ノート:敦賀駅

予定について

予定挿入の理由は、駅舎改築計画、北陸新幹線計画、敦賀港線休止に伴うものです。--121.116.147.34 2009年1月8日 (木) 00:41 (UTC)[返信]

北陸本線の難所の表記について

鳩原ループは開通当初からしばらくは、電気機関車などが重連で走っていたようですが、このことから鳩原ループも難所ではないでしょうか？--210.143.245.129 2010年2月9日 (火) 08:37 (UTC)[返信]

外部リンク修正

編集者の皆さんこんにちは、

「敦賀駅」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/super_expless/69530.htmlにアーカイブ（https://web.archive.org/web/20150424191936/http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/super_expless/69530.html）を追加

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月5日 (木) 08:56 (UTC)[返信]

敦賀駅-新大阪間の環境アセスメントに関する記述について(2024/09/12更新)

「乗り入れ路線」項目の最後の環境アセスメントの記述について、「環境アセスメントにも着手できていないことから」という記述は誤っています。2024年8月7日に国道交通省及び鉄道・運輸機構から北陸新幹線敦賀〜新大阪間(京都駅付近を除く)の正式詳細ルートが発表され(https://www.jrtt.go.jp/project/turuhannrennrakukaigi6%20.pdf),　同資料には今後の環境アセスメント手続きのスケジュールと着工目処も明記されています。環境影響評価準備書も2024年内に交付予定であることから、明確に「環境アセスメント未着手」かつ「着工の目処は立っていない」は誤りであり、未着手どころかもうアセスメント手続きもほとんど終了していると考えて良いとしても差し支えないのではないですか？

その他参考資料：https://www.jrtt.go.jp/project/hokuriku-const-phrk-hyoukar0111.html、https://www.jrtt.go.jp/project/tsuruhanrenrakukaigi.html

したがって「環境アセスメント未着手」かつ「着工の目処は立っていない」は明確な誤りと言えるのではないですか？早急に正確な記述に改めることを提言したいです。非常にデリケートな問題であり、慎重かつ中立的で検証可能性のある記述を心がけるようお願いします。もし反証がございましたら信頼に足りる情報源や参考文献の提示をお願いします。--202.222.46.88 2024年8月7日 (水) 19:06 (UTC)[返信]

---> 該当項目箇所、修正ありがとうございます。--202.222.46.60 2024年9月11日 (水) 19:00 (UTC)[返信]