関係ないですけど僕はウィキブレイク中でも編集をしばらく辞めるだけであってWikipedia自体は見るつもりです。)あと署名を変えたのはログインしていなかったためで、先程のIPアドレスは自分です。--koronapper（会話） 2020年7月11日 (土) 01:48 (UTC)[返信]

他の利用者が編集されていますが、車両形式についての解説記事であることを明示するために記事名は「N700S系」とし、本文中は「N700S」で統一するということでよいのではないかと思います。--靖太郎（やすたろう）（会話） 2020年7月12日 (日) 04:23 (UTC)[返信]

私もJR東海が一切用いていない形式名が記事タイトル名となっている事に非常に違和感を感じています。車両形式であることを示しているとありますが、それは末尾の電車だけで十分であると考えます。「新幹線N700S電車」記事の改名を検討すべきです。 --セントラルライナー（会話） 2020年9月5日 (土) 12:49 (UTC)[返信]

上記の「タイトルの『N700S"系"』について」と重複する事項ですが, JR東海の文責による資料として明確に「系」を付与することを意識した「N700S系」の記述がありますので紹介しておきます. 日本鉄道運転協会『運転協会誌』2020年9月号(62巻9号：通番735号)9～12頁, 木田好彦(新幹線事業本部)『東海道新幹線の列車内及び駅構内における防犯に関する取組み』では, 現行の東海道新幹線3車種について「N700系」「N700Aタイプ」「N700S系」と表記しています. 「N700A系」であれば一般の「系」を借用したものと考えられますが, 当該記事では「系」「タイプ」の区別が行われていることから, 「JR東海が『N700S系』の呼称を用いていない」という説への反証になるかと思います. 当該雑誌は現業機関の協会誌ですが, 市販ルートもありますので十分に検証の余地があると考えられます. どうぞよろしくお願いします.--Mc-1315（会話） 2020年10月30日 (金) 16:12 (UTC)[返信]

ありがとうございます 本家であるJR東海さんの資料で出ているのであれば、現状のまま"N700S系"でいいかと思います。お調べいただきありがとうございます。--funazushi19 2020年11月2日 (月) 10:48 (UTC)

返信 (funazushi19様宛) お世話になっております. 先日は「N700S"系"」でも問題ないかと述べましたが, その後の『運転協会誌』では2020年12月号(62巻12号：通番738号)の30～34頁に, 中上義幸(新幹線事業本部)『新型新幹線車両N700Sの概要』(新型車両プロフィールガイド)という記事が掲載されていました. ここでは「N700系」「N700A」「N700S」と表記され, 部内でも表記揺れが存在するようです. 念のため無印のN700系に関する紹介記事を検索したところ, 2007年7月号(49巻7号：通番577号)の28～32頁に田中守(東海・新幹線事業本部)・平田治雅(西日本・鉄道本部)『東海道・山陽新幹線直通用次世代車両「N700系」量産車の概要』(新型車両プロフィールガイド)という記事があり, こちらは「N700量産車」とは書いておりませんので, 「N700系」「N700S」と命名規則区別がありそうです. 車両プロフィール側を優先するならば, 現行と逆にしてタイトルを『新幹線N700S電車』とした上で「一部資料ではN700S系と呼ばれている」などと記述するのが正しいのかもしれません. それと先日の訂正ですが, 「N700Aタイプ」は「無印N700系をN700A相当に改良したもの」であって, 「系」「タイプ」の区別というよりは, 「N700A」「N700Aタイプ」を並列に考える(「系」の類を付与しない)と考えるのが良さそうです. --Mc-1315（会話） 2021年1月5日 (火) 21:13 (UTC)[返信]

J6編成について

J6編成はございませんか？　122.57.148.125 2020年7月28日 (火) 07:50 (UTC)[返信]

J6編成はある--ライロヲ（会話） 2023年7月24日 (月) 08:19 (UTC)[返信]

運用について

ある方が7月11日より「ひかり」、「こだま」でも運用する様になったという出典に[1]を挙げられておりますが、これはあくまで予定であり、このリンクにも「※予定は急きょ変更する場合があります。」とあり実際に「ひかり」、「こだま」の運用についたという根拠にはならないと思うのですが、皆さんはいかが思われますか？もし根拠にならないのでしたら、『2020年8月現在主に「のぞみ」で運用しており1日1往復以上の運転がある一方、「ひかり」「こだま」に運用するのは極まれとなっている^[1]。』の部分に「このためN700系と共通運用と言うのは誤り」「節冒頭リンクの「公式」Twitterの運用号数情報による。個人による憶測・独自研究ではない」というコメントがありますがこの部分も修正するべきではないでしょうか？イマ（会話） 2020年8月20日 (木) 01:14 (UTC)[返信]

