ノート:文鳥 (小説)

「小説」とはっきり言ってしまっていいものでしょうか。一般には「小品」などと言われて、短編小説とも随筆ともつかないものとされているように思いますが。--頭痛（会話） 2013年7月11日 (木) 19:03 (UTC)[返信]

短編小説とも随筆ともつかないものなので、分類をする時は思いっきり雑に分類するしかないので、短編小説にしておきました。Fuusenn（会話） 2013年7月11日 (木) 21:44 (UTC)[返信]

雑談を続けますが、分類学者のミシェル・アダンソンの記事を立項したFuusennですが、「分類」というものは極めて難しいというのか無理だと思っています。例えば長編小説と短編小説の区分だって文庫本で何ページまでが短編小説かとかいう定義は不可能でしょうし、随筆と小説の区分だって「私小説」とかが出てきて、頭痛さんの指摘を受けて、思いうかんだのは、「文鳥」を小説でないとすると、「蒲団 (小説)」との違いはどこなんだろうか、3人称だから小説？などなど、悩むだけになっちゃうと思っています。「すべての分類には典型は存在するが境界は存在しない」と思っています。適当なジャンル分けをしてやってください。Fuusenn（会話） 2013年7月12日 (金) 03:56 (UTC)[返信]

そんなカモノハシ的な問題ではなくて、分類がしにくければ無理に小説か随筆かというふうに決めずに「文学作品」「文芸小品」とでもしておけば良いのではと思いますが。カテゴリは重複して入れたりすることもできますし。--頭痛（会話） 2013年7月12日 (金) 04:17 (UTC)[返信]