ノート:教会のバビロニア捕囚
英語版からの翻訳のようですが。--Evangelical 2010年2月7日 (日) 15:21 (UTC)
編集競合しましたが、以下はそのまま書きます。翻訳だとしますと、GFDL違反の虞も出て参りますね。--Kinno Angel 2010年2月7日 (日) 15:22 (UTC)
出典要求・中立的観点の疑問
[編集]出典タグと、観点タグを貼らせて頂きました。出典については教派間の微妙な問題を孕む記事ですので、書籍の出典を求めます(普段は私は「簡単な外部リンク程度で結構」と申しますが)。観点タグの理由となった個々の疑問ある記述は以下の通りです。
- 怒りに満ちた調子・敵意に満ちたルターの言葉遣い・責めたてた(誰が言ったのか述べなければ主観的評価の謗りを免れない)
- 一杯飲む(表現方法に何らかの観点?)
--Kinno Angel 2010年2月7日 (日) 15:22 (UTC)
- 聖餐についてなら、「聖餐にあずかる」という表現が教会のものですね。--Evangelical 2010年2月7日 (日) 15:25 (UTC)
- 英語版にThe work is angry in tone, attacking the papacy. とありました。--Evangelical 2010年2月7日 (日) 15:27 (UTC)
- with regard to (に関していえば)を「敬意を持って」と誤訳している点を見ても、基本的に、単に英語力がないひとの訳であるのが理由で、「観点」的なことが問題ではないようです。「一杯飲む」の部分の原文の the cup の、正しい訳は「聖餐のぶどう酒の杯」のことです。a cup of と取り違えているとすると、ちょっと、この訳は、全体的に、直すところが多すぎて、いったん隠した方がよいかもしれません。--Clinamen 2010年4月27日 (火) 10:22 (UTC)
- ルターの翻訳が云々のところもかなりひどい誤訳です。原文は当然ながら、ルターを批判するような文章ではありません。しかもこれ、単純に間接話法を訳し損ねた結果、内容を誤解してしまったふうなんですよね。ざっと訳すと、
He hoped that by making people aware of the radical nature of Luther’s beliefs, they would realise their foolishness in supporting him. In fact, the opposite proved true, and Murner’s translation helped to spread Luther’s views across Germany.
彼は、ルターの信条の過激さを知らしめることによって、彼を支持することの愚かさに人々が気がつくようにと望んだ。しかし、実際には正反対のことが起きた。マーナーの翻訳は、ルターの見解をドイツ中に普及させるのを助けたのである。 --Clinamen 2010年4月27日 (火) 11:22 (UTC) 修正タグ貼付。要改訳にしたかったのですが、そこまで本文の長さがないので。「秘蹟」はカトリック、「礼典」はプロテスタント用語のようなので、そのへんの無頓着な混在も問題です。--Clinamen 2010年4月28日 (水) 06:32 (UTC)
タグ変更の報告と著作権への疑義
[編集]かなり意訳を含んでいるようですが、どうやら英語版を元にしているようですね。だとしますとGFDLによる対処が必要になってくるかと思います。要約欄に何も記入がありませんでしたので…。これによる対処をしようと考えておりますが、Evangelicalさんはいかが思われますか?そのまま消すには惜しい記事項目ではあるのですが…--Kinno Angel 2010年2月8日 (月) 02:29 (UTC)
- WP:TRANSに「言語間リンクはもはや履歴継承の免罪符とはみなされていませんが、読者にとって便利なのは間違いありません。」とあるのは、以前は言語間リンクで履歴継承が認められていたということでしょうか?確かに単純に削除も惜しい項目なので、初版の執筆者さんに呼びかけてみます。--Evangelical 2010年2月9日 (火) 16:37 (UTC)