^ 運転開始から1か月、N700S系が「ひかり」「こだま」運用に入ったのは7月11日、7月12日、7月25日に各日「ひかり」「こだま」それぞれで1往復ずつのみとなっている。

コメント 当該執筆者による独自検証と思われるので、{{要検証範囲}}を掲出しました。--Bsx（会話） 2020年8月20日 (木) 03:42 (UTC)[返信]

ありがとうございます イマ（会話） 2020年8月20日 (木) 03:48 (UTC)[返信]

コメント 2020年8月31日にてJR東海公式twitterでのN700Sの運用予定の配信が終了[2]し、9月1日以降の運用予定の情報源が乏しくなりました。また、運用実績についても客観的に確認できるものが現段階で存在せず、今後も存在しないことが見込まれることから、当項目は削除する方向でいいかと個人的には考えております。いかがでしょうか？皆様のご意見をお聞きしたいです。--funazushi19 2020年9月1日 (火) 08:41 (UTC)

2021年1月22日付でJR東海が発表した「“春”の臨時列車の運転計画について」には、2021年3月13日〜6月30日にかけてN700Sで運転される列車の一部が記載されています。それによれば、のぞみ・ひかり・こだまのいずれにおいても、N700Sで運行される列車が設定されています。そうなると、『「ひかり」「こだま」に運用するのは極まれ』という記述は実態を反映しなくなりますので、このタイミングで記述を整理するのがいいかと思います。--靖太郎（やすたろう）（会話） 2021年1月22日 (金) 11:17 (UTC)[返信]

主要諸元について

こんにちは。本項目の主要諸元のうち、信頼性に疑義があるものについて記述を編集させていただきました。以下にその根拠を記します。
・主電動機について「全閉式」と記されていたが、これまでに出た文献や技術情報では、当該車両が全閉式の主電動機を採用した旨は一切記されていない。
・制御方式について「フルSIC-MOSFET素子適用」と記されていたが、富士電機によれば当該車両の主変換装置はSiC-SBDとIGBTを組み合わせたものであり、いわゆるフルSiCタイプではないし、そもそも「SIC」という記述は化学式として不適切である。Newswitchの記事より、同じ編成内で複数メーカーないし方式の主変換装置を採用していると考えられるので、フルSiC・ハイブリッドSiCどちらかのみを諸元として記載するのは妥当ではない。--77281fan（会話） 2020年12月30日 (水) 03:28 (UTC)[返信]

改名提案（再）

「系」の取り扱いについて、以前も議論されていたようですが、JR東海の車両案内ページでは、「N700A」と「N700S」のみ「系」を省いた表記をしているほか、「鉄道コム」の取材に対して、JR九州の担当者が、「JR東海同様に『系』を付けない『N700S』が正しい」と発言しており[3]、これらにならい、記事名も「N700S」にすべきと考え、あらためて改名提案をいたします。--RCA（会話） 2022年10月14日 (金) 09:13 (UTC)[返信]

WP:NC/RAILの「車両記事」では記事名を「｛会社名｝+｛系列名または形式名｝+｛車両種別｝とする」となっていますが、「N700系」という表記が明らかに間違いかというとそうではない（過去の議論参照）、WP:NC/RAILで「場合によってはこうした語を省略してもよい」とある一方、これを適用した事例が皆無ということもありますので、（JR東海・JR九州などが「N700S系」の表記が明確に間違いである、と言及しない限りは）現状維持でいいのではないかと思います。--Bsx（会話） 2022年10月14日 (金) 12:45 (UTC)[返信]

以前の議論は、「『N700S系』という表記もある＝間違いではない」というようなものであったかと思いますが、基本的にJR各社が公式に対外的に出しているものでは「系」をつけないものになっており、一般的にも「系」をつけない表記の方が普及していると認識しています。一方、私見ですが、JR各社が今後、「『系』をつけた表記は誤りである」というような発信がわざわざなされるようなことはないように思います。そのような中、引用で挙げた記事では、この「表記ゆれ」に言及した上で、JR九州の広報担当者からの回答を引き出しており、これは「JR東海・JR九州などが『N700S系』の表記が明確に間違いであると言及」に近いものであり、注目に値するものであると考えます。

