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ノート:政府の文書によってセクトと分類された団体一覧

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改名提案

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政府の文書によってカルトと分類された団体一覧政府の文書によってセクトと分類された団体一覧へ、改名を提案します。この一覧を正確に表現すると、「政府の文書によってカルトもしくはセクト、もしくは監視対象団体と分類された団体一覧」というタイトルとなるでしょう。しかし、これでは長すぎるので、簡潔かつ、日本語で閲覧する利用者にとって誤解しにくい名称への改名を提案します。この一覧に名前があったとしても、決して、日本で言う「カルト団体」に分類されているというわけではありませんので。--ぽてから会話2015年3月15日 (日) 03:51 (UTC)[返信]

ちなみに、Categoryは、Category:政府文書によりセクトと分類された団体という名称にて合意形成となり、「セクト」という単語を利用しています。--ぽてから会話2015年3月15日 (日) 03:53 (UTC)[返信]

  • コメント 冒頭の出典の1~5を見ましたが、カルト3、セクト2です(アメリカの出典はリンク切れでした)。別段変える必要もないと思います。セクトにせよカルトにせよ、色々な意味を含みます。変更するのであれば「政府の文書によってカルト・セクトと分類された団体一覧」が良いと思います。なお、カテゴリの合意形成はどこでされたのですか?(リンク先が間違っているのですが)--JapaneseA会話2015年3月15日 (日) 07:30 (UTC)[返信]
  • コメント 絶対、変える必要はあります。日本語で団体を指してカルトと言ったら、反社会的な団体を指すのですが、日本語以外の「カルト」はそこまで狭い意味ではないんですよね。なんでもかんでも、カタカナのカルトに置き換えてしまうと、原文と全然違った意味になってしまうんです。この分類は、反社会的な団体と関連する分類ではなく、基本的人権の侵害が行われていないかを警戒するべき団体のリストのようなものだから、日本語の「カルト」とは関係がないのです。政府の文書によってセクトと分類された団体一覧であれば、日本語としても誤解はないと思うのですが、いかがでしょうかね。Categoryの合意形成はCategory‐ノート:カルト#カテゴリの整理をによります。--ぽてから会話2015年3月15日 (日) 15:43 (UTC)[返信]
コメント Category‐ノート:カルト#カテゴリの整理をを拝見しました(コメント依頼まで出されていたようですね、気づきませんでした)。上記私の意見は別に強い意見ではないので(強い意見の場合は、賛成や反対という言葉を使いますので)、コミュニティに一任します。--JapaneseA会話2015年3月15日 (日) 18:43 (UTC)[返信]