ノート:文学賞
見出しが太文字ばかりだと見にくいのではないか?
[編集]「見出しが太文字ばかりだと見にくいのではないか?」という218.142.162.10さんの提案についてなのですが、私も同意見です。現在の最新版(2006年8月19日 (土) 07:16)よりは、2006年8月19日 (土) 06:22の版の方が見やすいように感じます。むしろ、純文学以外の部分についても、「大衆小説」や「推理小説」の分類の中に普通のフォントで「既発表作品を対象とする賞」/「公募新人賞」などとするのが良いのではないでしょうか。青鈴 2006年8月19日 (土) 11:59 (UTC)
- 見出しは大文字が他記事をぱっと見る限り多いです。可読性は人それぞれの面もあるかと。私個人は現状の方が見やすいかなと思います。Faso 2006年8月19日 (土) 12:05 (UTC)
- なるほど。「1 純文学の小説が対象となる賞」の中に「公募新人賞」が2回出てくるのは少々苦しいかな、と思いますがそれほど気になるものでもないし、他記事との統一性が取れるのならこのままでも良いかもしれません。青鈴 2006年8月19日 (土) 12:15 (UTC)
賞の分類について
[編集]大佛次郎賞や婦人公論文芸賞、泉鏡花文学賞について、過去の受賞作品を見る限り「純文学の小説が対象となる賞」に分類するのは不適当と思います。何か他のうまい分類方法があると良いなぁ、と思うのですがいかがでしょうか…(このような考えから私は以前「対象とする形式が複数、または小説を対象とするがジャンルを特定しない賞」という分類を作ったのですが、かえって分かりにくくしてしまったな、と反省しております)。青鈴 2006年8月19日 (土) 11:59 (UTC)
- 分類を大まかにしたのが私だったかと思いますが、明確に規定されている場合は良いのですが、そうで無い場合は選出されたものの傾向で分けるしかないのかなとは思いますね。何か良い手法というのは多分無いのではと思っています。そうなるとジャンルごとで分けるのも難しいなと。如何いたしましょうかFaso 2006年8月19日 (土) 12:02 (UTC)
今回分類をいじくった者です。「純文学の小説が対象となる賞」は「純文学の小説も対象になる賞」くらいに考えて作りました。つまり純文学の賞として規定されているものはもちろん、明確に規定されていないものも全部いれてしまおう、という提案です。こう考えれば上記の大佛次郎賞や泉鏡花文学賞の他、本屋大賞、司馬遼太郎賞などもそのまま入れておくことができると思います。 婦人公論文芸賞につきましては前身の女流文学賞に純文学の作家が多く含まれてますし、今後純文学的な作品が受賞する可能性も高いので、やはり現行のほうがよろしいかと思われます。218.142.162.10 2006年8月21日 (月) 02:54 (UTC)
- なるほど。正直分類に関しては厳密さが求められる類のものでもないかと個人的に思います。参考程度の区分さえできていれば。実際に重要なのは、受賞作品が何であるかだと思いますし。その上で、218.142.162.10さんの分類にも根拠が十分だと思いますし、青鈴さんの提案もなるほどと思うのですが、思い切って分類を無くすというのも一興ですね。結論を申しあげますと、ベストな形は無いが、それぞれにベターな形は存在すると思うので、どうしてもかくあるべきという規定は不要ではないかと思います。まぁ全く関係しない所に入れられた場合は、流石に問題でしょうけれど現状侭でまずはいかがでしょうかFaso 2006年8月21日 (月) 07:08 (UTC)
分割しました
[編集]文学賞のリストは必要だと思いますが、あまりに長いので一覧として分割いたしました。 Kzhr 2007年9月3日 (月) 14:13 (UTC)