WP:NC/RAILの「場合によってはこうした語を省略してもよい」を適用した事例が皆無とありますが、そもそも事業者側の意向により「系」「形」等をつけないものが正式な表記とした事例がなかったことに由来するものと考えられ、「他に例がないから」というのは根拠に薄いような気がしますが、いかがでしょうか。--RCA（会話） 2022年10月15日 (土) 07:38 (UTC)[返信]

RCAさんのロジック（鉄道事業者の間接的言及をもって現在の記事名を明確に誤りとみなす）を適用すると、WP:NC/RAILのルール自体が成り立たなくなってしまうケースが多々あります（国鉄の車両称号規程に則った制式の系列呼称ではないキハ40系など）。そういった議論になると当該記事（N700S系）にとどまらない話になろうかと考えるところで、一旦 WP:NC/RAIL のノートに議論の場を移すべきではないかと考えますが、如何でしょうか。--Bsx（会話） 2022年10月16日 (日) 00:58 (UTC)[返信]

ご返信ありがとうございます。議論の場を移すこと自体は否定しませんが、「系列の表記は鉄道会社により『系』、『形』、『形式』などがあるため、各社の表記に従う」とあり、N700Sに関しては、「『系』等の表記を用いない」に該当するかと思います。

キハ40系などに関しては、「便宜上『～系』としてグループ化されていることが多いため『系』の表記も可とする」に該当するかと思いますが、一般的にもそのような表現が普及しているために記事名として採用されているものと考えます。「可とする」という表記から、どちらかと言えば例外的措置と捉えることができます。

一方、N700Sに関しては、事業者側も「系」を用いておらず、一般的にも用いらないことが多いと考えます。実際、「N700S系」とWeb検索しても、「N700S」表記の記事が多く表示されます。「新幹線N700S電車」という記事名は、ルールを逸脱したり、例外であるわけではなく、むしろ「系列の表記は鉄道会社により『系』、『形』、『形式』などがあるため、各社の表記に従う。非漢字圏の車輌にあっても基本的に同様とするが、日本での『系』『形』『形式』などの使い分けとの整合性に疑義や困難がある場合には、『型』を用いるか、場合によってはこうした語を省略してもよい。」というルールに沿ったものであると考え、あえてプロジェクトに場を移すまでもないように考えますが、いかがでしょうか。--RCA（会話） 2022年10月16日 (日) 15:17 (UTC)[返信]

端的に、（ルール化されているとは言え）「『系』等の表記を用いない」という他の例が思いつかない、というのが一番引っかかっているところです。先ほどのコメントの繰り返しになりますが「鉄道事業者が『系』『型』等の表現を用いていない」という事例はN700S以外にも複数あると思っていますが、それらも何らかの形で『系』『型』等の表記を用いているものと認識しています（そもそも、こういう表現自体が鉄道愛好家から広まったものと考えており、鉄道事業者の表記と必ずしも一致していないと思うのです）。なので、この話は本記事にとどめるべき話とは違うのではないか？というのが自分の考えです。いずれにしても提案者のRCAさんと私の間での1対1の議論では埒が明きそうにないので、第三者の考えを待ちたいと思います。--Bsx（会話） 2022年10月17日 (月) 22:55 (UTC)[返信]

Bsxさんと似た意見になりますが、公式の表記がどうとかに関わらず一般論として「複数形式のまとまりを『系』、ある形式を『形』もしくは『型』」と呼ぶことが定着している状況が挙げられ、N700Sでもそれは同じであると考えます。700代の数が振られているまとまった形式としてN700S系があり、用例がきちんとある以上は極力「系」表記を使うべきかと思います。「N700S」は愛称として捉えるべきであり、形式（系列）として捉えると変に見えるのは至極当然です。

ゆえに、「新幹線N700S電車」に改名するのは反対ですが、車両形式としての体裁によらないN700Sへの改名であれば反対はしません。

あとこれはRCAさん個人に対するお願いのところ編集合戦防止のためにここに記しておきますが、改名が成立してもいないのに記事の表記をN700Sに書き換えて回る行為は良くありません。私は直接差し戻すことはしていませんが手を止めていただくようにお願いします。--田野村田野村田野村（会話） 2022年10月18日 (火) 02:25 (UTC)[返信]

コメント 議論の中でいくつか気になった点があるのでコメントさせていただきます。まず、事業者による表記ですが、JR九州の公式資料の中には、例えば2022年9月23日ダイヤ改正のプレスや2022年度移動等円滑化取組計画書において「N700S系」の表記が見られます。事業者の公式資料においても表記ゆれが見られることを鑑みると、JR九州の広報担当者の回答をもって、明確に間違いであると言及あるいはそれに近いとするのは、少し拙速なように思います。

