ノート:文楽
多少手直ししたのですが、人形浄瑠璃の歴史について、特に竹本座・豊竹座の時代から三世植村文楽軒までにかけては、できればもっと詳しくしたいところです(一部不正確な部分もあるように思います)。私自身は文楽を見たこともなく、思いっきり畳水練なので、できれば詳しい人にやってもらえると嬉しいのですが。
あと、en:Bunrakuには淡路人形浄瑠璃、冨田人形、今田人形座、黒田人形浄瑠璃といった文楽以外の人形浄瑠璃への言及もあるようです。英語ではなんでもかんでもBunrakuでいいのかもしれませんが(っていうかよくないと思いますが)、すくなくとも日本語の記事で文楽に含めてしまうのはかなり違和感があります。初世植村文楽軒以前まで、および文楽以外の人形浄瑠璃に関しては別記事とするのが望ましいようにも思います。--KAWASAKI Hiroyuki 2005年7月19日 (火) 14:59 (UTC)
画像「傀儡師」について
[編集]傀儡師の画像がこちらに掲示されましたが、人形浄瑠璃の歴史については、現状において
- 起源から義太夫節、江戸浄瑠璃まで → 浄瑠璃の記事(傀儡師についても触れている)
- 義太夫節の以降の歴史を文楽を中心に記述 → 文楽の記事
と、分担しているので、掲示先は浄瑠璃の方が相応しいのではないでしょうか。--ととりん 2006年8月24日 (木) 12:56 (UTC)
- 賛成。現在の記事内容では、「浄瑠璃」へ移動したほうが無難だと思います。--DOERAX 2006年8月24日 (木) 15:20 (UTC)
提案どおり移設しました。--ととりん 2006年8月31日 (木) 15:52 (UTC)
桂文楽について
[編集]「落語における大名跡」とありますが、桂文楽は大名跡ではなく、先代文楽がたまたま名人だっただけですので、大名跡とはいえないと思います。
不祥事について
[編集]この項目は文楽の基本的な事項の説明でしょうから、文楽界で最近起こった「不祥事」(横領)を記すことはないでしょう。特に異論がなければ削除します。 --忠太 2009年10月31日 (土) 00:52 (UTC)
- とりあえずコメントアウトにしました。 --忠太 2010年3月21日 (日) 16:47 (UTC)
「太夫」の表記について
[編集]文楽協会の太夫の芸名表記が「大夫」から「太夫」に戻すそうです。
- “『太夫』表記のお知らせ”. 独立行政法人 日本芸術文化振興会. (2016年3月14日) 2016年3月15日閲覧。--Tak1701d(会話) 2016年3月15日 (火) 08:04 (UTC)
- 文楽協会の公式サイトを閲覧したところ、引退者、物故者も含めて、「太夫」と表記が変更されていました。--Tak1701d(会話) 2016年4月11日 (月) 04:09 (UTC)