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ノート:新小岩駅

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人身事故に関する記述について

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人身事故に関する記述について執拗に差し戻しをされる方がいますが人身事故の発生および対策については中央線快速弘明寺駅 (京急)等でも触れられています。 また、これに対しJR東日本が対策を行っているという検証可能な事実もあり書いてはいけないだけの積極的理由がありません。 決して「人身事故が起きた」というを書こうとしているのではなく「事故防止のための措置をしている」ということを書こうとしているわけですのでそこらへん誤解なきようお願いします。--219.116.206.200 2012年1月18日 (水) 08:58 (UTC)[返信]

人身事故についてのJR側の対策については検証可能性を満足した形で記載する分には何ら問題はありません。しかし、「歴史」節で再三記載される内容はどう考えても明らかに発生した事実の逐次的な列挙に過ぎず、「『事故防止のための措置をしている』ということを書こうとしている」ような意図は全く見えません。なお、弘明寺駅 (京急)は「歴史」節では事故事例を逐次列挙するような状況ではなく、事故防止の措置を例示している点で新小岩駅とは異なります。また、2012年1月18日 (水) 10:14 (UTC) 版においてIPユーザにより同じ理由で除去されていますが、これは私のログイン忘れではない事を申し添えておきます。--Kiku-zou 2012年1月18日 (水) 10:56 (UTC)[返信]
たった一時期の人身事故の多発によって警備が強化されたことを書いたら逐次列挙になるのでしょうか。では逆に「歴史」節の他の項は発生した事実の逐次列挙ではないのですか。--219.116.208.30 2012年2月10日 (金) 07:47 (UTC)[返信]
今日もまた飛び込み自殺がありましたが、昨年7月から11件目だそうです。頻度にすると毎月飛び込み自殺があるということになります。度々報道されていますので、記載するに至らない、とるに足りぬ事柄という訳ではないと思います。記載を支持します。自殺の名所としての記載は東尋坊などにも例があります。--メルビル会話2012年5月13日 (日) 02:08 (UTC)[返信]

コメント少なくとも報道では出てきているけどそこまでではないかなと思ったりしますが。統計的に多いとか言える文献等が出てくれば記載する必要がありますが、現時点ではその必要性ほかは高くないように感じますがいかがでしょうが。また、自殺の名所と定義される程ではないと思いますが。--東京特許許可局会話2012年5月13日 (日) 02:25 (UTC)[返信]

些細な記事としてではなく、広く報道されているならその事実をもって記載できるでしょう。統計的データーの存在は要求事項としてはハードルは高すぎますし、自殺名所の自殺者のカウントというブラックな統計データーを作る人がいるかも疑わしい話です。各地の自殺名所が自殺者の数を競っている訳ではないですから。2011年10月08日(土) フライデーでも、2ヶ月で5名の自殺者が出た事より「自殺の新名所」として報道されています(フライデーを出典して推すわけではありません。記載する方が適切な出典を探してくださいね)。ちなみに新聞データー検索で調べると、新小岩駅+自殺で 共同通信[3件]NHKニュース[1件]   テレビ番組放送データ[2件]朝日新聞[6件]読売新聞[8件]毎日新聞[6件]産経新聞[4件]という感じですから、興味がある方は調べてみては如何でしょうか?記事が大きいケースとしては、「JR新小岩駅で成田エクスプレスに飛び込み自殺 1か月半で4人目」という表題で、2011年08月26日の スポーツ報知 21頁に 写真と図掲載を含めた全1,261字の記事があります。--メルビル会話2012年5月13日 (日) 03:06 (UTC)[返信]
基本的に「歴史」節は、営業面、施設面での移り変わりを書くべきであり、人身事故の記述は非常に違和感を感じます。確かに、瑣末ではないかもしれませんが、歴史節に書くのは反対します。むしろ、一節を立てて検証可能な文献に基づき、経過を含めて詳細に書いてみるべきと感じます。それができないのであれば、それだけことでしかないということではないでしょうか。--Kone会話2012年5月13日 (日) 06:56 (UTC)[返信]
人身事故が多発し始めたのも歴史の一つでしょう。しかし、「歴史」節が営業面、施設面での移り変わりに限定しておいて、その他の特記事項を別の項目として記載するのも、ひとつの掲載方法としてはあると思います。要は文書のボリュームかと思いますよ。新宿駅のような大きな項は、細かく項目を別けて記載すべきでしょうし、ボリュームが小さい項は、細かく項目を分けずにまとめて記載するものアリでしょう。個人的には記載方法には拘るつもりはありません。ページの情報価値が保たれれば、私はそれで良いです。--メルビル会話2012年5月14日 (月) 08:03 (UTC)[返信]