事業者側の意向により「系」「形」等をつけない場合の記事名のつけ方については、ノート:JR西日本DEC741形気動車でも立項された時に議論になりました。今後もこのような事例がみられた場合にどのように記事名をつけるか指針を作る意味で、プロジェクトとして一度広く議論するのはありだと思います。

N700Sの扱いに関しては、鉄道チャンネルが2018年に配信した記事「新幹線の最新型N700Sは、N700S系かN700S形か？　シンボルマークから想像」の中で、「N700系ベースのN700S。形式としてはN700系のなかにあるけど、車両構造や採用技術は刷新したモデル」というJR東海からの回答が掲載されています。字面通りに受け取れば新幹線N700系電車の中で解説する車両という解釈もできますが、フルモデルチェンジ車とされていること、またN700系の記事が肥大化してしまうことから、独立した項目として「新幹線N700S系電車」を立ち上げています。その当時の議論でも述べましたが、1つのまとまった系列であることを明示し、用例も見られる点で、「N700S系」として系をつけることに合理性はあると思います。

しかしながら、事業者においても一般的にも主流ではないことは認めざるを得ないところです。形式としてはN700系の中にあるのであれば、「新幹線N700S電車」という記事名のつけ方も妥当なのか、議論の余地があるかもしれません。このような事情があるので、従来の形式名を基にしたルールでは明快な記事名をつけることが難しいのであれば、田野村田野村田野村さんが述べるように、実態として定着している呼称のN700Sを記事名にするのも1つの選択肢としては考えてもよいと思います。--靖太郎（やすたろう）（会話） 2022年10月18日 (火) 12:52 (UTC)[返信]

コメント DEC741に関する議論を認知しておらず、N700Sに偏った発言であったことをお詫びいたします。また、N700S表記が一般的との先入観があったため、2022/9/23改正のプレスリリースで「系」付き表現があったことは見落としていました。

しかしながら、いずれの形式においても、基本的には「系」等が付かない表記に統一され、場合によっては、「付かない」と訂正される場合もあるように感じています（あくまで私見です）。

また、JR西日本の「JRおでかけネット」では、N700系とN700Sを区別していないようで、上記鉄道チャンネルの内容も加味すれば、700SもN700系であるとも言えそうです。とはいえ、N700Sは、N700Aとは違って新形式ともされており、どのように扱うべきかは難しいところでありそうです。

今後、国鉄の定めた命名形式によらない車両が多く登場することも予測でき、正式にも一般的な通称としても「系」等を用いらない車両が増える可能性もあり、そのたびに「付けるのか・付けないのか」の議論が発生しそうな予感もします。今後のことは不確定で、一度定めたルールを再度見直す必要性も出てくるかもしれませんが、DEC700・DEC741・N700S・今後の新型車両をそれぞれ視野に入れた上で、皆様の仰るように、プロジェクトにて現時点での整理をすべきとの認識に至りました。--RCA（会話） 2022年10月19日 (水) 11:55 (UTC)[返信]

報告間が空いてしまいましたが、Wikipedia‐ノート:記事名の付け方/鉄道#「系」等の表記を持たない車両の記事名についてに議論を提起いたしました。引き続きご意見をいただければと思います。なお、該当ページでの議論が終了するまで、こちらでの議論は保留したいと考えます。--RCA（会話） 2022年11月11日 (金) 14:22 (UTC)[返信]

画像

画像をお借りしてもよろしいでしょうか--Treinslave（会話） 2023年4月17日 (月) 22:33 (UTC)[返信]

Supremeコラボレーションの転記提案

本項目の「Supremeコラボレーション」の節ですが、車両そのものの解説ではないところで、まとまった分量が割かれています。半ばグッズ紹介コーナーのような様相となっており、整理が必要ではないかと考えております。JR東海による宣伝施策に関する部分を中心に整理して、東海旅客鉄道#広告・コマーシャル・キャンペーン等へ転記するのが妥当ではないかと考えていますが、ご意見ありましたらお願いいたします。--靖太郎（やすたろう）（会話） 2023年5月2日 (火) 06:52 (UTC)[返信]

賛成いいと思います。--Senhata2021（会話） 2023年5月4日 (木) 10:40 (UTC)[返信]

報告一部転記を実施しました。--靖太郎（やすたろう）（会話） 2023年5月13日 (土) 08:27 (UTC)[返信]

[1] 運転開始から1か月、N700S系が「ひかり」「こだま」運用に入ったのは7月11日、7月12日、7月25日に各日「ひかり」「こだま」それぞれで1往復ずつのみとなっている。

[1]